キスがしたい心理・男性が思わずキスしたいと思う瞬間６つ

ムラムラしたときに、キスの先を想像してキスしたいという気持ちになります。この心理の裏には性的欲求があります。

この場合、相手の魅力にひきつけられているときもありますが、単純にセックスがしたいだけの場合もあります。

お酒に酔っていて自制心が弱くなり、キスしたいという気持ちが強くなる場合もあります。酔っているとスキンシップが激しくなる人がいますが、キスが多くなる人もこれに当てはまります。相手への愛情や好意とは関係ない場合もあります。

女性と2人きりでいると、その雰囲気に押されてキスしたい気持ちになることもあります。ただし、これは相手に少しでも好意があるときのみです。

気になっている相手と2人きりになったら、周囲の目がないという安心感もあり、キスしたいという気持ちが増幅します。

薄暗いところでは周りの目もそれほど気にならず、好きな相手にキスしたいという気持ちになりやすくなります。明るい時よりもドラマチックな気分になることも要因です。

また、周りから見えずらいということで「2人だけの秘密」という感じが出ることも、特別感につながり、キスしたい気持ちを引き出します。

ひと目惚れのように、目と目が合った瞬間に相手に魅了されてしまい、キスしたいという気持ちになることもあります。この場合は本当の恋愛感情かどうかはさておき、相手に対する好意があります。

女性の方からキスしたいという気持ちを伝える方法を2つ紹介します。男性だけでなく女性もキスをしたい瞬間はあります。

相手が恋人であれば、彼女からキスしたいと伝えられていやな気持にはならないでしょう。思い切ってアピールしてみましょう。