《カスタマレビュー》
しっかり肌に入ってくれます。 テレビ見ながら時間おいて3度塗りくらいしてます。思ってる以上に吸い込みます。 乾燥してるのかなぁ とくに日差しを知らない間に浴びてるこの季節にはいいのかもしれません！美容液とのライン使いで、ほっぺたのコテ火傷の跡が消えてくれるといいなぁ〜なんて淡い期待も抱いてますw
ビタミンC誘導体が入ったおすすめの化粧水ランキング
スキンケア肌ラボ 白潤 プレミアムW美白美容液 40mL【医薬部外品】
この化粧水は、紫外線を浴びた肌のシミやソバカスをダブルの美白有効成分によってブロックし、潤い成分が日焼けなどによる肌の乾燥を防ぎます。
体内酵素で分解されて始めて効果を発揮する一般的なビタミンC誘導体に対し、直接型ビタミンC誘導体は優れた浸透性によって、肌の表面から浸透しシミの元まで届いて直接作用します。そのため、メラミンが生成して黒くなっていく現象をしっかり防止します。
《カスタマレビュー》 安価のわりに効果はある。日焼け止めを忘れた日の夜に洗顔後に数滴塗るだけでも日焼けの赤みは抑えられる。
KOSE コーセー グレイスワン 薬用 美白濃潤ジェルクリーム 100g (医薬部外品)
このジェルクリームは、50代の女性の肌を考えて作られているため、クリーム＋美容液＋パックの3役で弾力あるリッチな薬用の美白ジェルクリームです。
《カスタマレビュー》
まだひとつめを使用してから間もないのですが、とても気に入ったので、もうひとつ買うことしました。 お気に入りに出会えて本当にうれしいです。
ちふれ化粧品 美白化粧水 W １８０ＭＬ（医薬部外品）
この化粧水は、安定型ビタミンC誘導体と美白成分のアルブチンのダブルもアプローチで、メラミンの生成とシミやソバカスを防止する薬用の美白化粧水です。
《カスタマレビュー》 顔全体が少し明るくなったような気がする。さっぱりとしていて使いやすい。
皮膚科で処方されるビタミンC誘導体入りローション
ビタミンC誘導体は、強い抗酸化作用を発揮し生体内の活性酸素を除去する働きをします。そのため、フフの老化やシミ・小じわ・たるみの改善以外にもニキビやニキビ痕の改善修復の効果も持っていますので、美肌や美白を維持するためには欠かせない成分といえます。
ビタミンC誘導体の単体成分入りのローションは、医薬品の扱いとなるため医師の処方箋が無ければ、街のドラッグストアーなどでは手に入れることはできません。つまり、皮膚科や外科などの医療機関にいって、医師の診察を受けなければ処方され使用することができません。ちなみに、皮膚科などで処方して貰った場合は、50ml前後の瓶入りで約2,000円くらいの医療費が掛かります。医薬品に含まれるビタミンC誘導体
通常、皮膚科などで処方されるビタミン誘導体入りの医薬品は、市販の化粧水などと異なり有効成分はビタミン誘導体の単体成分しか含まれていません。医薬品のビタミン誘導体入りローションには、以下の特徴があります。
（1）アスコルビン酸リン酸 このビタミンC誘導体は、人の皮膚から吸収され皮膚細胞内で最もビタミンCに転換しやすい性質があり、V5ローションに含まれています。
（2）アスコルビン酸グルコシド このビタミンC誘導体は、これまで持続型のビタミンC誘導体とされていましたが、最近の研究によって人に皮膚ではビタミンCに転換され難いことが判明しています。
（3）アスコルビン酸グルコシド脂肪酸 このビタミンC誘導体は、皮膚からの吸収は極めて良いものの最近の研究によって、人の皮膚ではビタミンCに極めて転換しにくいことが判明しています。
（4）VC-IP このビタミンC誘導体は、一番新しい脂溶性のビタミンC誘導体です。このビタミンC誘導体は、皮膚の脂質と非常に相性が良いという特徴があり、皮膚からの吸収も良く40時間以上も長時間に亘って効果が持続するビタミンC誘導体として脚光を浴びています。
ビタミンC誘導体の期待される効能・効果
医薬用のビタミンC誘導体入りローションは、以下の効能・効果があります。
（1）ニキビ（尋常性挫ざ）・ニキビ痕 長期間に亘って抗生物質や軟膏などでも治癒効果が得られなかった人には、特にビタミンC誘導体入りローションがお勧めです。また、ケミカルピーリング後の治療法としてもビタミンC誘導体の効果は期待できます。
（2）くすみ・色素沈着 ビタミンC誘導体イチローションは、メラミンの抑制とコラーゲンの生成促進作用によって、肌が透き通るようにつやがある肌に再生していきます。
（3）小じわ・皮膚の老化防止 ビタミンC誘導体入りのローションは、皮膚の老化因子の抑制とコラーゲンの生成作用によって、軽い小じわの改善効果が期待できます。
値段が安いおすすめビタミンC誘導体入り化粧水3選
ビタミンC誘導体入りの化粧水は、実にたくさん出回っています。一流ブランドの高額なビタミンC誘導体入りの化粧水ではなく、街の薬局やドラッグストアで手軽に買い求めることができる「プチプラ製品」にも、以外と高機能な化粧水があります。
素肌しずく ビタミンC化粧水(本体) 200ml
この化粧水は、ビタミンC誘導体以外に14種類もの保湿・エイジング成分がたっぷり含まれていますが、お値段は200ml入りがお手頃の1,058円となっています。
《カスタマレビュー》
これだけでは物足りない感じがあります。 時間がたつと乾燥するので、ほかの乳液も使っています。
アクアモイスト 保湿化粧水L ha(さっぱりタイプ) 180mL
この化粧水は、ビタミンC誘導体と一緒に「発酵ヒアルロン酸」を新配合していますが、お値段は180ml入りで1,200円とお得な価格になっています。
専科 美容液からつくった化粧水 しっとり 美白 詰め替え用 180ml
この化粧水は、ビタミンC誘導体に併せて「ヒアルロン酸」と「ローヤルゼリー」が配合されていて、180ml入りの詰め替え用が847円の格安となっています
《カスタマレビュー》
しっとりめの化粧水です。 私にはしっとりしすぎて少しベタつく感じがありました。
口のところから垂れやすく、垂れた化粧水が固まってベタベタになりやすいです。出先で必要になって無印のオールインワンジェルを買ってからはそちらしか使わなくなりました。 私が買った時は700円もしなかったんですが、今は高騰しているようなのであまりオススメできません。
ビタミンC誘導体の手作り化粧水の作り方
最近、オーガニックコスメなど手作り化粧品が人気になっていますが、ネット通販サイトを検索してみると数多く見つかります。初めての方がビタミンC誘導体を手に入れようと思ったら、最も手軽な方法といえるかも知れません。ビタミンC誘導体の価格は、通常10g当たり1,000円～2,000円くらいが相場ですから、ご利用の際の参考にしてください。
化粧水のレシピ
一般的に、100mlの化粧水を作る場合、必要なビタミンC誘導体は2～4g程度ですから、10g仕入れると100mlの化粧水が3～5回くらい作ることができます。こう見ると、市販のビタミンC誘導体入り化粧水の価格がいかに高いかが判ります。
なお、ビタミンC誘導体入りの化粧水のレシピは、以下のとおりです。 （1）精製水：100ml （2）ビタミンC誘導体：2～4g （3）グリセリン：5～10ml （4）香料：微量（お好みで）作り方の注意点
市販されている化粧水には、一般的に製造時の衛生管理が行き届いていると同時に「防腐剤」が配合されていますので、よほど不潔な使い方をしない限り雑菌の繁殖はありません。
しかし、普通の家における環境は、部屋中に雑菌が浮遊していることが当たり前です。つまり、瓶を洗浄する水の中、瓶を乾かす室内、自分の衣服や手、くしゃみや唾液など至るとことに雑菌がひしめいています。 というわけで、手作りの化粧水を作り始めた時から、雑菌が増殖し始めていると考えていなければなりません。そのため、できるだけ少量ずつ小分けにして作り、使い終わったら必ず冷蔵庫で保管し、大体1週間くらいを目処に使い切って下さい。メンズにおすすめのビタミンC誘導体入り化粧水3選
メンズケシミン化粧水 男のシミ対策 160ml
この化粧水は、女性のシミ対策として売り上げを牽引してきた「ケシミン」ブランドを、男性のシミ対策にも着目して開発された新製品です。
《カスタマレビュー》
使い始めて２週間程度では、なんとも言えません。長いこと使用したら分かるかも知れませんね。気になり始めたので使い始めました。ちなみにこれだけを購入しました。 まあ、お肌はしっとりしてすべすべ（笑）・・・な感じです。
セラ VCローション
この化粧水は、皮膚科のクリニックにも採用実績のある水溶性ビタミンC誘導体が配合されている、ニキビサイクルを断ち切る高濃度ビタミンC誘導体入りのメンズ用の化粧水です。
《カスタマレビュー》
20歳代の息子が使っています。 ひどいにきびで皮膚科も漢方も効果がなく試していますがまだ効果無しです。 しばらく使ってみないとわからないので☆3つ
ドクターシーラボ・VC100エッセンスローション 150ml （化粧水） [並行輸入品]
![ドクターシーラボ・VC100エッセンスローション 150ml （化粧水） [並行輸入品]](/assets/img/abefe1ea-585a-4c3f-b9c5-fe47f68e266e.jpg)
この化粧水は、浸透型ビタミンC誘導体を高濃度で配合した、肌の奥まで気持ちよく浸透する男性用のエイジングケア化粧水です。
お肌の曲がり角
私たちは、普段何気なく「お肌の曲がり角」という言葉をいいますが、一体「肌が曲がる」とはどんなことを意味するのでしょうか。
私た体内には2種類の酵素があって、1つは「消化酵素」といい、もう1つは「代謝酵素」といいます。話は少し逸れますが、人は息をしているだけでも「酸化」されていきますが、代謝酵素が働いて酸化を防いでくれます。 しかし、この代謝酵素は20歳をピークに徐々に体内から減少していきますが、それに伴って酸化を除去する働きが弱まり、細胞の活性度が失われていきます。つまり、人は20歳過ぎる頃から「老化現象」が始まっています。 美容関係者の話によると、人による個体差もありますが一般的に、「お肌の曲がり角」の第1回目は28歳頃、第2回は35歳頃、第3回目は49歳頃とのことです。人は加齢と共に老化していくことは理解していますが、早い年齢から老化が進んでいるのは少し驚きです。 お肌の老化現象にとって大敵なのは、「紫外線」「生活習慣」「乾燥」といわれています。若い内から自分に合ったスキンケアの方法を大切にして、いつまでもハリのある瑞々しいお肌を保ち、心身ともに明るく健やかな人生を過ごしましょう。