フェイスクリームおすすめ人気ランキングTOP3・口コミ・種類

スキンケア

おすすめのフェイスクリームメーカー3選

Curel(キュレル)

キュレル 化粧水 III (とてもしっとり) 150ml
キュレル 化粧水 III (とてもしっとり) 150ml

¥ 1,944
口コミ

ドラッグストアなどで売ってるヒアルロン酸やコエンザイムQ10など入りのものだと使用後すぐに顔が火照り、皮膚が赤くなったりしていましたが、この商品だとそれもなく、安心して使えます。

1999年にキュレル スキンケアシリーズが誕生しました。花王のスキンケアブランドであるキュレルは、「セラミド」という成分に着目し、「セラミド」を守って洗い、「セラミド」の働きを補い潤いを与えるアプローチで、外部刺激から肌を守る肌のバリア機能の働きをサポートし、肌荒れしにくく潤いのある肌を作るスキンケアを開発しました。

皮膚科学研究をもとに作られた、乾燥性敏感肌の方のためのスキンケアなので、敏感肌の方や安定しない肌の方にもおすすめのスキンケアブランドです。

IONA(イオナ)

イオナ イオン クリーム ナチュレール 54g
イオナ イオン クリーム ナチュレール 54g

¥ 3,132
口コミ

やはりいつものクリームをと思い購入しました。夏場は量少なめで使っていますが、日に日に肌の調子が良くなるのを感じ、やはり手放せません

イオナは、シンプルスキンケアのパイオニアとして1970年代に誕生しました。肌本来の力を引き出す、シンプルケアというのをコンセプトに、低刺激で効果の期待できるスキンケア商品を開発しています。

イオナのスキンケアは、洗う→潤す→守るといった基本的な3ステップをもとに、不要なものはしっかりと落として肌を清潔にし、保湿成分で肌を潤わせ、美容成分でバリア機能の働きを助け、外部刺激から守ってくれるという、スキンケア商品を発売しています。乾燥や不安定な肌に悩む方におすすめのスキンケアメーカーです。 イオナのフェイスクリームには、スクワラン(エモリエント成分)とレシチン(保湿成分)でが配合されており、肌の潤いをしっかり守ります。伸びがよく、さらっとしていてしっかり保湿するので、おすすめです。

アルージェ

《全薬工業》 アルージェ エクストラ モイストクリーム とてもしっとり 30g 【医薬部外品】 (保湿クリーム)
《全薬工業》 アルージェ エクストラ モイストクリーム とてもしっとり 30g 【医薬部外品】 (保湿クリーム)

¥ 2,625
口コミ

驚くほど長い時間うるおっているのに全くベタベタしない。 顔につけた後にほっぺを触ってみるときめ細かく深部まで浸透している感じでしょうか。

アルージェは2001年、敏感肌に悩む女性のために誕生しました。全薬工業のスキンケアブランドで、皮膚病薬の研究に取り組んできた製薬会社として、肌悩みを根本から見つめ直した敏感肌用スキンケアを届けたいということで、できたブランドが「アルージェ」です。

アルージェは、独自の「ナノモイスチャーテクノロジー」によって、界面活性剤を使わずに天然セラミドをナノ化することに成功しました。これにより、角層のバリア機能をこわさないようにしながら、すみずみへ有効成分を浸透させることができます。 アルージェのフェイスクリームは種類がいくつかあり、それぞれ効能やテクスチャーが違うので、自分にあったフェイスクリームを選ぶことができるのもおすすめの理由のひとつです。製薬会社のスキンケアということで、敏感肌や乾燥肌の方にはもちろん、アトピーの方などにもおすすめのスキンケアブランドです。

フェイスクリームの活用法

フェイスクリームおすすめ人気ランキングTOP3・口コミ・種類

フェイスクリームなどのスキンケアも、使い方が間違っていれば、どんなに良い美容成分が配合されていて、効果が半減してしまいます。今回はおすすめのフェイスクリームの使い方をご紹介していきます。ぜひ実践してみてください。

基本の順番

スキンケアの基本は、軽いテクスチャーの水分量の多いものから、こっくりとした油分量の多いものをつけていきます。基本の順番としては、化粧水→美容液→乳液→フェイスクリームという順番です。乳液先行のものなどもあり、そのスキンケア商品にもよってさまざまですが、こちらが基本です。

しっかり浸透させましょう

化粧水、美容液、乳液、フェイスクリームと全てつけていても、パパッと終わらせる方も少なくないでしょう。しかし最大限にそのスキンケアの有効成分を活かすためにも、しっかり浸透させるということがおすすめです。化粧水が肌にしっかりと浸透してから、乾く前に美容液をつけるということです。

フェイスクリームも、乳液がしっかりと肌深部に浸透し、肌自体がモチっとしてからつけましょう。逆に、時間を起きすぎて浸透させた有効成分を蒸発しないように、気をつけましょう。

適量つけましょう

フェイスクリームはスキンケアの中で、油分が多いケア用品です。その油分が潤いを逃さない鍵となっているのですが、乾燥しているからといって、たっぷり付け過ぎたりすれば、油分が多すぎてニキビなどの原因になりかねません。また、もったいないからと少なすぎても、しっかり保湿できません。美容成分の効果をより引き出すためにも、適量を使うことをおすすめします。

塗り方に注意

フェイスクリームを顎、頬、額、鼻とクリームをそれぞれ置き、内側から外側に優しく伸ばすように塗っていくのがおすすめです。

その際、力を入れずに優しく伸ばしてください。皮膚が延びるほど力を入れてしまうと、肌に負担がかかります。気をつけてください。 硬いテクスチャーのものは、手のひらで一度じんわりと温め、柔らかくしてから肌になじませていくのがおすすめです。手の温度でクリームを浸透させるように、顔を手のひらで包み込んで肌に浸透させましょう。

フェイスクリームで乾燥知らずの肌に

フェイスクリームおすすめ人気ランキングTOP3・口コミ・種類

気になるフェイスクリームはありましたか。女性は、肌の乾燥が大敵です。肌が乾燥をしていると、シワやくすみの原因になります。また、ターンオーバーも正常にしづらくなってきて、肌の弾力も低下します。

乾燥に気づいたころには、すでに肌の深部は砂漠状態になっています。毎日のスキンケアに美容効果のたっぷり配合されたフェイスクリームを使い、化粧水や美容液をしっかりと閉じ込め、乾燥知らずの肌を作りましょう。 肌が潤うと、肌の透明度が増し、シワの予防になり、肌がふっくらすることで毛穴も目立ちにくくなります。ツヤっとしている肌で、くすみが軽減してハリが出るだけで、印象はガラッと変わります。それだけ保湿というのは、とても大事です。ぜひ自分に合ったフェイスクリームを探してみてください。
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