すっぴんが可愛くない人を見抜くポイント8つ
2:昔の写真を見せない
すっぴんが可愛くない人は、幼い頃の写真=全くの別人であるすっぴん顔、を見せようとしません。目の大きさなどが現在と全く違うからです。子供の時の記念写真や卒業アルバムを頑なに隠し、仲のいい相手にも見せようとしません。見せてくれるのは化粧ばっちりで盛り盛りのセルフ写真や、プリクラのみです。
3:アウトドアを嫌がる
外に出て汗をかくと化粧が崩れます。すっぴんが可愛くない人にとって、化粧が崩れること=顔面が崩れること、であり、恐怖以外のなにものでもありません。
そのため、特に汗をかきやすい夏季は、外での運動や遊びを嫌がり、行ったとしても鏡やメイク道具を片手に日陰でじっとしていることがほとんどです。とにかく、化粧をどろどろに溶かす汗はすっぴんブスの天敵です。4:まばたきが不自然
アイプチやアイテープをしている人は、目を瞑っているところを見られるとそれがバレます。そのため、なるべく目を閉じません。相手がこちらを見ていれば、限界まで伏し目にせず、相手の顔を涙が滲むくらいじっと見返します。
また、時々するまばたきも不自然で、のりやテープで瞼の皮膚がくっついているため、完全には閉じません。目を瞑る時はいつも、あるある探検隊の西川君状態で、気絶しているかの如く半開きです。5:黒目が不自然
すっぴんが可愛くない人は、もともとの小さな目を大きく見せようと尽力します。そこで瞳のサイズを変えるカラーコンタクトを使用するため、白目に対しての黒目の割合が不自然で、「お前、どこの星から来た宇宙人?」と聞きたくなるくらいの黒目がちをとおり越して黒目だけの女子もいます。
すっぴんブスが集まると怖いです。白目がなく、眼球を占めるのは青やピンク、緑など、色とりどりのカラーコンタクトで、もはや宇宙人にしか見えません。すっぴんが可愛くなくても愛があれば乗り越えられる
「男性は素顔の可愛い女子が好きなんだ、すっぴんが可愛くない私はオワタ」と悲観する必要はありません。確かに、すっぴんにショックを受けて別れを告げてくる男性もいますが、すっぴんにギャップがあったくらいでこれまでの愛を帳消しにできてしまう男性なんて、こっちから願い下げだとは思いませんか。
すっぴんが可愛くなくても、お互いの間に愛さえあれば乗り越えられます。ですから、すっぴんを見せるのは強い愛を築いてからにしましょう。すっぴん美人になろう
すっぴんが可愛くなくても愛さえあれば乗り越えられると言いましたが、すっぴんが美人に越したことはないでしょう。そこで、すっぴんと通常時にギャップがあり、少しでもその溝を埋めたいと思っているあなたに、おすすめの記事を紹介します。
「すっぴん美人になるメイク方法」と「すっぴんがブスな彼女とは別れない」を読んで、どんな時でも彼に愛される、すっぴん美人を目指しましょう。