【状態別】顔におすすめのワセリン・顔に塗ってもいいのか

スキンケア

顔ニキビへのワセリンの使い方

ワセリンにもさまざまな種類がありますが、ヴァセリンと呼ばれるものがあります。顔ニキビに使用するのなら、ヴァセリンよりも純度の高い白色ワセリンをおすすめします。

顔ニキビへは、1日1回、朝のスキンケア後につけます。朝のスキンケアでは化粧水は必ず顔に充分浸透させておきましょう。その後に使うワセリンが、化粧水の保湿効果を肌に閉じ込めてくれます。 化粧水を充分に顔に浸透させたら、ニキビ部分にワセリンを塗ります。この際、ワセリンはあらかじめ手で馴染ませ、浸透させやすい状態にしましょう。量は小量です。つけすぎるとベタつきや毛穴を塞ぎ、ニキビを悪化させてしまいます。 このケアを最低でも2週間は続けましょう。

ワセリンの正しい顔への塗り方とは?

【状態別】顔におすすめのワセリン・顔に塗ってもいいのか

ワセリンを顔へ塗る際には、正しい塗り方を覚えておくと良いでしょう。基本的にワセリンを顔へ塗る時には、少量を薄く塗るのがポイントです。薄く塗るためにはまず1度手のひらでワセリンを温めます。そして塗りたい箇所を撫でます。

顔に滑らせるようにするのもポイントです。力を入れず、優しくプッシュしましょう。ワセリン初心者の人は、物足りないかなと感じる量で充分です。少し待ってから、まだ乾燥が続いていたら再度つけなおしましょう。

急いでいる場合のワセリンの顔への塗り方

朝余裕がない、急いでいる場合、ワセリンをじっくり手のひらで温めて塗る余裕がない場合は別の手段を試してみましょう。指でとった固いままのワセリンを、そのまま顔に塗ります。そしてベタつかなくなるまで乾いたタオルで拭き取ります。

余分なワセリンが顔からなくなると、顔がさらりとした感触になります。急いでいる場合はこの方法がベストです。 ただ、デリケートな肌の人は拭き取ることで、肌へ刺激を与えるのでこの方法は使わないようにしましょう。

ワセリンを顔に塗る適量とは

【状態別】顔におすすめのワセリン・顔に塗ってもいいのか

ワセリンは薄く伸ばすのが1番だと紹介してきましたが、具体的にどれくらいの量が適切なのでしょうか。目安は米粒1つ分です。手のひらに馴染ませ、薄く伸ばして顔全体に塗ります。顔の粉吹き、かゆみが収まらない場合は、また米粒1つ分を足しましょう。

ワセリンを厚塗りすると逆に顔の乾燥を招きます。皮膚の内側から水分がなくなり、ベタつきも起きますから、肌に油分が多いのに痒みが出ることもあります。 薄く少量伸ばすことで、肌の角質層が水分を逃さず顔の乾燥を予防してくれます。つけすぎたと感じたら、拭き取るくらいの気持ちでワセリンを使いましょう。

ワセリンを顔へ塗る際の注意点をチェック!

【状態別】顔におすすめのワセリン・顔に塗ってもいいのか

ワセリンは肌トラブル解消にも、医療用にも使われる優れた保湿効果があります。しかしそんなワセリンも顔へ塗る際には注意したい点があります。注意点をよく守り、顔へ安全にワセリンを使いこなしましょう。

顔が赤くなるのはどうして?

リーズナブルかつ刺激の少ないワセリンは、顔に塗っても安全な保湿剤ですが、稀に赤くなるケースもあります。

薬局などで販売されているワセリンは、微量ながら不純物が混じっており、さらに酸化防止の物質も入っているワセリンもあるため、赤くなる場合があります。 またワセリンを厚塗りすると、空気中にあるホコリなどを吸収し、外的刺激により赤みがでます。ワセリンを正しく使用すること、もしワセリンを正しく使っていても顔が赤くなる場合は、アレルギーの可能性がありますから、他の保湿剤を試してみましょう。

ワセリンを塗ったら黒くなった!

ワセリンを塗ったら顔が黒くなった、そんな経験はありませんか。これは油やけという症状で、油脂類が紫外線や酸素で劣化するために起こります。ワセリンそのものには色素沈着することはありませんが、それでも原料が石油ですから紫外線の影響は逃れられません。

ですからワセリンを使いたい場合は、夜に保湿剤として使うのがおすすめです。もし日中どうしても乾燥してカサつきが酷い場合、ワセリンを使いたいなら、紫外線対策を徹底しましょう。 日焼け止めクリームを塗り、さらに日傘をさし、紫外線を防ぐことで油やけによる顔が黒くなる症状を防ぐことができます。

ワセリンは顔にどのような効果があるの?

【状態別】顔におすすめのワセリン・顔に塗ってもいいのか

ワセリンは顔に塗っても安全だということが分かりましたが、ただ保湿効果があるだけの保湿剤としてしか利用できないのでしょうか。他にワセリンは顔に効果はあるのでしょうか。

美肌のためのワセリンの効果を紹介してみましょう。

顔のしわが目立たなくなる

もし顔にしわができているのなら、それは肌が乾燥している可能性があります。乾燥肌専用のスキンケアを行っていても、しわができてしまうのなら、ワセリンを使ってみましょう。ワセリンは外部刺激から肌を守り、肌の水分を閉じ込める役割を果たしてくれます。

肌の水分量が増えればしわも軽減しますから、ぜひワセリンを活用してみましょう。活用法は簡単です。普段どおりのスキンケアを行った後、米1粒程度ワセリンを指に取り、よく手のひらで馴染ませます。 そして乾燥が気になる箇所へぽんぽんと乗せていきます。擦らないのがポイントです。しわの部分も擦らず、薄く優しく馴染ませましょう。これで乾燥からくるしわも軽減できます。

美肌のための顔パックができる

ワセリンを使えば、顔パックができます。特に乾燥肌を改善したい人は、週に1回から2回顔パックをすると良いでしょう。ワセリンパックは誰でも簡単に実践できる方法です。

バスタイムに顔パックを行います。シャンプーをし、体を洗ったら、丁寧に洗顔します。そして濡れた状態の顔にワセリンを適量伸ばします。その後、湯船に浸かると、浴室にたまった湿気でスチームパックになります。 浴室から出たら温かいタオルで優しくワセリンをふき取りましょう。お肌もしっとりし、美肌を目指すことができます。
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