ドライアイコンタクトおすすめ人気ランキングTOP3・口コミ
ボディケア口コミもう何年もこちらを使っています。 つけ心地がとてもいいです。 疲れを感じにくいです。
ボディケア
ボディケア２ウィーク交換タイプのおすすめコンタクトレンズは、メニコンの「2weekプレミオ」です。 シリコーンハイドロゲル素材を使用し、高い酸素透過率を実現しています。また、薄型設計で付けているのを忘れるほどの付け心地です。汚れにくさも追及された快適なソフトコンタクトレンズとなっています。
ドライアイの方におすすめなハードコンタクトレンズ
ドライアイにおすすめなハードコンタクトレンズは、メニコンの「メニコンＥＸ」です。高い酸素透過率を実現しているハードコンタクトレンズです。また、瞳にしなやかにフィットする設計で、付け心地も快適です。
ドライアイの方におすすめな使い捨てコンタクトレンズ
低い含水率が特徴のレンズです。長時間付けていてもレンズの潤いが保たれるので、ドライアイの方におすすめです。
ドライアイで乱視の方におすすめなコンタクトレンズ
シリコーンハイドロゲル素材を使用した乱視用ソフトコンタクトレンズです。酸素透過率が非常に高く、裸眼時の98％の酸素を透過してくれます。ドライアイの方にもおすすめです。紫外線カット効果も高く、独自のシルキー製法により、付けていることを忘れるほどのなめらかな付け心地です。スポーツ時の使用にもおすすめです。
おすすめのドライアイコンタクトのメーカー・ブランド3つと代表製品
続いては、ドライアイの方にもおすすめなコンタクトレンズを製造しているメーカーと代表製品の特徴をご紹介していきます。
メニコン
定額制の会員制度「メルスプラン」を要するメニコンからご紹介します。日本で初めて角膜コンタクトレンズの実用化に成功した、田中恭一氏によって1951年に創業された会社です。すべての商品において、酸素透過率が非常にすぐれています。
代表商品は、「プレミオ」シリーズです。また、月額1800円からの会員制度「メルスプラン」は、使い捨てタイプ、ハードコンタクト、乱視用コンタクトなど多彩なラインナップをそろえており、ケア用品の宅配サービスもあるなど、便利な制度で人気を集めています。ジョンソンエンドジョンソン
続いて、代表商品「アキュビュー」シリーズを要するジョンソンエンドジョンソンをご紹介します。ジョンソンエンドジョンソンは、アメリカ合衆国のニュージャージー州に本社を置く、多国籍企業です。コンタクトレンズだけでなく、製薬、医療機器やその他ヘルスケア製品を幅広く取り扱っています。
日本法人は1978年に設立されました。代表商品「アキュビュー」シリーズは、全商品がUVカットです。1988年にアメリカで発売が開始され、日本では1991年に発売が開始されました。現在世界65カ国で販売されていて、コンタクトレンズシェアＮｏ．１を誇る商品となっています。 ちなみに、「アキュビュー」は英語表記で「ACUVUE」ですが、これは、「ACCURATE（正確な）」と「VIEW（視界）」から作られた造語です。ボシュロム
続いては、代表商品「メダリスト」シリーズを要する「ボシュロム」をご紹介します。ボシュロムは、アメリカ合衆国ニューヨーク州に本社を置く光学機器メーカーです。主力商品は、コンタクトレンズや眼科手術用機器などです。また、世界でソフトコンタクトレンズの実用、製品化を実現した会社がボシュロムです。日本法人は1972年に設立されました。
ドライアイコンタクトの使い方・活用方法
いくらドライアイの方におすすめなコンタクトレンズを使用していても、正しい使用方法を守らなければ、ドライアイを進行させてしまうおそれがあります。そこで、ドライアイコンタクトの正しい使用方法や、おすすめドライアイコンタクトならではの活用方法をご紹介しましょう。
装着時間を守る
コンタクトの理想的な装着時間は、目の状態によって異なります。一般的には、12時間から16時間程度がコンタクトの装着時間の目安となります。ただし、ドライアイの方は、涙の量が少ないおそれがありますので、眼科医に相談して、適正な装着時間を定め、定められた装着時間を超えない範囲でコンタクトを使用するようにしましょう。
いくらドライアイにおすすめな酸素透過率の高いコンタクトを使用していても、眼への負担がゼロになるわけではないことを、覚えておきましょう。