暗い時間帯には光センサーで撃退する
暗いときだけ車を駐車しておくのなら、光センサーを使って猫を撃退することができます。土に穴を堀り、立てて使うタイプや、柱などに取り付けるタイプなど色々あります。
猫を感知したときにだけ赤やオレンジの光が点灯し、辺りを照らしては驚かせ、エンジンルームに入り込む前に撃退することが可能です。中には光がグルグルと回ることでより驚かせるタイプもあります。ピーピーと音が鳴ったり、人の声で威嚇できるセンサーも便利です。車のそばに犬を繋げておいて撃退する
外で犬を飼っているのなら、エンジンルームの近くに犬を繋げておくといいでしょう。猫に対して敏感に反応する犬ならば、近くに来ただけでも吠えて威嚇します。また、猫の方もいつも犬がいるなと感じれば近寄ることもなくなります。
犬を車のそばで放し飼いにできるのなら、もっと撃退できるでしょう。さすがにエンジンルームの近くで犬がうろうろしていれば、「これは危険だ」と、その家にも近寄らなくなり、糞尿被害にも効果を発揮します。車庫を建てて車を入れれば安心
金銭的に余裕があれば、車庫を建てるといいでしょう。車庫に車を入れてしっかりシャッターを閉め、ドアも閉めてしまえば、猫は絶対にエンジンルームに入ることはありません。
シャッターやドアに鍵をかけれるタイプなら、猫が開けてしまうこともなく、もっと安心です。シャッターの前に超音波が出るマシーンを設置したり、撃退スプレーを吹き付けておけば、エンジンルームに入り込まず、もっと安心です。エンジンルームに猫を巻き込んだ場合の洗浄方法

専門の業者かディーラーに相談してみる
残念なことに、エンジンルームに猫を巻き込み、ミンチなっては肉片があちこちに飛び散ってしまった場合、洗浄しないと臭くて運転できなくなることがあります。
でも、色々な機械が巧妙に入り組んでいるため、素人では洗浄するのは難しいでしょう。また、特殊な洗浄液も必要です。高額なものが多く、結局は時間も費用もかかってしまいますので、業者に依頼することが望ましいです。 機械の奥にまで入り込んでしまった毛や肉片、骨などをしっかり取り除くには、やはり車の整備工場や修理業者に相談するしかありません。でも、この業者でも全ての業者が洗浄に対応するとは限りません。 ほとんどの業者は断ることが多いので、とにかくメールや電話をして、洗浄してくれるところを探すしかありません。車を買ったディーラーに相談し、業者を探してもらう方法もあります。エンジンルームのどこから猫は入るのか?

ボンネットがしっかり閉まっているというのに、猫はどこから入り込むのでしょうか。それは、エンジンルームの床部分の少しあいている穴から入り込みます。
この穴は、エンジン内の熱を逃すために開けられているものですから、どうしてもピッチリと塞ぐことはできません。ですから、ほとんどのメーカーの車でも猫が入り込んでしまいます。ちょっとの対策で大きな事故も悲劇も防げる
猫がエンジンルームの中に入り込めば、それは大きな事故にも繋がりますし、猫にとっても悲劇になることが多いです。気をつけていても、暗いうちに活動することも多い動物ですから、寝ている間に入り込んでしまうこともあります。
そんなときには、市販の対策グッズを上手く利用し、エンジンルームに入り込まない対策をしましょう。毎日、何年と猫除けスプレーをするのは大変ですが、大きな事故や莫大な修理費がかかることを考えれば、パッとスプレーをすることの方が、ストレスにはなりません。