リキッド
口コミ地肌が染まるようなことはなく、オイルクレンジングで全部おちます。 もともと眉毛は割りとあるのですが眉尻だけもの足りず、ランニングサークルや大会で走ったあとの写真がビミョーなことになっていたのですが これのおかげで写真写りを気にすることもなくなりました。:アイライン用に買いました。アイラインに使うと、「アイラインしてるぜー」とならず、影のようで、この薄さがすごく自然で、細いから描きやすいし、リピ決定ですね。薄いけど重ね描きすると、濃くなります。
イージーロックのリキッドアイブロー/2ダークブラウンはリキッドなのにふわっとした発色で、描いてる感が強くなりません。また薄付きなので、初心者がリキッドタイプを使うならおすすめのアイブロウです。
薄付きから少しずつ重ねて濃淡を出せば自然な立体感が作れます。眉尻までしっかりと描けてしかもお手頃プライスなウォータープルーフなのが女性には嬉しいリキッドアイブロウです。しかもアイラインにもOKです。 一度塗りなら「ふんわりとしたナチュラル眉」に、重ねて塗りしてもヨレにくく、重ねるほどに濃くなっていくので発色も良くなっていきます。描くときのコツは、眉毛の隙間を1本ずつ埋めるように描いていくことです。フェルトペンなのでより初心者向けで使いやすいおすすめの1本です。ペンシルタイプのおすすめはやっぱり「シュウ・ウエムラ」
口コミ書きやすいと噂で買ってみたんですが、 腕にためし書きした瞬間書きやすい。 使うのがたのしみです★
シャープなラインもぼかしもどちらも演出できる、シュウウエムラのアイブロウ。芯は太めですが、非常に滑らかなので描きやすさ抜群です。またペンシルは落ちやすいイメージがありますが、このアイブロウは落ちにくいのも魅力の一つ。
アイブロウのペンシルで一番重要になってくるのが描きやすさです。芯が硬すぎても柔らかすぎても描きにくくなります。シュウ・ウエムラのペンシルタイプが人気なのはその描きやすさにも好評があるからです。 どうしても眉を描くのが苦手で、左右がブレてしまうという人は一度描きやすさを重視したペンシルタイプを使ってみるのがおすすめです。彼とのお泊りの前には「眉ティント」でスッピンも平気!
口コミタトゥーみたいに数日間はバッチリ着きが良いです。もうすでに三回購入しました。 時間が15分と記載されているのですが、少し長めにしています。敏感肌で心配でしたが、何も問題無く使用しています。またリピートします!
ティントとは、「色を染める」「色をつける」という意味ですが、その名のとおり、色をつけて浸透させるアイブロウです。眉マスカラと似ていますが、眉マスカラは眉毛にカラーを塗るイメージで化粧落としで落ちますが、ティントは眉の色を染めるので何日間か持続し続けます。
たった3カ月で40万本の売上を突破した人気の眉ティント。塗ってはがすだけでナチュラルな眉を演出することができます。1回塗ると3~7日は持続するので、とても便利。眉毛の印象をはっきりと演出したい時、きちんと感を出したい時に使用することをおすすめします。筆タイプのアイブロウは塗る・描く・ぼかすができてナチュ眉の必需品
眉はメイクの中でも、とても難しいもの。しっかり描きすぎて主張すぎる眉になってしまったり、逆にかなり薄い眉になってしまったり、悩みが絶えません。そのような悩みを解決してくれるのが、筆タイプのアイブロウ。
メイクさんの間で人気の「ADDICTION」のアイブロウブラシ。普通のアイブロウよりも非常に幅が大きく、毛量が豊富なのが特徴です。また、眉に絡み合う毛質で、描いた眉をふんわりとぼかすのに適しています。面や角を使うことで、シャープにもぼかしにも使うことができるのでおすすめ。おすすめのアイブロウのメーカー・ブランド3つと代表製品
メイク用品のブランドやメーカーといえば、誰でも5つくらいは思い付くでしょう。意外とたくさんあるメイクブランドやメーカーの中でも、ここのアイブロウが使いやすい、など人気のブランドとその代表的なおすすめアイブロウをご紹介します。
メイベリン
口コミとても描きやすく、色も思った通りの色で気に入っています。もう何本もリピートしています。すぐに芯がなくなってしまうのが難点ですが、それほど高いものではないので満足しています。
濃いように見えて、どれもナチュラルに仕上がりムラが隠せると人気のメイベリンです。このブランドと決めてずっと長く愛用している人も少なくありません。メイベリンのアイブロウもその一つです。
ペンシルタイプなのに、芯が柔らかくふんわりとした眉を描くことができます。三角カット芯なので、面を使って眉頭や眉全体に自然な立体感を演出したり、角を使って眉頭をラクラク描き足せることができるのでおすすめです。エクセル
人気ランキング3位にも入っていた「エクセル」のアイブロウですが、今ご紹介するのはランキング3位入りした「パウダー&ペンシルアイブロウ」ではなく、とっても優秀な「スタイリングパウダー・アイブロウ」です。
入荷しても売り切れることが多い、大人のアイブロウです。肌色によってはノーズシャドウにもなり、明るい色を少し目の下に差せば泪袋を自然にアピールできます。 たいていのパウダー系は2~3色なのに、4色パレットなのであなたの理想の眉毛の色合いと立体感を出せます。この4色を使ってアイシャドウも演出できます。 濃い色ほど肌に対する密着力が上がるので、パウダーなのに簡単に落ちたりしません。しかも保湿成分のスクワラン配合で意外と乾燥しやすい眉毛の皮膚にも嬉しいおすすめ商品です。コーセー
口コミいい色で使いやすいです。 自然な黒髪の人に似合うのではないでしょうか? にこのブランドのものは全て優秀です。 全部このブランドに統一しようかと思いました(笑) これからも買い続けます☺
朝化粧して夜まで落ないと話題のコーセーのアイブロウ。眉毛は顔のパーツの中でも非常に重要な役割を果たしますが、落ちやすいアイブロウはとても多いです。そんな中、このアイブロウはスポーツなどで大量に汗をかく人でも落ちないので非常におすすめ。
ペンシルはとても描きやすいものになっているため、眉メイクが苦手な方でも簡単に使うことができます。意外と手ごろな価格で良質なメイク用品が手に入るのも嬉しい点です。 こういった、シンプルなペンシルタイプは後ろに付いているブラシで上手にぼかして使うのがテクニックです。まず、眉を描く前に、眉の毛並みをブラシで整えてから描くとさらに上手に自分の眉の形が分かりやすくなるので描きやすくなります。アイブロウの使い方
今いちアイブロウの使い方が分からない、という方も多いはず。そこで、アイブロウの使い方について説明していきます。
①ブラシで毛並みを整える 眉を描く前に、まずはブラシで毛並みを整えましょう
②ペンシルを使って眉を描く ペンシルで眉山から眉尻に向かって眉を描いていきます。次に、眉頭に若干届かないところから眉山までを描いていきます。
③眉頭を薄く描く 眉頭は薄く描くようにしましょう。あまり濃く描いてしまうと、印象のつよい眉になってしまいます。
④ブラシでぼかす ブラシで、眉をぼかしていきましょう。この時に、眉をぼかしすぎないように注意する必要があります。
その他のアイテムの使い方
■眉マスカラ 眉マスカラを使わないという方は多いですが、ふんわり眉を演出したいのであれば、眉マスカラをおすすめします。ブラシでぼかした後に、眉マスカラで眉を塗っていきます。そうすることで、より自然な眉をつくることができます。
■アイブローコート(アイブロウ・コーティング) 描き終わった眉をコーティングする場合は、コーティング液をしっかりと器の端で落として液だれしないようにしてから塗りましょう。眉尻の眉毛がない人が多いですが、コーティングは眉頭の毛が薄い人に向いています。
上手く描けないのは自分に合ったアイブロウを使ってないからかも
アイブロウと言っても、たくさんのブランドやメーカだけでなく、アイブロウ自体たくさんの種類があることが分かりました。そこで、「上手く眉を描けない」という人に考えてもらいたいことは、今自分の使っているアイブロウがどんなタイプなのか知る事です。
あなたが上手く眉を描けないのは、眉ペンの芯が硬くてちょっとしたことでブレが目立つということもあり得ます。そういう人は描きやすい硬さのペン+パウダーに切り替えると意外とすんなり描けることがあります。 また、何だか眉が浮いて見えると言う人は眉と髪やメイクの色のバランスが合ってないことが多いです。アイブロウにはこんなにも色や種類があるので、色々試してみましょう。きっとあなたにピッタリのアイブロウが見つかるでしょう。