クリームチークおすすめ人気ランキングTOP3・口コミ・選び方

メイク・コスメ

クリームチークの種類と選び方は?

クリームチークの種類

クリームタイプ

チークの持ちがよく発色のいいクリームチークは、常にツヤ肌でみずみずしい血色のいい頬を保ってくれます。

ベースに馴染みやすいのでもちがよく、自然な発色なので肌がより綺麗に見えます。乾燥肌でパウダーだとカサついてしまったり、時間が経つとチークが落ちてしまう悩みを持っている方におすすめなのがクリームチークです。 逆に皮脂が多い方はヨレやすくなってしまうので、チークを塗る前にフェイスパウダーを塗り、チークを塗ったら、上からフェイスパウダーでおさえるように乗せると持ちがよくなるのでおすすめです。 テクスチャーも付け心地の軽いさらっとしたものから、重めのべたっとしたしっとりのものまで幅広くあります。

リップ兼用タイプ

最強の2WAYコンビ、リップ×クリームチークはかなりおすすめ。リップで余ったクリームチークをそのまま頬にポンポンと乗せるだけで同時にメイクができる優れものです。

流行りの濡れ肌に仕上げてくれるクリームチークは、唇もしっとりさせてくれます。チークの色が合わなかったりしても、リップとして利用できるのも嬉しいです。

ジェリータイプ

クリームチークより、もっとみずみずしい肌にしたい方におすすめなジェリーチーク。クリームチークよりも、うるおいがあるので伸びがよく肌に馴染みやすいのでクリームチーク初心者でも簡単につけられるのでおすすめです。

うるおいがある分、保湿力もあり、じんわり内側からにじみ出るようなツヤ肌を保ってくれます。赤ちゃんのようなぷるぷる頬にしたい方におすすめ。 クリームチークの密着力とパウダーチークの軽さが欲しい方におすすめのチークです。

ムースタイプ

ムースのようなふわふわ質感が人気のムースタイプ。スフレのようなふんわりしたテクスチャーですが、クリームチークなのでもちはよく発色もしっかりしています。

ツヤ感よりも、軽くふわっとした肌に仕上がるので可愛らしいメイクやナチュラルメイクにおすすめです。べたつかないので長時間でもヨレにくいです。 発色もいいので少量を手の甲にとり、指やスポンジに馴染ませてから頬に乗せるとつきすぎず、ムラなくつける事ができるのでおすすめです。

仕上がり別クリームチークの選び方

日焼けヘルシー系

健康的で元気な印象のヘルシーメイクは肌が小麦色なのでチークの色はオレンジ、コーラル系がおすすめです。

普段チークを乗せる位置は笑った時に出る頬骨の高い位置に塗りますが、日焼け風チークはそれよりも高く鼻に近い位置に塗ります。指でポンポンと目の下あたりからたたき、両頬の対称部分に付けたら残ったクリームチークで鼻の付け根を横切るようにつければ、日焼けしたかのような、ポッと明るい頬になります。

色白オルチャン系

韓国で流行っている「オルチャンメイク」は韓国語で、顔が最高と言う意味。日本でも若い女性に人気で韓国女子を意識した方が多いです。韓国人なのでベースは透明感のある透き通った色白肌。ほんのり薄づきのピンクの頬が特徴的です。

守ってあげたくなるような可愛らしいオルチャンメイクにするには、ピンク、赤系のチークがおすすめ。いかにスッピンに近く美肌に見せるかがポイントなので、ついてるかついていないか分からないくらいの薄めでOK。クリームチークは伸びがいいので米粒位の量がおすすめです。 塗り方は目の下、クマができやすい部分にクリームチークを乗せ、指かスポンジで優しく渦を巻くようにくるくると円を描くように塗ります。強すぎるとメイクが崩れたりヨレてしまうのでソフトタッチで塗るのがおすすめです。

ナチュラルOL系

新社会人でも目を付けられにくい、オフィスでも自然に見えるナチュラルクリームチークはベージュ、オレンジ、コーラル系です。スッピンやノーチークだと血色が悪く印象が暗く見えてしまうのでヌードメイクで自然なコントラストを出すのがおすすめです。

ベージュのチークはツヤ感が引き出され上品なヌーディーな雰囲気になります。オレンジは明るすぎない暗めの色、ベージュは肌よりワントーン暗めの色がおすすめです。 頬骨の上にちょっと乗せスポンジで軽く叩き馴染ませます。ティッシュで上から軽く押さえ余分なクリームチークをカットします。 チーク崩れ防止と自然な素肌感を出すために上からパウダーファンデーションを乗せると、よりナチュラルメイクになるのでおすすめです。

人気クリームチークおすすめランキングTOP3をご紹介

3位 SUGAO スフレ感チーク&リップ

SUGAO スフレ感 チーク&リップ じんわりレッド 6.5g
SUGAO スフレ感 チーク&リップ じんわりレッド 6.5g

¥ 1,000
口コミ

つま楊枝の先にちょこっとを片側のほっぺに3~4つぶくらいで足ります。顔色がよく見えるので、色白の血色の良い方だともしかして、ほっぺの赤さが目立ってしまうかもしれません。色黒、黄色みのお肌の方には、いいと思います。

ふんわり柔らかいスフレのようなテクスチャーのクリームチーク。リップと兼用型なので、そのまま唇にも塗れておすすめです。

指に少量のクリームチークをつけ、頬や唇にポンポンと乗せ、指でクルクルと円を描くようになでると馴染みやすいです。 頬は、最後にくるくると円を描くようにぼかすと、自然な仕上がりになります。発色がよく伸びがいいのでつける量は少量でOK。大容量のクリームチークなのでコスパもよく、おすすめできます。 カラーは、いきいきオレンジ・はなやかピンク・じんわりレッドの3色。人気カラーはじんわりレッドです。健康的に見せたい方はオレンジ、可愛いメイクにはピンク、血色のいいナチュラルメイクにはレッドがおすすめです。

2位 マジョリカ マジョルカ クリーム・デ・チーク

マジョリカ マジョルカ クリーム・デ・チーク PK312 シェルピンククリーム 5.4mL
マジョリカ マジョルカ クリーム・デ・チーク PK312 シェルピンククリーム 5.4mL

¥ 918
口コミ

このチークは発色が良いです ちょこんと指先に取って 左右に少しづつポンポンと広げて 発色がいいので少しづつじゃないと とんでもなくピンクになります

肌に馴染みやすく液体タイプなので、ツヤ肌メイクにおすすめなクリームチーク。発色がよく、軽いテクスチャーなのでよく伸び、広がってくれるのでつけやすい。クリームチークに慣れていない方にもおすすめです。

マニキュアのようなボトルに入った筆タイプのクリームチークなので、直接肌に塗らず手の甲でに少量置いて指で馴染ませてから塗るとムラなく塗る事ができます。 カラーは、コーラルクリーム、シェルピンククリーム、カスタードクリーム、木苺クリームの4色。人気色は木苺クリームの赤いクリームチークです。 チークの持ちをよくするために、上からパウダーファンデーションを乗せると崩れにくくおすすめ。

1位 キャンメイク クリームチーク

キャンメイク クリームチークCL01 クリアレッドハート 2.3g
キャンメイク クリームチークCL01 クリアレッドハート 2.3g

¥ 626
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