リキッドアイライナーはフェルトタイプよりも毛筆タイプの方が描きやすくて好き、という人は「K-パレット リアルラスティングアイライナー 24h WP」はいかがでしょうか。こちらのおすすめリキッドアイライナーは安定した美しいアイラインをだれでも簡単に引くことができる、極細毛筆になっています。
独自の高密着キープ剤を使用しているので、汗や皮脂、水にも強く滲みません。色ムラのない綺麗なアイラインが長く続き、化粧直しができない時も安心です。 また、美容成分は5種類ほど配合されているので、目元のケアもばっちりです。メイクしながらもまつ毛・目元ケアができる、おすすめの毛筆リキッドアイライナーです。フェルトのおすすめリキッドアイライナー:デジャヴ ラスティファインa フェルトリキッド
リキッドアイライナーはフェルトが好き、という人におすすめなのが「デジャヴュ」のリキッドアイライナーです。ペン先が安定しているので、ぶれずに綺麗なアイラインを描くことができます。アイラインは乾いたあとはフィルム状に変化するため、汗や皮脂、水などで落ちてしまう心配がありません。
描きたての美しいアイラインがいつまでも続く、おすすめのフェルトリキッドアイライナーです。おすすめのリキッドアイライナーのメーカー・ブランド3つと代表製品
リキッドアイライナーを販売しているブランドやメーカーはたくさんありますが、その中でも特に人気のあるブランドやメーカーをピックアップしてみました。代表製品も併せてご紹介しますので、お気に入りを探してみましょう。
フローフシ
「フローフシ」は日本に拠点を置くコスメメーカーです。目元を大きく見せるのに簡単に落とせるマスカラ「モテマスカラ」は大ヒットとなり、その後もアイライナー、リップなど新しいコスメを次々と発表しています。
リキッドアイライナーは「モテライナー」という名前が付けられており、マスカラと同じく大人気のアイテムです。フローフシ モテライナー リキッド ブラック
フローフシのおすすめリキッドアイライナーには、こだわりがたくさんつまっています。
まず、リキッドアイライナーの毛筆部分は日本各地の「筆の巨匠」の協力によって「理想の筆」が作られました。熊野や奈良の伝統的な筆つくりに、現代科学技術をプラスし、最先端の理想的なアイライナーになりました。 また、柄の部分は人間工学に基づいて、手に馴染みやすい「八角形」を採用しています。簡単に綺麗なラインを描くことができるので、初心者でも失敗がありません。 さらに、目元への優しさを考え、色素沈着を起こさない顔料のみを使用しているので、毎日使っても安心です。目元をこすらなくてもお湯のみで簡単にオフできるので、目に負担をかけたくない人にもおすすめです。キャンメイク
キャンメイクは「株式会社井田ラボラトリーズ」のコスメブランドの一つです。ブランドが作られてから30年以上の歴史があります。コスメはプチプラながら高品質で、見た目も可愛らしいので、若い女性を中心に人気があります。
キャンメイク ラスティングリキッドライナー
キャンメイクのおすすめリキッドアイライナーは、プチプラながら描きやすく滲みにくいので、人気です。
ペン先は0.1mmの極細タイプで、目じりなどの描きにくい部分もきれいで安定したラインを描くことができます。 また、乾タイプなのでパンダ目になりにくく、皮脂や汗にも負けませんが、オフはお湯だけで落ちるので簡単です。気軽に使えるので、化粧ポーチに入れて沖、セカンドアイライナーとして使うのもおすすめです。ベルサイユのばら
ベルサイユのばらはひと昔まえに流行った名作少女漫画ですが、こちらはその登場人物をイメージキャラクターにした、コスメブランドです。
「ベルサイユのばら」は「クレアボーテ」というコスメブランドの一つですが、クレアボーテそのものはおもちゃやゲームでおなじみの「株式会社バンダイ」のコスメブランドです。 ベルサイユのばらのほかに、「セーラームーン」のコスメもあります。かわいいパッケージデザインが人気です。
ベルサイユのばら プリンセスアントワネット リキッドアイライナー
ベルサイユのばらおすすめのリキッドアイライナーは、「王妃マリーアントワネット」のリキッドアイライナーです。美容成分を15種類も配合し、目元をしっかり保湿してくれます。
筆は0.1mmの極細タイプなので、どんなアイラインも思いのままに引くことができます。乾いたそばから乾いていく速乾フィルムタイプで、滲まないのにお湯で簡単にオフすることができます。リキッドアイライナーの使い方
リキッドアイライナーといっても、使用するカラーによって印象が随分変わります。黒一辺倒だという人は、たまには異なるカラーを使ってみてはいかがでしょうか。
アイラインを引くポイントもご紹介しますので、アイラインの引き方をおさらいしましょう。リキッドアイライナーをひくコツ
リキッドアイライナーは、力加減によって太さを簡単に変えることができます。極細毛タイプなら、繊細なラインも思いのままです。綺麗なアイラインを引くポイントを抑えて、理想的なアイラインを叶えましょう。
目頭から始める
リキッドアイライナーは、まず目頭から目の中央まで、まつ毛のすき間を埋めるように細く入れるのがおすすめです。その後、目の中央部分から目尻にかけては流すように力強くラインを入れます。跳ね上げたい人は気持ち上向きにゆっくりと動かしましょう。
アイラインを引いたら、チェック
全体のラインを入れ終えたら、バランスをチェックします。ちょっと乱れてしまったら、アイシャドウでぼかすのがおすすめですが、丁寧にケアしたい時は綿棒ではみ出した部分を取り除きましょう。
がたがたのアイラインはみっともないので、引いたあとのチェックは必ず行いましょう。アイライナーの色選びはどうする?
目元のインパクトを重視するなら、アイライナーの色は「黒」一択です。しかし、黒ではきつすぎると感じる人や、髪や目の色を明るめにしている人は黒だと目元だけ違和感を与えてしまいます。
黒では強すぎると感じる人は「ブラウン」「ベージュ」カラーがおすすめです。クールな印象に決めたいときは「ネイビー」も洗練された印象になります。アイシャドウで色を遊ぶように、アイライナーで目元に遊びをくわえてみると、おしゃれ度がアップします。キャンメイク ライティングリキッドアイズ01 シャンデリアベージュ
目元を優しくみせたい時におすすめのリキッドアイライナーです。強く発色はしませんが、目元が明るくなります。
ILLSTUART(ジルスチュアート) ジルスチュアート キトゥンアイズ ライナー
ネイビー、バーガンディなど、個性的な色が欲しい人は「ジルスチュアート」がおすすめです。綺麗な色が長時間続きます。
リキッドアイライナーで、目の印象をチェンジしよう
リキッドアイライナーは太いラインも細いラインもおもいのままに引くことができます。インパクトを与えたい時はがっつり太ラインで囲み目メイク、ナチュラルに見せたい時はブラウンカラーで優しいアイラインを引きましょう。
目もとはメイクの楽しさを一番楽しめる部分です。思い切り遊んで、メイクを楽しんでください。