市販のおすすめシャンプー
口コミいいですよ!何度も何度もリピしていて匂いもいい匂いでおすすめです!3日間ぐらい匂いが続いていい感じです!
アイリスオーヤマシャンプーは、無添加でできているので皮膚のデリケートな犬におすすめです。植物由来の洗浄成分が愛犬を、優しく洗い上げます。3種類のハーブエキスが配合されており、保湿効果の抜群です。フローラルな香りが持続することもおすすめな理由です。リンスも入ってるので、シャンプーだけでツヤツヤな毛並みになります。
コストパフォーマンスの面でも、優秀なシャンプーと言えます。一本553円と、他のシャンプーと比べてもかなり低価格です。なので多頭飼いをしていて、シャンプーがすぐなくなってしまうという人にもおすすめできます。臭い対策におすすめなシャンプー
「アクアゼオ オーガニックシャンプー」は除菌・消臭効果の高いシャンプーです。ゼオライトという成分が含まれています。ゼオライトには吸着作用やイオン交換作用が含まれており、ペットの皮脂汚れ・脂・臭い物質を落とす効果があります。また、界面活性剤を使っていないので、安全面も心配ありません。
泡立ちはあまり良くないので、洗っている間は物足りなさを感じる人もいるでしょうが、それでも洗い上がりはふわふわな仕上がりになります。さらに持続力も高く、洗いたての肌触りや、ローズマリーのほのかな香りが長持ちすることも、おすすめできるポイントです。短毛な犬に合うおすすめシャンプー
口コミ黒ラブ9歳メスです。 月一回ペースでシャンプーしています。ずっとゾイックを使ってきました。 匂いも殆ど無く、気に入って使ってきました。
「ゾイックNショートシャンプー」は短毛・ダブルコートな犬に合わせて作られたシャンプーです。低刺激なアミノ酸ベースでできています。皮膚や毛に優しい弱酸性で、クリーミーな泡が愛犬を優しく洗い上げます。泡立ちも良く、洗浄力も極めて高いところが、おすすめできるポイントです。
ハリとコシのあるさらっとした軽い仕上がりです。さらにその仕上がりは、ドックショーでも通用するほどのクオリティーです。ハイビスカスをイメージした、華やかなフルーティフローラルな香りです。コンディショナーと合わせて使用すると、さらに仕上がりと香りが長持ちします。おすすめの犬のシャンプーのブランド3つと代表製品
では、次にシリーズ展開されている、人気ブランド3つとそれぞれ、おすすめの代表製品をご紹介します。シリーズ展開されていると、香りや機能面で気に入ったものが選べるので、製品を探しやすいです。
ハートランド
ゾイック(ZOIC)シリーズで有名な「ハートランド」は製品の数も多く、一つ一つの製品がとても人気です。「頑張るペットショップ・ペットサロン様を応援します」をモットーに健康的で美しい被毛を実現させるため、最新の科学技術に基づいた製品づくりを行なっています。
おすすめの代表製品
口コミうちのわんこには、ゾイックのシャンプーとリンスをセットで使っています(^O^)👍香りがすごくお気に入り、家族一同大好きです( *'艸`)🐶💘🐾
ハートランドの代表製品は、何と言っても「ゾイックNシリーズ」です。全4種類のシャンプーで展開しており、それぞれ利用者のニーズで選ぶことができるのでとてもおすすめです。緑は「デリケートな子犬・子猫用」、青は「ガンコ汚れ用」、ピンクは「中・短毛の成犬・成猫用」、黄色は「長毛の成犬・成猫用」となっています。
4種類あることによって、それぞれの愛犬にぴったりのシャンプーを選ぶことができます。また、汚れが激しいとき専用のものは、どのタイプの犬にも使用できるようになっています。(ただし、皮膚トラブルを抱えている犬・皮膚の弱い子犬にはおすすめできません。)株式会社ケーワン
コニーズ(coneeds)シリーズで有名な、株式会社ケーワンは「犬に合わせた弱酸性の無添加シャンプーを」をモットーに、ペット用のシャンプーを作っています。創業は1995年と、会社自体にも20年以上の歴史をもち、その面でも安心できるメーカーです。
おすすめの代表製品
株式会社ケーワンの製品といえば、コニーズ(coneeds)シリーズです。長期にわたるモニター調査と研究を経て製品化が実現しました。愛犬の安全と、飼い主の安心のために無添加の100パーセント植物由来の成分で作られています。
また、現在はペットのシャンプーやリンスには、全成分の表示義務はありません。しかしコニーズは、利用者の安心安全のため、全ての成分を公開している点も、おすすめできるポイントです。株式会社ニチドウ
株式会社ニチドウは、昭和61年からあるペットフード・ペット用品の製造を、主な事業として展開している会社です。多くのペット用品を製造しており、利用者からの信頼も厚いことが、おすすめする何よりの理由です。
おすすめの代表製品
株式会社ニチドウおすすめの代表製品は「ミラクルシリーズ」です。このミラクルシリーズには「HGシリーズ」というものがあり、従来のミラクルシリーズのハイグレードタイプです。マトリックスという、被毛を構成する成分が含まれており、これはドライヤーの熱や紫外線などが原因で皮膚から流失してしまうことの多い成分です。
マトリックス成分をシャンプーで補うことによって、いつまでも健康な被毛と皮膚を保つことができるのです。正しい犬のシャンプー方法
最後になりますが、ここでは正しい犬のシャンプー方法をご説明します。間違った方法でシャンプーしてしまうと、愛犬にとってもストレスとなりシャンプーを嫌がるようになってしまいます。
①準備
まず初めに、スムーズに愛犬をシャンプーしてあげるために、必要なものは全て揃えておきましょう。準備するものは【シャンプー・リンス・スリッカーブラシ・クシ・バスタオル・ドライヤー】です。これらを用意したら、いよいよ愛犬を連れて来ましょう。
②ブラッシング
愛犬を濡らす前に、きちんとブラッシングをするようにしましょう。事前にブラッシングをしておくことによって、毛玉が出ることを防ぐだけでなく、シャンプー液などの流し残しから、皮膚トラブルを起こすことも防げます。
③濡らす
いよいよ、愛犬の体にお湯をかけますが、ここで注意したいのがお湯の温度です。30〜35℃が最適と言われています。温度が高すぎると、皮膚への刺激が強く、かゆみやフケの原因となってしまいます。
④シャンプー
シャンプー液を手に取り、手のひらで広げてから愛犬の体につけていきます。洗う順番は【頸→肩→背→腰→体全体→尾→四肢→頭→耳→顔】です。洗うときは爪を立てず、指の腹で優しく洗うことを心がけましょう。
⑤すすぎ
すすぐときは、シャンプー液が残らないことに一番注意しましょう。すすぐ順番は【頭→顔→耳→頸→肩→背→腰→体全体→四肢】です。必ず、上部から下部へすすぐようにしましょう。頭や顔をすすぐときはシャワーの水圧を弱めると、愛犬が嫌がることなくすすぎやすいです。
⑥乾燥
乾かす時は乾かしすぎないことに注意しましょう。犬は、体の中で勝手に、必要な水分は保持し、不要な分だけ蒸発させるので、少し湿り気が残る程度がちょうどいいとされています。長毛な犬なら、タオルドライの後にドライヤーを少し、短毛な犬はタオルドライのみで大丈夫です。
⑦注意
「人間用のシャンプーは犬に使えるのか?」という声が多いですが、答えは「絶対ノー」です。人と犬とでは、皮膚の成分が違うので、人間シャンプーを使ってしまうと重大な皮膚トラブルを引き起こしてしまう恐れがあります。しっかりと犬用のシャンプーを使うことをおすすめします。
愛犬と幸せな生活を送る
ここまで多くのシャンプーをご紹介しました。愛犬と幸せな毎日を送るためには、シャンプーは欠かせません。愛犬にあったシャンプーで皮膚トラブルのなく、安心な毎日を過ごしましょう。