モロヘイヤの簡単おすすめレシピ10選|8つの栄養価を解説

レシピ

3:貧血予防

モロヘイヤに含まれる栄養素の中には、鉄分と鉄分の吸収を助けるビタミンCが含まれています。鉄分は、一般的に体内に吸収されにくい成分とされていますが、ビタミンCと同時に摂取することにより、体内への吸収が促進されます。

モロヘイヤは鉄分とビタミンCの両方が豊富に含まれているので、ほかの野菜よりも貧血予防の効果が高いと考えられています。

4:免疫力向上

モロヘイヤには、免疫力を高める効果のあるβカロテンが豊富に含まれています。βカロテンは体内に入るとビタミンAに変換され、皮膚や粘膜の細胞を正常に保つ働きをします。細胞を正常な状態に保つことは、結果的に免疫力向上にもつながります。

5:アンチエイジング効果

モロヘイヤには、抗酸化物質として知られる「ケルセチン」「ビタミンA」「ビタミンC」「ビタミンE」が豊富に含まれています。抗酸化物質とは、老化の大敵とされる「活性酸素」の働きを抑制する物質です。

モロヘイヤの抗酸化物質の含有量は群を抜いて多く、クレオパトラもアンチエイジングのためモロヘイヤスープを欠かさず飲んでいたと伝えられています。

6:高血圧予防効果

モロヘイヤには「カリウム」「ケルセチン」「カルシウム」など、血圧を下げる働きをする栄養素が数多く含まれています。カリウムには塩分を体外に排出させ、血圧を下げる働きがあります。

ケルセチン(ポリフェノールの一種)には末梢血管を強化し、血圧を下げる効果があります。カルシウム不足は高血圧を引き起こす原因にもなるので、カルシウムの摂取は高血圧の予防にも繋がるでしょう。

7:骨粗しょう症予防効果

骨粗しょう症の一番の原因は、カルシウム不足と考えられています。カルシウムを多く含む食品と言えば「魚」が一般的ですが、モロヘイヤは「さばの水煮缶」とほぼ同量のカルシウムを含んでいます。

それゆえ、魚が苦手で食べられないという方は、骨粗しょう症予防にモロヘイヤを食べることをおすすめします。

8:肝機能の強化

モロヘイヤに含まれる糖タンパク質にはアルコールを素早く吸収する特性があり、アルコールが胃で直接吸収されることを防ぐ働きをしています。

糖タンパク質に吸収されたアルコールは腸で時間をかけて吸収されるので、肝臓の負担が大幅に軽減されます。糖タンパク質は肝臓の負担を減らす働きをするだけでなく、胃腸の粘膜を保護し、肝機能を向上させることにも役立っています。

モロヘイヤは癖がなく栄養価が高い野菜

モロヘイヤには独特の粘り気がありますが、味や香りは癖がなく、非常に食べやすい野菜です。茹でて調味料をかけるだけでおひたしやサラダにできるほか、スープにしたり、小麦粉などと混ぜて焼くこともでき、じつはバリエーションが豊かな食材です。

みなさんもぜひ、今回ご紹介した簡単レシピを参考に、美容と健康のためにモロヘイヤ料理に挑戦してみてはいかがでしょうか。

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モロヘイヤは野菜のなかでは「青菜」に分類されます。青菜にはモロヘイヤのほかに、ほうれん草・小松菜・チンゲン菜・アブラナ・カブラナなどがあります。

青菜ではありませんが、モロヘイヤと葉の形が似ている「大葉」も、栄養価の高い健康野菜として知られています。モロヘイヤを含む青菜や大葉のレシピを知っていれば、1年を通して野菜で健康的な食事を楽しむことができます。これを機に、ぜひ青菜と大葉のレシピに関する記事もぜひ読んでみましょう。

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