シアバターおすすめ人気ランキングTOP3・口コミ・種類
ボディケア口コミゴロゴロと白い塊が入っていました。 紫外線カット効果もあるし、皮膚の保護膜にもなるし どんどん使いたいと思います。
ボディケア
ボディケア東京都渋谷区に本社を置く、「株式会社生活の木」はハーブとアロマテラピー関連の専門店を展開しています。手作り化粧品がブームになる前から、手作り化粧品向けの基材やキットを販売しており、シアバターもその1つです。
ガーナのシアバター生産者と契約し、シアバターの他、シアバター配合の化粧水や石鹸などシアバターに関連した自然派化粧品を展開しています。「手作り化粧品でシアバターを使用してみたい」と思ったら、まず思い浮かぶのが生活の木のシアバターではないでしょうか。 もちろん、手作り化粧品に活用する他、生活の木のシアバターそのものをスキンケアに用いるのもおすすめです。ママバター
ママバター ナチュラル シアバター フェイス&ボディクリーム 6g
￥ 540
口コミ唇の保湿目的で使用、硬めのテクスチャーですが体温で直ぐに溶けます 無臭で食事に影響しないので時間を気にせず便利です 片手で隠れるほどの小さいサイズが気に入っています
2004年に設立された株式会社ビーバイ・イーから「赤ちゃんから家族みんなで使えるスキンケアブランド」として、シアバター配合の化粧品ライン「MAMA BUTTER/ママバター」が誕生しました。
外からの刺激に弱い時期の赤ちゃんとお母さんとで一緒に使えるシアバター配合のスキンケアアイテムは、雑誌などの口コミで広がり、大型スーパーのコスメコーナーなどでも入手しやすいほどの知名度になりました。 フェイス＆ボディクリームは精製シアバターそのもので、特に乾燥した箇所や口元などの荒れやすい部分ケアにおすすめの製品です。ロクシタン
ロクシタン(L'OCCITANE) シアバター
￥ 1,296
口コミロクシタンのシアバターは５年以上の愛用品 においがないのが気に入って使用しています つけすぎるとべたべたしますが肌に吸収されちゃうので問題なし 全身に使えるので旅行の時はかさばらないし大好きです
「ロクシタン」は、南フランスのプロヴァンス地方のライフスタイルを取り入れたというフランスの老舗化粧品会社です。創始者のオリビエ・ボーサンは西アフリカを旅行中、現地の女性の肌の美しさに気づき、シアバターに辿り着き、現地の女性組合と契約しシアバターを世に流通させる基盤を確立したと言われています。
1992年に現地で出会ったシアバターをそのまま販売してから、シアバターはロクシタンのシアシリーズとしてフランスのみならず、世界各国で絶大な人気を誇っています。その品質の高さで、母子で長年愛用している消費者も数多くいます。また、大切な人へのプレゼントへなど、色々な用途におすすめできるシアバターです。シアバターの使い方・おすすめの活用方法
そのまま使っても、スキンケアやヘアケアに大活躍のシアバターですが、シアバターを使ってちょっと特別なお手入れに挑戦してはいかがでしょうか。シアバターを活用したおすすめのお手入れ方法を紹介します。
手作り化粧品の材料に
シアバターは精製すると原料臭も少なくなり、常温では固形(盛夏は除く)ですが、手に取ると溶けだすためスキンケアに使いやすい天然素材です。そのまま保湿ケアに使うことはもちろんおすすめですが、化粧品材料としてエッセンシャルオイル数滴と混ぜたり、ミツロウを加えて固めのテクスチャーにしてヘアワックスやリップクリームにしたり色々な使い方ができる素材です。
バスタイムでのお手入れに
また、バスタイムを利用して100％のシアバターを多めに顔に塗り、蒸しタオルでパックすると肌がやわらかくなるので、週末ゆっくり時間が取れる時などにおすすめのお手入れ方法です。10分~15分ほどタオルパックの後、洗い流しましょう。
同じ要領でシャンプー前に、シアバターを多めに取ってマッサージしながら頭皮に塗り、蒸しタオルで10分ほど包んでから洗い流すとフケや抜け毛などの髪トラブルが落ち着くのでおすすめです。寝る直前の念入りケアに
乾燥がひどい季節や敏感肌の人におすすめなのが、お風呂上がりの寝る前にシアバターを使ってお手入れすることです。夜、寝ている間に肌のターンオーバーを正常に機能させるために、化粧水などでよく保湿した後、少し多めに顔にシアバターを塗ることをおすすめします。
肌荒れが気になる箇所には部分的に重ねづけをおすすめします。マッサージしながら手指に塗り込んだら、綿の手袋をして保湿しながら就寝するのをおすすめします。ベタつきが気になる人は乾燥やひび割れなどに少量塗り込んでからティッシュオフするのもおすすめです。シアバターで乾燥する季節を乗り越えよう
シアバターは、アフリカの過酷な環境で暮らす人々を強い日差しから守ってきた植物性油脂です。そのシアーバターノキは「神の木」とも言われ、アフリカの人々の暮らしに強く根付いてきました。
過酷な環境でたくましく健やかに生きるアフリカ女性の肌の美しさと、シアバターとのつながりを発見したことで、アフリカ以外に生きる人たちにもシアバターの恩恵を受けることができるようになりました。 肌を取り巻く環境は太陽などの紫外線だけではなく、大気汚染やハウスダスト、寒暖差、乾燥した空気など色々考えられ、刺激になる原因は個人により大きな差があるのが現状です。 肌を健やかに保つためには、規則正しい生活習慣や、ストレスの少ない環境が大切ですが、シアバターなど天然の保湿剤を上手に取り入れて、外的要因から肌を守る努力も必要です。刺激の少ないシアバターを毎日のスキンケアに取り入れて、肌を守る習慣を身につけていきましょう。