ネオニートな人の収入源・稼ぎ方・なり方・生活の特徴|年収

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ネオニートってどんな人?

社会的にあまり立場のないニートですが、ネオニートはフリーランスや起業家であったり、個人事業主の一種になります。「ネオニート」という言葉にはニートのように、明確な定義はありません。生活習慣が似ていることにより、ニートから派生した言葉になります。

ネオニートな人とは定職に就かず家にいることの多いニートに比べ、外に出ず家の中で何らかの形で一般的かそれ以上に収入を得ている人のことです。ニートは無収入なのに対し、ネオニートは自力で生計を立てている人が多いですが、それを知らない人からはニートと思われがちなため、ニートと間違えられることもしばしばあります。

ネオニートな人の生活や特徴は?

ネオニートな人はその言葉からニートのように思われがちですが、スキルや努力により収入を確保しています。そんなネオニートな人の生活ぶりや特徴はどんなものなのでしょうか。

家にいる時間が長い

ネオニートな人は、基本的には外出せずに家にいることがほとんどです。ネオニートの主な収入源はインターネット環境を利用したビジネスになりますので、家の中で活動します。ですが、YouTubeなどで生計を立てているYouTuberは動画を撮影するために外に出ていろいろなところへ行きます。

ネオニートには元社会人も多いので、自立した生活を送っています。楽そうと思われがちなネオニートですが、定職についているわけではないので、自力で生計を立てるにはかなりの労力が必要になります。そのため、ネオニートには努力家が多く、さまざまな知識を持っています。

結婚はしない人も多い

職場が自宅のネオニートは、比較的自由に時間を作ることができます。職場の人間関係や上司との対立も気にすることがありませんので、ひとりでいることに慣れてしまいがちです。そのため、単純に結婚をする気がない人もいます。

また、家にこもりきりになるとコミュニケーション能力が低下してしまう場合もあります。対人関係が苦手でネオニートを選ぶ人もいますので、そもそも結婚する相手を見つけることが難しいことになります。 結婚がしたいと考えても、社会的立場がそう強くないネオニートは、相手や相手の両親から何をしているか不審に思われてしまい、信用されないこともあります。そのようなときは、個人事業主として税務署に申請をすれば、社会的にも肩書きができます。

ネオニートな人の収入源や稼ぎ方

ネオニートは基本的に家の中で収入を得ています。在宅で稼ぐ方法はいくつかありますが、代表的なネオニートの収入源や稼ぎ方を紹介していきます。

株式投資により資産を増やす

株式投資は株を運用することで資金を得る方法になります。上手くいけば大きな額を稼ぐことができ、配当金や利回りだけで生活することもできますが、その分リスクも大きいです。

株式投資を始めるにはある程度の元手が必要になり、経済に関しての知識も大切になります。株式投資だけで生活ができるようになるためには、相当な勉強をして知識を積まなければなりません。中途半端な知識で始めると大損することも珍しくないので、始めたいと考えている人は注意してください。

FXの為替差益で稼ぐ

FXとは、Foreign Exchangeの短縮形で、外国為替証拠金取引のことです。こちらを略して「外為」とも呼ばれています。ドルやユーロなどの外国通貨を交換・売買していき、出た利益(為替差益)を収入とする取引です。

こちらも株式投資と同様、ある程度の元手が必要になります。株式投資に比べハイリスクハイリターンな方法になり、少しのミスや相場によっては大きな損失になってしまうこともあります。 FXに時間制限はありません。世界中の主要都市にインターバンク市場が存在し、それらがネットワークでつながっているため土日を除く平日の24時間取引することが可能です。短期の売買になりやすいので、日々の値動きもチェックすることが大切です。

不動産投資による賃貸収入

不労所得でイメージすることの多い不動産投資ですが、不動産投資に関するスキルも必要になってきますので、軌道に乗るには数年かかることも多いです。良い不動産が見つかれば上限なく稼ぐこともできますが、需要と供給のバランスからリスクも大きい方法になります。

不動産投資を始めるにも、投資用物件を購入する元手が必要です。親からの遺産で不動産投資をしている人もいますが、ほとんどの場合、銀行から融資を受けることになります。安定した収入を提示できないと融資を受けることが難しいです。融資を受けずに不動産投資をするには、一括で出せるだけの資金を地道に作るしかありません。 また、投資用物件を購入しても、物件の修繕や改装、税金もかかる上、建物の価値は年々下がっていく傾向にあります。いい環境の物件でも、借り手が見つからないことには始まりません。安定した収入を得るには、工夫や努力が不可欠です。

アフィリエイトの広告収入

アフィリエイトとは、自分のWebサイトやブログなどに企業サイトの広告リンクを張り、閲覧者がそのリンクをクリックしたり、リンク経由で商品を購入したりすると、リンク元の企業から報酬が支払われる仕組みです。

アフィリエイトに必要なのはWebサイトやブログです。無料で始められるサービスもありますので元手はほとんどかからず、手軽に始めることができます。ある程度のブログを構築できれば、放置することもできます。 収入に上限がなく、時間に縛られることのないアフィリエイトですが、生計を立てるほどの収入を得るには難しい方法になります。アフィリエイトで稼ぐためには長期戦を覚悟し、アクセスを増やすための工夫をする必要があります。アフィリエイトにはさまざまな種類がありますので、最初は成果の出やすいものから始めてください。

YouTuberとして活動する

YouTuberとは、動画サイト「YouTube」にて動画をアップロードし、その広告収入で生活している人のことです。YouTubeのパートナープログラムに申し込み動画をアップロードすると、視聴数に応じた広告費が入ります。

YouTuberになるには特別な資格はなく、動画を撮影できる環境があれば誰でも始めることができますが、アップロードした動画の再生回数によって収入が変動するため、安定した収入を得るのは非常に難しいです。再生回数を上げるには、動画の編集スキルが必須になるほか、視聴者がおもしろい、また見たいと思える動画をアップロードし続ける必要があります。 また、近年ではYouTuberへの人気が高まっているため、競争も激しくなっています。人気YouTuberが企業やメーカーとの契約を結ぶなか、月収が数百円~数万円というYouTuberも少なくありません。

在宅ワークで稼ぐ

プログラミングや翻訳などのスキルを持っている人は、自宅に居ながらインターネットを通じてさまざまな作業を請け負って収入を得ることができます。やればやった分だけが収入になり安定した収入が見込めますが、大きく稼ぐことは難しいです。

また、近年ではクラウドソーシングサービスがます。ライティングやアンケートなどは未経験でもできるものがありますので、特別なスキルがなくても始めることができます。その場合、慣れるまでに時間がかかりますが、ある程度の収入を得ることができるようになります。

ネオニートな人の平均年収は?

ネオニートな人の平均年収は、やっている稼ぎ方や収入源によって違います。株やFXなどで莫大な財産を築いている人もいれば、賃貸収入やアフィリエイトで細々と稼いでいる人など、さまざまですが。

2013年の国税庁の調査によると、一般的なサラリーマンの平均年収は414万円となっています。ネオニートな人はその収入だけで生活している人が多いので、一般的なサラリーマンの平均かそれ以上の年収ということになります。

【年代別】ネオニートになるにはどうすればいい?

では、実際にネオニートになるにはどのようにすればいいのでしょうか。ネオニートの収入源は主にインターネットによるものですので、まずはインターネット環境を揃えることから始めましょう。どの方法もすぐに稼げるようにはなりませんが、年代別に何から始めるのがおすすめかを紹介していきます。

30代は元手のかからないことから始める

パソコンやスマホの浸透などでインターネット環境に慣れている30代がネオニートになるには、アフィリエイトや在宅ワークなど元手がほとんどかからないことから始めるのがおすすめです。

元手が必要にならないものは大きくは稼げませんが、リスクがほとんどありませんので地道に稼ぐことができます。YouTuberも元手はほとんどかかりませんが、若い世代が多い上に競争が激しいので難しいです。 株式投資やFXなどの投資に興味がある場合、アフィリエイトや在宅ワークである程度の資産や余裕ができてから始めた方がいいです。

40代は貯金があるなら投資から

40代でネオニートになりたいと考えている人は、株式投資やFX、不動産投資などの投資から始めてもいいです。ある程度貯金があるなら元手はクリアできますし、少額から始めればそこまでリスクもありません。

ですが、投資には知識が必須になりますので、ある程度の知識が身につくまではひたすら勉強になります。投資で生計を立てるには、努力や忍耐ができる人ではないと難しいです。投資を始める場合、知識を蓄えながら少額トレードやバーチャルで練習をしてからスタートしてください。

ネオニートになるには向き不向きも考えよう

いかがでしたでしょうか。インターネットが普及した現在の社会では、新しいビジネスの形としてネオニートな人は増えてきています。ネオニートにはさまざまな稼ぎ方や収入源がありますが、どれも簡単に安定した収入が見込めるまでには時間がかかるものばかりです。

一見、楽に暮らしているように見えるネオニートな人たちも、そこに至るまでに相当な時間と努力を積み重ねてきています。 ネオニートになるには自分でスケジュール管理ができる、ひとりでいることが苦にならないなど、向き不向きがあります。収入を上げることには努力を惜しまない、自由な時間が多いからといってサボらない、といった性格も影響するため、誰しもがなれるわけではありません。 ネオニートになりたいと考えている人は、無暗に仕事が辛いから楽に稼ぎたい、と思わずに、自分の性格や向き不向きからしっかり判断してから始めましょう。

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