パウダーファンデおすすめ人気ランキングTOP3・口コミ・種類

メイク・コスメ

2019.07.062019.06.01

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口コミ

肌への密着感がなく、とても軽いです。つけていることを忘れてしまうくらいです。それでいてカバー力はしっかりとあり、化粧崩れもほぼしません。

毛穴や色ムラをしっかりカバーし、自然な肌に仕上げます。水あり・水なしの両用で使え、化粧崩れを防ぎ長時間美肌をキープします。厚塗りにならず、さらっとしたテクスチャーのパウダーファンデーションが好きな方におすすめです。

パウダーファンデーションの使い方・活用方法

パウダーファンデーションの使い方

パウダリーファンデーション

パウダリーファンデーションの場合は、化粧下地やベースの上に使用し仕上げのパウダーファンデーションがいらないのが特徴です。

下地で整えた肌の上にスポンジかブラシを使い、肌全体に伸ばしていきます。スポンジの場合は、スポンジの半量で半顔分になります。両頬・おでこ・鼻筋・顎先に顔の内側から外側に向かって伸ばすように広げていきます。小鼻の脇や目の下の細かい部分はスポンジを半分に折り、角を使って塗るようにしましょう。ブラシの場合は、ブラシにファンデーションをとり、一度手の甲で軽く馴染ませ余分な粉を落とし、両頬・おでこ・鼻筋・顎先に内側から外側、外側から内側に一回ずつ筆でなぞるようにしてのせていきます。パウダリーファンデーションの塗り方は、全体にムラがないように均一に伸ばしていくのがポイントです。しっかり塗りたい方はスポンジがおすすめで、軽くのせたい方はブラシがおすすめです。

ルースファンデーション

ルースファンデーションは粉状のものをいい、ベースの上から使用したり、リキッドやクリームファンデーションの仕上げに使用することもできます。

ベースやリキッド、クリームファンデーションで肌を整えた上から、軽くはたくようにして顔全体にのせていきます。ファンデーションからパフを取るときには、ケースを軽く左右に振って粉を出し、パフを揉み込むようにして余分な粉を落としてから肌にのせるようにしましょう。顔全体にのせたあとは、手で顔全体を覆うようにして肌に馴染ませるようにします。

プレストパウダーファンデーション

プレストパウダーファンデーションは、ルースファンデーションを押し固めて固形にしたファンデーションのことを言います。用途としては、ルースファンデーションのように下地やリキッドファンデーション、クリームファンデーションの上から使用します。

スポンジ半分にパウダーをとり、両頬・おでこ・鼻筋・顎先にのせ、顔の内側から外側に向かって伸ばすように塗っていきます。プレストパウダーファンデーションは、パウダリーファンデーションよりも薄付きなので、軽くのせるようなイメージで伸ばしていきます。

活用方法

パウダーファンデーションは、種類によって活用方法も変わります。

パウダリー、ルースパウダー、プレストパウダーファンデーションはどれも下地の上からファンデーションとして使えますが、薄付きのタイプのルースパウダーとプレストパウダーは、リキッドやクリームファンデーションの仕上げに使うのもおすすめです。油分の多いファンデーションの仕上げに使うことで、マットでさらっとした肌に整えます。また、プレストパウダーは毛穴をカバーしキメを整えてくれるので、化粧直しにもおすすめです。ファンデーションをのせるよりも薄付きに仕上がり、化粧崩れを防いでくれます。パウダータイプのファンデーションはどれも油分が少ないので、皮脂が増えテカリが気になりやすい春夏の時期に活用するのもおすすめです。

下地の選び方

パウダーファンデーションの活用方法で、下地選びは重要なポイントになってきます。化粧下地は次の5色が基本となります。

・グリーン、イエロー系：グリーン、イエロー系は赤みを抑えて肌を明るく仕上げます。頬や小鼻の赤みが気になる方におすすめです。・ピンク系：ピンク系は、肌に透明感を与えて明るく仕上げます。肌のくすみが気になる方におすすめです。・ベージュ、アプリコット系：ベージュ、アプリコット系は一番基本の色になり、肌を均一に整えてくれます。くすみや色ムラをカバーします。アプリコットの方がベージュよりもワントーン暗めになります。肌のトーンを均一に整えたい方におすすめです。下地は、肌の色や仕上がりイメージで選ぶのがおすすめです。下地の選び方によって、パウダーファンデーションの仕上がりや持ちが左右されるので、自分に合ったものを選ぶようにしましょう。

パウダーファンデーションのおすすめ関連商品

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リキッドファンでも粉ファンデも両方使ってみましたが、どちらも問題なく伸び良く、厚くならず、余分なものはカットしてくれる感じです。

ひし形タイプのスポンジは、楕円のタイプに比べて角があるので、小鼻や目の下の細かい部分にも塗りやすいのが特徴です。厚みがあるので耐久性もあり、洗って繰り返し使うことができます。細かい部分もしっかり伸ばしたい方は、ひし形タイプのスポンジがおすすめです。

水滴型

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しっかりとした弾力もあり使いやすいです。

水滴型のスポンジは立体感があるので、顔の形に合わせて細かい部分まで、ムラなく塗れるのが特徴です。濡れた状態と乾いた状態の両方で使えるので、リキッドファンデーションとパウダーファンデーションで、使い分けるのがおすすめです。

シリコンパフ

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シリコンだから無駄にファンデーションを吸収されず無駄使いしなくても済みます。洗って何回も使えるところもいいところです。

シリコンパフは、今人気を集めているおすすめアイテムの一つです。一般的なパウダーファンデーションのスポンジタイプと違い、ファンデーションを吸収されることなく、少量でも伸びるのが特徴です。また、洗って乾かす手間がいらないのも人気のポイントです。自然な仕上がりが好きな方におすすめです。

化粧下地

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色合いが良く、クリームの伸びもよくって使いやすかったです。保湿効果も抜群でした。朝使って効果は夜まで十分続きます。

仕上がりの美しさと肌ケアの両方を追求した、美容液ベースの多機能化粧下地クリームです。

絶妙なピーチベージュが色むらをカバーし、上気した血色感のある肌へ整えます。美容液成分を87%配合し、うるおいが肌をやわらかく整え、メイクがピタッとフィットします。ファンデをしっかりつかんでヨレ・くずれを防ぎ、仕上げ立てのような美肌が長時間続きます。肌をワントーン明るく仕上げてくれるので、シミやくすみが気になる方におすすめです。