クリームファンデーションおすすめ人気ランキングTOP3・種類
メイク・コスメ口コミとにかくお気に入りです。しっかりカバーできているのに、ナチュラル感がバツグンです。
メイク・コスメ
メイク・コスメRMKは1997年、NYで活躍するメイクアップアーティストのRUMIKOがクリエイティブディレクターに就任し、アーティスト発信の化粧品ブランド、RMKブランドとして日本での展開をスタートしました。現在は海外にも多く出店し、世界的に有名なブランドです。
2017年から、ハリウッド女優のプライベートメイクや有名セレブの専属メイクや、CMやミュージックビデオでのメイクも手掛けるメイクアップアーティストのKAORIが新たにクリエイティブディレクターに就任しました。 厚塗りしっかりメイクが主流だった以前の流行りから、薄塗りの自然派メイクの火付け役になったのもRMKです。 さまざまな肌質に対応でき、本来ある美しさを引き出すコスメを展開しているRMKの中でも人気なのがRMKのベースメイクアイテムです。敏感肌や混合肌などのさまざまな悩みを持つすべての女性におすすめのファンデーションコレクションです。INTEGRATE(インテグレート)
インテグレート ボリュームバームリップ N RD383 2.5g
￥ 1,296
口コミ写真だと鉛筆のような形ですが繰り出し式です。 するする伸びてツヤのある仕上がりです。
インテグレートは資生堂が展開しているおすすめのコスメブランドです。顔のパーツを「唇・瞳・まつ毛・眉・肌・指」の6つに分類し、それぞれのパーツの理想の美しさを、優れた仕上がりや効果で簡単に実感できるコスメアイテムを発表するブランドで、多くのコンビニやドラックストアで販売されています。
2006年に20～30代のの女性に向けた「INTEGRATE」を発売し、さらにその後幅広い年代層に向けた新ライン「INTEGRATE GRACY」を2007年に発売しました。今までに、アンジェリーナ・ジョリーや真木よう子などがモデルを勤めています。 普段使いしやすく、安価な価格帯で高品質なのもおすすめの理由のひとつです。大人の可愛らしさを引き出してくれるインテグレートは、幅広い年齢層の方におすすめのブランドです。クリームファンデーションの楽しみ方・使い方
では、クリームファンデーションはどうやって使ったらよいのでしょうか。せっかく美容成分などの有効成分が配合されているので、効果を最大限に引き出せる使い方をしましょう。おすすめの使い方をご紹介していきます。
クリームファンデーションの楽しみ方
クリームファンデーションの特賞は、油分が多く、保湿感の強い製品が多く、乾燥しづらい作りになっています。また、リキッドファンデーションやパウダーファンデーションよりも、テクスチャーがしっかりしているので、カバー力も高いのが特徴です。
汗はかくけど崩れたくない日や、乾燥しがちな冬に保湿目的で使用することもできるので、1年を通して楽しめる、おすすめのファンデーションです。クリームファンデーションの塗り方
クリームファンデーションは、とても優秀なコスメアイテムですが、間違った使い方をしてしまえば、仕上がりが良くなくなってしまいます。正しい使い方で、クリームファンデーションをより有効に使いましょう。
しっかり清潔にしましょう
まずクリームファンデーションなどのベースメイクをする前に、しっかり洗顔をして余分な油分や汚れを落としましょう。夜寝ている時も皮脂は分泌され、汗をかいたり汚れが付着したりします。朝は水洗顔の方もいらっしゃいますが、ベースメイク前には優しく泡洗顔をすることをおすすめします。
しっかりスキンケアを
ベースメイク前には必ずしっかり基礎化粧品を塗りましょう。水分を化粧水で入れ、乳液やクリームで蓋をしてください。
ベースメイク前のスキンケアで、仕上がりが変わるほど大事です。時間がある時や特別な日は、スペシャルケアのパックなどをメイク前にしてあげるのもおすすめです。下地を塗布
クリームファンデーションを塗布する前に、下地を塗りましょう。そのまま塗っても良いと思っている方もいらっしゃいますが、ファンデーション前の下地にはとても大きな役割があります。
肌の毛穴などの凸凹を滑らかにしてくれるので、ファンデーション自体の密着度が高まり、ヨレや崩れの予防になります。また、下地の効果で、外気のホコリや紫外線などから守ってくれています。目に見えませんが、意外と外気にはホコリやチリが舞っています。下地で肌を守りましょう。 あとは肌色のコントロールもしています。肌のくすみや色ムラを下地でカバーすることにより、仕上がりがより綺麗になります。にきび跡やクマなども目立ちにくくする下地もあるので、気になる方はおすすめです。 下地は肌の保護をしてくれています。下地をしていないと、メイクが毛穴に詰まってクレンジングで落ちないということもあるので、肌のために下地はつけましょう。クリームファンデーションを塗布
クリームファンデーションを塗る時は、手かスポンジ、またはブラシで塗布しましょう。スポンジやブラシにクリームファンデーションを取ったら、頬、額、顎の内側から外側に広げるようになじませましょう。手の場合は指の腹で力を入れないように優しく塗ると、ムラなく広がります。
そこから、眉や鼻、口元などの細かいところに優しく塗っていきましょう。目元にも薄くファンデーションをつけてください。ポイントメイクのヨレ防止になります。少しトントンしてなじませても良いでしょう。フェイスラインもしっかり伸ばしてください。 全体的に均一に広がって、少しベタつきが気になるという方は、ティッシュオフを軽くするのがおすすめです。その場合は優しくオフしましょう。パウダーで仕上げ
クリームファンデーションを塗ったら、ルースパウダーなどで仕上げましょう。パウダーを塗布することで、よれないようにピタッと密着させることができます。また、毛穴やキメをさらに目立たないようにしてくれる最後の仕上げです。
肌をふんわりした印象にし、表面をさらっとさせることで、落ちにくくもします。付ける時は付けすぎに注意し、手の甲で表面を触ってさらさらっとしていたらできあがりです。クリームファンデーションでツヤ肌に
いかがでしたか。気になるクリームファンデーションはありましたか。クリームファンデーションは、ファンデーションの中でも、特に美容成分を多く含みます。メイクをしている日中もスキンケア効果があれば、女性の肌は嬉しいです。
ベースメイクで自然なツヤ肌を作って、崩れにくい潤いのある肌を作ることで、メイクの完成度を上げて、お出かけしましょう。