ローションおすすめ人気ランキングTOP3・口コミ・種類と選び方
スキンケア口コミさっぱり系の化粧水を使用した方が後の美容液や、クリームがベタベタって感じにくいので、、、。 使いやすい化粧水だと思います(^ ^)最近、スーパーで見かけなくなり、母が気に入っているので母の日に購入しました。 値段もお手頃で１日２回使うのにはいいみたいです。
スキンケア
スキンケアスーパーやドラッグストアにも売っていますが、よく売り切れているおすすめローションがこちら、名の知れた「KOSE（コーセー）」のモイスチュア・マイルドホワイトローションです。
実はこのローションは「しっとり」と「さっぱり」タイプがあります。普段は「しっとり」を使っていて、夏場の日焼けには「さっぱり」を使うという使い分けをする人も少なくありません。 なぜなら、ビタミンCなどの配合成分が隠れメラニンが生成されるのを抑制してくれて、シミ・ソバカス予防に繋がる手頃でおすすめなローションだからです。優しい使い心地も人気の一つです。 潤いが長時間持続するので、その間もお肌をクリアにみちびいてくれる「美白化粧水」の部類のおすすめローションのひとつです。ダイソーだからと言わせない！おすすめ優秀ローションがコレ！
みなさん、「ダイソー」というブランド名で美白化粧水が出ていることはあまり知らなかったでしょうけれど、この「ERホワイトニングローション」はブタ由来のプラセンタエキス配合の「薬用美白化粧水」です。
120mlとサイズは小さめですが、旅行やお風呂場に置いておくにはピッタリのサイズです。価格の安さとは比べ物にならない優秀なおすすめローションである理由は、薬用美白化粧水なのでもちろんメラニンの生成も抑えてくれて、シミ・ソバカス予防にもなるからです。 くすみが気になる・肌に透明感が欲しい、でもブランドのものは買えないという人にはピッタリです。おしみなく全身に使っても罪悪感を感じません。 ローションは勿体ないからとチビチビ使っていては効果も薄れます。そんな使い方をするくらいなら、ERホワイトニングローションをたっぷりといつでも使える、この気持ちにさせるのもおすすめする要素です。「メーカー・ブランド」おすすめローション３選と代表製品
Dr.Ci:Labo（ドクターシーラボ）
エンリッチ リフトUP ローション ハリ肌
￥ 4,860
口コミ値段が高い点以外はとても気に入ってます。匂いもそれほどきつくなく、なくなったらまたここから買います。
発売当初は皮膚科でしか見かけなかった、有名な「Dr.Ci:Labo（ドクターシーラボ）」は、どの美容液・ローションなどをとっても優秀で人気です。
オールインワン・ジェルも人気ではありますが、この「エンリッチリフUPローション・ハリ肌化粧水」は、とにかく潤いによってハリと艶を取り戻す人気ローションです。 潤いと瑞々しさがハリ肌・艶肌の基本です。そこで配合されているのは水素水です。また、角層のすみずみまで、スーッと素早く浸透するように、8種類の微粒化した美容オイルも配合されています。 もちろん、おすすめすべき点は「無香料・無着色」そして「無鉱物油・パラベンフリー(植物由来の精油を使用)」という、肌に影なる負担のないローションだからです。角質ケア成分も配合されているので、古い角質を柔らかくして、新しいきめ細やかな肌へ再生を促してくれます。DHC
アセローラローション
￥ 594
口コミ30代のトラブルの多い肌です。高級な化粧品でもなかなかあう化粧品がありません。こちらの化粧水はものすごく良いというワケではないのですが、これを使っていると一番やっかいなニキビができたり、極端な肌トラブルがおこらないという点が気に入っております。首や胸にニキビができた時もこちらの化粧水をバシャバシャスプレーしてると治ります。無印の200ミリのスプレー容器に5本一気に移して使っています。体にも使うと１ヶ月ほどでなくなってしまいます。
さっぱり・フレッシュな使い心地のDHC「アセローラローション」は、オイリー肌や混合肌で悩んでいる女性におすすめのローションです。
サプリメントで有名な「DHC」ですが、その技術をこういったコスメにも生かしています。ビタミンC誘導体をプラスしてさらにパワーアップした「アセローラローション」は、誰もが気になる「毛穴・キメ」にアプローチしてくれます。 また、ビタミンC誘導体に加えてプラセンタ・植物エキス配合なので、もちろんシミ・ソバカスも予防してくれます。弱酸性のパラペンフリーなので、化粧水を始めて使おうという若い子にもピッタリです。 パッケージからは連想できない風ですが、無香料・無着色ですので、小・中学生の女子のお子さんを持つママが、子供の日焼け肌ケアに使うのもおすすめです。Pigeon（ピジョン）
ももの葉 薬用ローション
口コミ息子が小さい時から、冬に外遊びすると、頬が乾燥してぱつぱつに皮が張って、本人が寝ている間にかきむしって血が出ていましたが、このローションは本当にしっとりとして、塗ったあともサラサラで使いやすさ抜群です！ 私も冬の洗い物や、洗濯で手が乾燥して荒れて、いつの間にか掻いてるのにハンドクリームがなかなか良いのが見つからず、この商品を使っています。子供の顔や手に塗るので安全な原料なので、安心して使えます。今回はトロっとしたローションを試してみましたが、むしろ液体の時よりも飛び散ることがない上に、使用後もサラサラしているので、こっちのほうが嬉しいです。
ピジョンといえば、ベビー関連の有名メーカーですが、ベビー用品系だからと侮ってはいけません。特にこの「薬用ローション（ももの葉）」は、ママだから知るかくれた人気商品です。
ピジョンですので、保湿クリームなど何をとっても「赤ちゃんのお肌に優しい」＝「敏感肌や誰の肌にも優しい」ということです。 「桃の葉」の成分はお肌のほとんどのトラブルに効果的で、入浴剤などにも使用されているくらいです。他のメーカーからも「桃の葉ローション」が発売されていますが、ピジョンでこの商品がおすすめされるのは、皮膚科医による皮膚刺激テスト済みだからです。 お肌の引き締め・整え・清浄化・潤い保湿だけでなく、やっぱりそこはピジョンだけあって、あせも・しもやけ・ひび・あかぎれ・ニキビ・肌荒れ（荒れ性）・オイリー肌にも効果があるおすすめな優れものローションです。ローションの使い方と活用方法
一部を除くローションは、基本的に洗顔後直ぐに顔にまんべんなく浸透させます。一説には洗顔後30秒以内につけないと、浸透力が落ちるという専門家の意見もありますが、そこは落ち着いて大丈夫です。
しかし、お手頃で良いローションを見つけたなら、ぜひお風呂場に置きましょう。洗顔や体を洗い終わった直後に肌にパシャパシャとつけて、1分弱ほど待つだけでも十分に浸透します。体も顔と同じく季節の変化で皮膚の状態が変化します。 ボディークリームも良いですが、ぜひ入浴後などに潤い系のおすすめローションを使用してみて下さい。また、夏場ならホワイトニング系のローションをお風呂場で使うのも良いでしょう。 ローションはケチらずにたっぷり使うことに意味があります。顔を意識すると「顔面」に囚われやすいですが、耳の後ろや髪の生え際、首、デコルテ、すべて1枚の皮膚で繋がっているので、忘れずにつけてあげることが大事です。目的に合ったローション選びと口コミを活用しましょう！
ローションと一口に言っても、リキッドタイプにジェルタイプなど種類があります。それと同じように各メーカーやブランドも1製品だけではなく、ローションがどんな肌におすすめなのかによって何種類も商品展開をしています。
自分に合ったものを使うのはもちろんですが、それを選ぶ際はおすすめや口コミをしっかり確認するようにしましょう。大手のネットショッピングでも、日本のブランドを真似た中国産のものが入って来ていたりします。 口コミを確認すると、片言の書き込みが多かったり、おすすめの口コミに対する指摘があったりするのが見てとれます。ローションは肌につける大切なアイテムなので、おすすめや口コミを活用してから、購入するかどうか検討しましょう。