胸が大きい人の性格の特徴とファッションコーデの特徴
モテ女Aラインのワンピースは胸の下で切り替えがあるものは避けましょう。切り替えが胸のトップに来てしまい、Aラインが崩れてしまいます。ワンピースであればウエストを絞ったデザインが良いです。ウエストが細く見えますので太って見える事もないですし、胸からウエストにかけて自然な絞り方をしているので胸が目立たないという特徴もあります。
スーツ
スーツは胸周りを締め付けない、ボタンが1～2個のものを選びましょう。3つボタンでは胸の部分にもボタンがきてしまいますので、胸を強調しますしスーツの形が崩れてしまいます。ジャケットとパンツやスカートを別々に買えばどちらもぴったりサイズが買えます。その場合はジャケットのお直しをして、自然に見えるように調節してもらいましょう。
シャツ
シャツは襟付きベルカラーシャツだとデコルテからトップにかけての胸の張りを避ける事ができます。シャツを着ていて一番困る事は、胸の部分の布が引っ張られて隙間が開いてしまうことです。立体裁断されたシャツやVネックシャツなら解決することができます。
普段使いのシャツならば少し特徴的な形を選んで遊んでみるのも楽しいです。わざとゆったりサイズのシャツを買ってウエストで結んで着れば、ウエスト周りをすっきり見せて胸を強調する事もなくシャツを楽しむ事ができます。水着
胸が大きい人はふくよかな女性が多い事もひとつの特徴です。水着に抵抗がある方もいるでしょうが、タンキニなら気になりません。タンクトップとショートパンツタイプの水着なので体型カバーができますし、胸に視線がいくこともありません。
合ったサイズのものを買っても胸が窮屈に感じる場合は、ブラの中に入ってるパッドを外しましょう。ビキニ
ビキニタイプであれば、ホルターネックやフルカップの水着を選びましょう。紐タイプは胸が大きい人では支えきれるか不安がありますし、布面積の小さな水着では胸が溢れてしまいます。ビキニでも胸周りに特徴的なフレアやレースをあしらって目立たないように工夫されたものもありますので、気になる方はデザインが変わったビキニを選ぶと良いです。
ブラ
ブラは先ほども挙げたように、Eカップ以上のサイズではデザインが少なくなってしまいます。Gカップ以上になると取扱店舗も少なくなり、店舗で探すのは非常に困難です。先ほどのブランド以外にも販売店はありますが、ブランドやメーカーによって同じサイズ表記でもサイズ感が異なる特徴がありますので、必ず試着することが大切です。
また、胸が大きい人用の下着専門店はインターネットで販売している事が多いのも特徴のひとつでしょう。「実店舗があってもグラマラスサイズはネットで販売」という店舗は意外と多いです。気に入ったデザインなのにサイズが無い場合は、店員さんにネット販売しているか聞いてみましょう。