ドライアイ目薬おすすめ人気ランキングTOP3・口コミ・種類
ボディケア
ボディケア
ボディケアコンタクトレンズをしている人は、目薬の選択に注意する必要があります。理由は前述の防腐剤です。コンタクトレンズの上から目薬をさすと、コンタクトレンズが目薬の成分を吸収してしまいます。防腐剤が入っている場合、コンタクトレンズが防腐剤を吸収してしまうので、角膜上にずっと防腐剤をのせていることになります。これは目にとって非常に危険です。
角膜を保護するためにも、コンタクトレンズを装着している人は「コンタクトレンズ用」のドライアイ目薬がおすすめです。こちらはすべてのコンタクトレンズに使用できるおすすめ目薬です。ヒプロメロース配合で、乾いた瞳にうるおいを与えてくれます。眼精疲労を感じる人におすすめのドライアイ目薬：ロートゴールド40
ドライアイを感じながらも、眼精疲労もあるという人におすすめなのが「ロートゴールド40」です。目の使い過ぎにより、目のかすみや疲れを感じる人におすすめの、ビタミンEやタウリンが配合されています。目の疲労回復に効果的な成分は全て最大濃度で配合されているので、眼精疲労の回復におすすめです。
レーシックをしている人におすすめのドライアイ目薬：スマイル40プレミアム
近年は、近視を手術で治す「レーシック」が人気です。レーシックを行ったあと、どんなドライアイ目薬を使えばいいか、気になる人もいるでしょう。通常はレーシック手術後1か月は目薬類の点眼は禁止されています。しかし個人の状況によっても異なるので、レーシックを行った後の目薬の使用については、かかりつけの医師に確認を取るのがおすすめです。
防腐剤の成分が術後の角膜に悪影響をあたえるおそれがあるので、術後に使うドライアイ目薬は、防腐剤無添加のタイプがおすすめです。医師の許可を得たあとも、防腐剤のない目薬をさしましょう。 レーシックをした人におすすめなのが「スマイル40プレミアム」です。こちらは10種類もの有効成分を配合しているので、ドライアイをはじめ、目の酷使からくる眼精疲労やあらゆるトラブルに対応します。防腐剤は無添加です。ソフトコンタクトをしている人におすすめのドライアイ目薬：ロートソフトワン点眼液
ソフトコンタクトレンズをしている人は防腐剤が添加されていないドライアイ目薬を探しましょう。点眼液はソフトコンタクトレンズに吸収されやすいため、コンタクト装着中はできるだけ防腐剤や有害な成分が配合されていない目薬がおすすめです。
こちらの「ロートソフトワン点眼液」は防腐剤や、目に染みわたるメントール成分が配合されていません。涙液に近い処方になっているので、ソフトコンタクトレンズを装着したままでも安心して使うことができます。 また、一週間使い切りの目薬が小分けに４つ入っているので、ドライアイ目薬はいつもフレッシュな状態です。ソフトコンタクトレンズが乾くと、角膜に傷がつく恐れがあります。乾きを感じたら、目薬で潤いを補給しましょう。カラコンを使用している人におすすめのドライアイ目薬：ロートCキューブプラス モイスト
カラーコンタクトレンズを装着している人も、ドライアイ目薬を選ぶ時は防腐剤不使用がおすすめです。特にカラーコンタクトレンズは「色」を重視したものが多く、「目の乾き」や「ケア」の重点は低くなっています。そのため、カラーコンタクトレンズをつけているといつもより目が乾いたり、ゴロゴロ感を強く感じることがあります。
カラーコンタクトレンズをつけている人におすすめなのが「ロートCキューブプラス モイスト」です。すべてのコンタクトレンズに対応し、潤い感をアップしてくれる処方になっています。乾きを感じる瞳にミネラルを補給し、ドライアイを癒してくれます。 また、「フリーアングルノズル」を採用しているので、どの角度からも指しやすいおすすめのドライアイ目薬です。市販のおすすめのドライアイ目薬：サンテメディカル10
ドラッグストアなどで気軽に購入できる、市販のドライアイ目薬をおすすめなのが「サンテメディカル10」です。パソコンやスマートフォンの普及によって、目の違和感を覚える人が増えています。ピント機能の違和感やドライアイを強く感じたら、すぐに点眼しましょう。
こちらのおすすめ目薬は目の疲れに有効な「ビタミンB12」と「ネオスチグミンメチル硫酸塩」などの５つの有効成分が配合されています。点眼すると素早く栄養が行きわたり、不快な症状を改善してくれます。安いおすすめのドライアイ目薬：ロートビタ40α
とにかく安いドライアイ目薬を探しているという人は、「ロートビタ40α」はいかがでしょうか。目を酷使したあとに感じる違和感や疲労感、充血やドライアイに素早く効いてくれます。いつでも気軽に点眼できる「フリーアングルノズル」なので、使いやすさも抜群です。
