ブルーソーラーウォーターの効果・好転反応・科学的根拠
人の心理
ブルーソーラーウォーターを作りたくて購入しました。 もちろん、全く問題なく美味しく頂いております。
効果のほどは、人それぞれだし、何しろ続けることが大切です。 妻は、1週間程度で断念しました。
私は、精神的な不安定さも病的ではないため、ブルーソーラーウォーターとしての 効果を実感することはありませんが、気持ち良く水が飲めるだけでもうれしいです。
ほとんどの現代人が水分不足、脱水証状態なので身体に良いのは間違いありません。 そして、冷えた水だと水滴がキレイ、太陽に当てていると、青の色がキレイ、とにかく美味しそうに見えます。 飲む気になります。
ペットボトルの使用はNG
ボトルの形は、ガラス瓶であればどんなものでもいいですし、青いボトルが用意できなければ、青いフィルムを張って自作してもいいのですが、ペットボトルは使用しない方が良いとされています。ペットボトルでブルーソーラーウォーターを作ろうとすると、紫外線を多く取り入れすぎてしまい、浄化水としての質が下がると言われています。
味も、瓶で作ったものと比べると落ちるようですので、できるだけペットボトルの使用は避けた方が無難でしょう。ブルーソーラーウォーター以外のクリーニングウォーターもある
ブルーソーラーウォーター以外のクリーニングウォーター、癒しの水もありますので、ご紹介します。
グリーンソーラーウォーター
ブルーソーラーウォーターは、ブルーのボトルで作りますが、同じ要領で緑のボトルを使って作る、「グリーンソーラーウォーター」というものも存在します。青と同じく、緑色にも癒しの効果があると言われ、深層心理のクリーニングに効果があると考えられていますので、どちらのボトルも試して、自分に合った方を選んでみてもいいでしょう。
ムーンウォーター
太陽光のパワーを水に取り入れる、ブルーソーラーウォーターとは違い、月光のパワーを取り入れる「ムーンウォーター」という、ヒーリング水もあります。
ムーンウォーターの作り方は、ブルーソーラーウォーターと同じような感じで、青いボトルに水を入れて、月の光を取り入れていくのですが、太陽の光と比べると月の光は弱いため、最低でも2時間程度ベランダや窓際で月光欲をさせる必要があります。 ブルーソーラーウォーターは、どのような使い方をしても問題ないですが、ムーンウォーターの方は、加熱しない方がより高い効果を得られると言われています。ブルーソーラーウォーターの効果
ブルーソーラーウォーターの効果については、マイナスイメージの噂も聞かれます。全てが解決する「魔法の水」のように紹介されることがあり、それによって過度な期待を抱いてしまった人たちが、想像していたほどの効果が得られなくて、「裏切られた」とマイナスイメージを風潮しているのではないかという推測もされています。
効果なし
ブルーソーラーウォーターには、「効果がない」と感じる人も当然存在しています。ホ・オポノポノは、自分の心を癒すための、自己愛、家族愛などを根本に置いた考え方ですので、「病気が一瞬で治る」などの奇跡的な何かを期待している人は、「効果なし」と感じることもあるでしょう。
疑ったまま続けても、とくに良い効果は得られないので、そう感じてしまった時点で、ブルーソーラーウォーターを続ける意味はないと言えます。嘘
ブルーソーラーウォーターは、効果がないどころか「嘘だ」「デタラメだ」という意見もあります。中には、「決まった手順を踏ませることで暗示や洗脳にかかるのでは」と考えている人もいますが、そういった、疑いの目でブルーソーラーウォーターを見てしまう人は、試さない方が無難でしょう。
ただ実際に、「効果があった」と感じている人が存在していることも事実です。ホ・オポノポノの根源には、「自分を愛し、人も愛す」という想いがあります。まずは猜疑心を拭い去り、自分を信じ、他人を信じることから始めてみましょう。「ありがとう」の気持ちに嘘があるうちは、効果は得られないと言われています。ブルーソーラーウォーターの科学的根拠
ブルーソーラーウォーターには、科学的根拠はあるのでしょうか。
ブルーソーラーウォーター自体に科学的根拠は確認されていない
ブルーソーラーウォーターは、ハワイのホ・オポノポノの思想、考え方から派生したヒーリングアイテムの一つですので、スピリチュアルな要素が強く、はっきりとした科学的な根拠があるわけではありません。ブルーウォーターには、「愛していると言われるのと同じ癒し効果がある」と、ホ・オポノポノでは表現されています。
1958年に「マリー・カウェナ・プクイ」文献に残しているのが一番古い記録であり、ホ・オポノポノの歴史はとても長く、すでに全世界へと広まっている思想ですので、その点から見ても疑わしいものではないと考えられるでしょう。