システムk新生児用シート
チャイルドシートのメーカー、システムkの新生児用チャイルドシートです。新生児は前方からの衝撃を受け安いので、背中の広い面でしっかり受け止めます。カバーは取り外して洗濯できますので、いつでも清潔に使えます。
Aprica乳幼児シート
チャイルドシートの有名メーカApricaのチャイルドシートです。規格は、グループ0プラスとなります。帰省などの長時間着用にも負担がすくないもの、車でも自宅のように寝かせてあげたいなど要望のある方におすすめの商品です。
使いがってもよく簡単にとりつけできました!軽でもらくらくです! 出典: https://www.amazon.co.jp/%E3%82%A2%E3%83%83%E3%83%97%E3%8... |
幼児用チャイルドシート
ベビーシートの使用後の後を継ぐのが、幼児用チャイルドシートです。進行方向前向きに取り付けます。5点式ハーネスで固定するのが一般的です。規格は、グループⅠで、体重9kgから18kgまで、生後9ヶ月から4歳頃まで対応です。
チャイルド&ジュニアシート
チャイルドシートメーカーコンビの商品です。お子さまの成長に合わせてシートを変化させることができますので、11歳位まで使用可能です。取り付け、取り外しが簡単で軽量と省スペース設計です。
チャイルドシートは乗ることを嫌がりましたが、このジュニアシートは嫌がりませんでした。少しバックルは嫌がりますが 出典: https://www.amazon.co.jp/%E3%82%B3%E3%83%B3%E3%83%93-%E3%... |
学童用ジュニアシート
学童用ジュニアシートは幼児用チャイルドシートと違い、車のシートベルトをそのまま使用するシートです。大人用のシートベルトを小さな子供に合わせるために、座面がきちんと骨盤に当たるようにして肩ベルトが首にかからないようにベルトガイドで調整を行います。
腰下だけのものと、背もたれ付きのタイプがあります。規格のグループⅡは、体重15kgから25kgまで、生後3歳から7歳頃まで、グループⅢは体重22kgから36kgまで、生後5歳から12歳頃まで対応です。背もたれ付きジュニアシート
グレコの背もたれ付きジュニアシートです。ヘッドサポート部は、衝撃を吸収するEPSフォームを採用。リクライニング調節機能があり、背もたれは取り外し可能でとても便利です。
軽くて、載せ替えも、楽に出来ます。肘掛けにも、カバーが着いていて、汚れたら、洗濯すれば良いと思います。 出典: https://www.amazon.co.jp/%E3%82%B0%E3%83%AC%E3%82%B3-%E3%... |
腰下式 ジュニアシート
グレコの腰下式ジュニアシートです。3歳位から、長く使えるジュニアシートです。体格に合わせて、アームレストの高さが調節できます。左右に、1個ずつのカップホルダーが便利です。
作りはしっかりしておりあんしんして使用できます。なにより取り外し、持ち運びがとても便利。これが使えるお子さんにはベストチョイスでしょう。値段も手ごろでおすすめです。 出典: https://www.amazon.co.jp/%E3%82%B0%E3%83%AC%E3%82%B3-%E3%... |
ベスト型チャイルドシート
1歳から4歳頃まで使える、チャイルドシートです。旅先やセカンドシートとしての使用が可能です。構造的にも、安全を追求した製品ではなくて、あくまで緊急用として使用して下さい。
トラベルベスト EC
日本育児のチャイルドシートです。小型軽量なので、コンパクトカーや軽自動車にも使えます。シートベルトの緩みを防止するベルトロックを採用しています。また、カバーは取り外して洗濯できますので、いつも清潔に使えます。
簡易的ですが、使い勝手はいいです。安全性重視というわけではありませんが、2台目、3台目として重宝しています。 出典: https://www.amazon.co.jp/%E6%97%A5%E6%9C%AC%E8%82%B2%E5%8... |
国内チャイルドシート
アップリカ、コンビ、タカタなどが、日本のチャイルドシートメーカーです。快適機能の追及や素材、縫製に至るまで仕上がりは日本メーカーならではの素晴らしいものがあります。世界に誇る日本メーカーの製品となるのもそう遠くはないでしょう。
海外チャイルドシート
海外のチャイルドシートで日本の安全基準に合格しているのは、アメリカとヨーロッパ製品のみでしたが、2012年以降はヨーロッパ製品のみとなりました。ヨーロッパ製品の中でも、特にドイツ製品のレーマー社が有名です。
後部座席もシートベルトをしよう
後部座席のシートベルトがなぜ必要であるのか、着用違反時の減点点数などご紹介をしましたがいかがでしたでしょうか。不幸にも事故に遭遇した場合に、安全上の問題で非常に大切であるとご理解いただけた事でしょう。まさにシートベルトは、命を守る最後の砦となります。
最近ではエアバックや衝突安全装置が話題に上ったりしますが、あくまで基本はシートベルトの装着である事を忘れないで下さい。ご紹介しました記事で再認識していただければ幸いです。