セサミオイルの使い方・おすすめ・効能|マッサージ/顔

スキンケア

セサミオイルの使い方

セサミオイルの使い方・おすすめ・効能|マッサージ/顔

セサミオイルというのは日本語にすると「ごま油」です。ごま油と聞くと料理の仕上げに垂らすと香ばしい香りが嬉しいあのごま油をイメージする人が多いと思われますが、ここでは美容的に使えるセサミオイルについてと使い方、効果・効能について紹介いたします。

使うセサミオイルの種類

今回紹介するのは一般的な風味漬けに使われる焙煎されていて香り豊かな茶色いごま油ではなく、色も透明から黄色みがかった焙煎されていない「太白油」または「生絞り油」と呼ばれるセサミオイルです。もちろん食用としても使うことができるのでボトルで購入しておくと料理に美容にと余すこと無く使えて便利です。

それではこの透明のセサミオイルについて見ていくことにしましょう。

アーユルヴェーダ

セサミオイルの使い方・おすすめ・効能|マッサージ/顔

日本でもリラクゼーションサロンなどで定着しているアーユルヴェーダですが「アーユル」は生命、「ヴェーダ」は知識を意味しています。本来は古代インドから伝わる伝統医学です。インドではアーユルヴェーダの医師になるためには大学に通って卒業しないことには取得できない国家資格であり、単なるリラクゼーションではありません。

そのアーユルヴェーダにおいてこのセサミオイルは非常に大切で、よく使われるオイルです。日本では一般的にアーユルヴェーダマッサージとして認識されているアヴィヤンガと呼ばれるオイルマッサージに使われるのはもちろんのこと、アーユルヴェーダ薬としてもよく使われています。 それでは具体的にどのように使うのかを見ていきましょう。

セサミオイルのキュアリング(加熱処理)は必要?

一般的にアーユルヴェーダではオイルを使う前にキュアリング(加熱処理)を行います。ですが日本国内で売られている太白油や生絞り油に関してはキュアリングはしなくても効果はあまり変わらないことが分かっています。これは国内のセサミオイルは製造過程で「セサモリン」が「セサミノール」という抗酸化物質に既に変化しているためです。

ただし、さらっとした感触がお好みの方は行うと良いでしょう。加熱することで水分などの不純物が飛ぶのでさらっとします。キュアリングする場合は120度を越えないように温度計で100度になるのを確認したら火を止めると良いでしょう。ボトル一本全てキュアリングする場合は湯煎すると手間を省けるのでおすすめです。

アヴィヤンガ(マッサージ)

アヴィヤンガとはアーユルヴェーダの施術の一つで、オイルで全身をマッサージすることです。本場インドやスリランカのアーユルヴェーダの病院では医師の指示のもとセラピストが新陳代謝を活性化させ、老廃物や不純物の排出を促す施術として行われています。

ここでは気軽に行えるセルフアヴィヤンガについて紹介します。まずはセサミオイルを湯煎で温めます。オイルが温まったら手に取り頭頂部に置きます。頭皮、顔、首、肩と上から下に向かってマッサージしていくのがポイントです。顔をマッサージする時は優しく、また、肘や膝などの関節ではくるくると回すようにマッサージしていきます。凝っている所や心地良い所を重点的にマッサージすると良いでしょう。終わった後はお風呂に入って発汗させるとより効果的です。 体調を崩している時や女性で月経中は行わないようにしましょう。

クレンジングオイルとして

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女性であればメイク落としは必需品ですが、セサミオイルもクレンジングに使える事をご存知でしょうか?

セサミオイルをクレンジングとして使うことのメリットは、本来食用として売られている物ですので安全という点が第一にあげられます。添加物などを気にする必要がありません。そして化粧品用のクレンジング剤に比べて安価というのも嬉しいメリットです。
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