粕漬け料理のおすすめレシピ10選|粕漬けの栄養素

レシピ

レシピ7:野菜の粕漬けで超簡単ドリア♪

こちらは粕漬け野菜を使用した洋風ドリアです。粕漬けというと和食を思い浮かべることが多いですが、チーズを使うことで洋風な味付けに仕上がっています。粕漬けになっている野菜を細かく刻み、ご飯と混ぜ合わせ、塩コショウで味付けをし、チーズを使いオーブンで焼き上げます。

チーズを入れることで、ボリュームのある一品料理に仕上がっています。
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粕に漬け込んだ漬物を刻んで ご飯に混ぜた 超簡単な手抜きドリアです~ どっぷり甘めの粕に漬け込まれた 人参・はやと瓜・茄子・ヤーコン等 それと ベーコン・玉葱(生のまま)・冷凍してあったトウモロコシ 全部刻んでごはんに混ぜて 味付けは塩コショウだけ チーズをのせてオーブントースターに入れて こんがり焼くだけ

レシピ8:ストウブで*粕漬け赤魚の野菜蒸し

粕漬けの赤身魚を使用した、野菜蒸しのレシピです。こちらのレシピではストウブを使用していますが、ない場合は土鍋でも代用できます。キャベツやニンジンなど蒸した野菜の甘味と切身の粕漬け赤身魚の風味が合わさり、優しい味付けになっています。

秋や冬などの寒い時期におすすめの温かい料理となっています。
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赤魚(粕漬け済みの切身)2〜3きれ(約120g) キャベツ100〜150g エリンギ50g 人参40〜50g ごま油 適量 めんつゆ 小さじ2杯 刻みネギ適量

1.このような味付け済みの切り身を使用しました。(もちろん自分で味付けしても◎) 2.エリンギは食べやすいサイズに縦に切り、人参は1センチ幅くらいの輪切りか半月切りにする。 3.鍋にごま油をたっぷりと塗り、キャベツを適当にちぎって入れる。蓋をして弱火で10分加熱する。 4.キャベツのかさが減ったらエリンギと人参を乗せ、めんつゆを小さじ2まわしかける。蓋をして更に10分弱火で加熱する。 5.野菜のかさが減ったら赤魚を乗せて蓋をする。弱火で10分加熱する。 6.蓋を開けて刻みネギをかけたら完成です。

レシピ9:ゆで卵の粕漬け

ゆでた卵を粕漬けにした簡単でおいしいレシピです。固ゆでや半熟などでゆでたたまごを味噌や酒粕、調味料などを混ぜた物ににつけて作ります。漬ける期間は冷蔵庫で1週間ほどで美味しく食べることができます。

たまごの賞味期限が切れてしまいそうなときなど、まとめてゆでて粕漬けにしておけば、日持ちもしますし、いつものゆでたまごとは違った味が楽しめるでしょう。
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材料

卵  3~5個くらい 酒粕(練り) 150g 味噌 酒粕の20% 砂糖 酒粕の15% みりん 酒粕の20%

【関連リンク】 ・卵のレシピ ・粕漬けのレシピ

ゆで卵の粕漬けの作り方

卵は冷蔵庫から取り出し、常温に戻しておきます。沸騰したお湯に、割れないようにそっと卵を入れます。黄身が中心に繰るように、菜箸などを使って卵を転がしながら茹でます。茹で時間はお好みの黄身の固さになるように調整してください。茹で終わったら、直ぐに冷水に浸けて冷やします。今回は7分茹でました。 酒粕と調味料をボールに入れて合わせ、粕床を作ります。出来た粕床は密封出来る袋に入れます。今回の配合はクリームチーズの粕漬けと同じにしました。 卵が冷えたら殻を剥き、キッチンペーパーで表面の水分を拭き取ります。あとは粕床の入っている袋に入れ、空気を抜いて冷蔵庫で1週間くらい漬けます。

完成 ゆで卵の粕漬けの完成です。

レシピ10:豚ロースの味噌粕漬け

豚ロースを使ったボリュームのある粕漬けレシピです。酒粕と味噌の働きでお肉がやわらかく仕上がります。酒粕と味噌の風味でしっかりとした味になっています。酒粕と味噌と調味料を合わせて豚ロース肉に塗り込み、冷蔵庫でそのまま3日間ほど漬け込みます。

食べる前に冷蔵庫から取り出して、粕をしっかり落とし、焦げやすいので弱火でじっくり焼き上げるのがポイントです。
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粕床は、酒粕と味噌を半々。

粕は固いのも柔らかめのものもありますが、 固いと味噌と混ぜにくいので、みりんかお酒を 少し振って、レンジでチンして混ぜると、 合わせやすくなります。

今回は、味噌と酒粕を100gずつ、 みりんを少しまぜて、筋切りした豚ロースに塗り 冷蔵庫で3日寝かせました。

ちょっと面倒なのは、焦がさないように焼く、 ということで、弱火で、時々様子をみながら 焼きました。 フライパンで蓋をして焼きましたが、 片面をこんがりと焼いて返したら、お酒か水を入れて 蒸しやきのようにすると、生焼けにならずに しっかり火が通ると思います。

和食だけど、付けあわせに、クレソンを。 クレソンのピリッと力強い味が、 口直しにもなって、よい相性でした。

食品の保存におすすめの保存容器はこちら

粕漬けを作る際に、必要になってくるのが保存容器です。酒粕や味噌と調味料を漬けこんだ食材を冷蔵庫で1日~1週間ほど漬け込む必要が出てくるからです。ジップロックは保存する場所を取らず、漬け込んだ食材が見やすく、チャック式で取り出しやすい商品となっています。

こちらは大きなLサイズとなっており、大きな肉の塊や切身のお魚でもそのまま入り、楽に漬け込むのにおすすめの商品です。

粕漬けの栄養素

古くから日本に食卓になじみのある粕漬けの料理ですが、粕漬けに使われる酒粕とは日本酒を作るときにできたカスの事をいいます。ですので、日本酒の歴史と同じくらい、酒粕をつかった粕漬けの料理は古い歴史のある食べ物です。では粕漬けはこの酒粕にいろいろな栄養があります。

酒粕に含まれている栄養にはタンパク質、ビタミンB群、葉酸などのミネラルや食物繊維などがあります。

食物繊維

粕漬けに使われる酒粕には食物繊維が豊富に含まれています。食物繊維は体の老廃物の排出う促すことが知られていますが、七訂日本食品標準成分表をもとにした栄養素の量(可食部100g)では5gも含まれており、不足しがちな食物繊維の摂取につながります。

老廃物の排出を促すことで腸内環境を整えてくれる働きがあります。

ミネラル

粕漬けには、ミネラルも多く含まれています。ミネラルとは、ビタミンなどと共に体の機能を調整してくれる働きがあります。また体の代謝機能を酵素の働きを活発にしてくれます。

タンパク質

酒粕に含まれるたんぱく質で、重要な成分があります。レジスタントプロテインといい、消化されにくいたんぱく質という性質があり、便秘の改善や脂肪の排出を促し、コレステロールの低下などに役に立つと言われています。また、アミノ酸の働きがシミやそばかすなどを防いでくれる働きがあります。

ビタミン

酒粕はビタミンも豊富ですが、その中で注目したいのはビタミンB群です。ビタミンB群は糖質や炭水化物をエネルギに帰る働きがあります。ビタミンB1、B2、ナイアシンといったビタミンが多く含まれています。

ビタミンB1、B2は糖質をエネルギーに変える働きがあり、ナイアシンはたんぱく質の代謝に深く関係のある物質です。ビタミンB群は、体の代謝を促したり皮膚を健康に保ったり、粘膜を整えてくれる働きがあります。

粕漬けでおいしい料理を作ろう

粕漬けを使ったレシピをいくつかご紹介してきましたが、粕漬けを使った料理は、お肉やお魚、キュウリなどの野菜を酒粕を味噌や砂糖などの調味料を合わせたもの粕床を食材に塗り、1日~1週間程度漬け込んだ料理です。

粕漬けの料理は、酒粕に含まれる酵素の働きで食材が柔らかくなったり、風味が増したりする上に栄養素も多く含みますので、積極的に取り入れるようにしましょう。

酒粕を有効活用しよう

酒粕は日本酒を作る際にできた粕のことで粕漬けに欠かすことにできない食材です。酒粕には板状の物、バラになっているもの、練り状になっているものがあります。また成形相と呼ばれるバラになった酒粕を練って成形したものあります。

酒粕にはアルコールが含まれているので、漬けたのちに、キュウリの漬けの物など火を通さない料理は妊婦の方や子供などは気を付けましょう。
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