セルフカラーおすすめ人気ランキングTOP3・口コミ・種類

ヘアスタイル

セルフカラーの種類とその選び方のおすすめ

セルフカラーおすすめ人気ランキングTOP3・口コミ・種類

ではセルフカラーで使用するカラー剤ですが店頭でもたくさんの種類があり、どれを選べばよいのか迷う方も多いのではないでしょうか。まずはセルフカラー剤の種類を用途別に紹介しますの。またその選び方についても、お伝えしますのでぜひ参考にしてください。

セルフカラーの種類

まずはセルフカラー剤の種類の紹介をさせていただきます。

乳液タイプヘアカラー剤

ルシードエル ミルクジャムヘアカラー クラシックミルクティ【HTRC5.1】
ルシードエル ミルクジャムヘアカラー クラシックミルクティ【HTRC5.1】

¥ 756
口コミ

数十年ぶりのセルフカラー! 産後でかなりのプリンだったのですが 地毛と明るい部分の髪色も すごく馴染んで綺麗に染まりました!!

まずはご紹介するのが乳液タイプになります。乳液タイプの物はセルフカラー剤の中でも種類が豊富で伸びも良く選ばれる方も多いのではないでしょうか。また泡タイプのものも次にご紹介しますが、泡タイプの物よりはダメージが少ないでしょう。

また乳液タイプの物は伸びが良いですが、しっかりと塗布できていないとムラになることも多いので説明書をよく読み塗布時間や放置時間をしっかり守ってセルフカラーを楽しみましょう。 またセルフカラーではありますが、ムラなく染めるために、襟足や後ろの自分ではなかなか見えない部分などは、お友達やご家族にお手伝いしてもらうのもおすすめです。

泡タイプヘアカラー

フレッシュライト 泡タイプカラー シュガーアッシュ [医薬部外品]
フレッシュライト 泡タイプカラー シュガーアッシュ [医薬部外品]

¥ 797
口コミ

ポンプに液剤をまぜるだけで、用意は簡単です。 ブラシやクシを使わず、手で泡をつけていくので コツがいらないから楽ですね。

そして泡タイプのセルフカラー剤です。こちらも多くの方に選ばれるのタイプではないでしょうか。泡タイプのセルフカラー剤でも塗布して揉み込むと泡状になるものや、薬剤を混ぜるときに泡状になるものや、薬剤をポンプ式の専用容器に入れその容器からポンプで出す際に泡状になるものとさまざまなものがあります。

こちらはご使用の際に扱いやすいものを選ぶことをおすすめします。そして泡タイプのおすすめポイントとしては、シャンプーをする時の要領で泡を髪全体に揉み込むように塗布することで髪の中の方にもしっかりカラー剤が届き、染め残しやムラがなくキレイに簡単に染めることができます。 しかしながらデメリットもあり、乳液タイプと比べて泡状にするために薬品が多く使われていたりするのでその分髪へのダメージは軽いとは言い難いでしょう。

黒染めカラー

ホーユー ビューティーン トーンダウンカラー (ナチュラルブラック) 1剤32g+2剤96mL+美容液5mL
ホーユー ビューティーン トーンダウンカラー (ナチュラルブラック) 1剤32g+2剤96mL+美容液5mL
口コミ

3週間くらいはしっかり黒かったかな? 黒すぎず自然な感じでよかったです~!

そして次に黒染めのご紹介です。学校や職場によって髪色に規定があったり、行事ごとで髪を黒くしなければいけなかったり、明るい髪に飽きてしまったりと人によってさまざまな理由で黒染めを経験されたことがある方は多いのではないでしょうか。

美容室に行くのが一番理想ではあるのでしょうが、仕方なく黒染めをされる方にとってはできるだけ安く、時間もかけずに染められる方がいいと思われる方も多いのではないでしょうか。そんな時はセルフカラーで黒染めに挑戦してみてはいかがでしょうか。 黒染めというと色落ちがなかなかせずにその後明るくすることが難しくなるというイメージも強いのではないでしょうか。しかし最近ではセルフカラーの黒染めでも1週間で色が戻ってくるタイプや次のカラーが入りやすいタイプの物もありますので色んなメーカーの製品を調べてみても良いのではないでしょうか。

白髪染め

サロンドプロ 無香料ヘアカラー 早染めクリーム5 (ナチュラルブラウン) [医薬部外品]
サロンドプロ 無香料ヘアカラー 早染めクリーム5 (ナチュラルブラウン) [医薬部外品]

¥ 991
口コミ

自分用に注文したのに、自宅に送ってしまったため77歳の母に取られました。 母は早速自分で染めたようですが、綺麗な色に仕上がり満足してるようです。

白髪染めのご紹介です。白髪って黒髪に比べて少し根元が伸びただけですごく目立ってしまうためおしゃれ目的のカラーよりカラー頻度が高くなりがちではないでしょうか。しかし毎回美容室に行くのもお金もかかるし時間もかかるためセルフカラーの需要は高いと言えるのではないでしょうか。

また白髪を染めるときにおしゃれカラーをお使いの方も、これを機に白髪専用のセルフカラー剤でカラーすることをおすすめします。おしゃれカラーでは白髪はなかなかキレイに染まらずキラキラと光ってしまい、白髪を隠すどころか目立たせてします可能性があるからです。今は白髪染めでもたくさんのメーカーからたくさんの色の種類が出ていますのでお気に入りの物をぜひ見つけてください。

ブリーチ

フレッシュライト メガメガブリーチ [医薬部外品]
フレッシュライト メガメガブリーチ [医薬部外品]

¥ 698
口コミ

市販品のブリーチの中ではかなり強い分類ですが、液垂れしにくくとても使いやすいです。

そしてカラー剤とは少し違いますがブリーチの紹介です。ブリーチとは、髪の色素を抜くものになります。そして先ほどまでご紹介していたカラー剤は髪の毛に色を入れるものになります。極端なお話ですが、黒の絵の具があったとします。その黒に茶色を混ぜるとどうなるでしょうか。あまり色の変化が見られないのではないでしょうか。

そういった時に黒の色素を抜いてくれる役目に当たるのがブリーチ剤です。使用方法としてはブリーチ剤で髪に残る色素を抜いて、その後ご自身のしたいカラーを入れるといった方法でヘアカラーされている方も多いのではないでしょうか。 しかしブリーチ剤はそれほどにとても強い成分が背後されているのでとても髪の毛を傷めます。ご使用の際は十分に注意の上、ご使用されることをおすすめします。

カラートリートメント

アンナドンナ エブリ カラートリートメント <ブラウン>
アンナドンナ エブリ カラートリートメント <ブラウン>

¥ 1,512
口コミ

明るくなりすぎた髪を戻すために購入しました。 髪を痛めることもなく、他の商品より優れていると感じました。

そしてこちらもヘアカラー剤としては少し違いますがヘアカラートリートメントのご紹介です。こちらはトリートメントで髪を染めていくといったものになります。トリートメントなので髪の補修をしながら染めていくことができるので髪の傷みが気になる方にはおすすめです。

しかし普通のヘアカラー剤とは違うので染まり具合としては、継続して使うたびに徐々に染まると言った感じになりますので、カラー後の色落ち防止や徐々に染めて色味を調節した方におすすめです。
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