むっつりスケベかも
自分自身で意識していなくても、友人に意外とむっつりスケベだと言及されたことがある人はいませんか?また、付き合っている彼氏や好意を抱いている相手がむっつりスケベかもしれないと思ったことはありませんか。むっつりスケベと聞くとどうしても悪いイメージが先行してしまいますが、むっつりスケベとはどういう特徴があるのでしょう。またむっつりスケベは嫌われるのでしょうか。
むっつりスケベな人の特徴
口では「下ネタとか興味ないから」といっている人、そのような人に限ってむっつりスケベが多かったりするのです。
むっつりスケベというと男性のイメージが強いかもしれませんが、実は女性にもいるんです。今回は、そんなむっつりスケベの特徴についてご紹介します。視線の先は女性の体
男性は基本的に女性の体に目が行くものです。それが例え中高年のおばさまでも、胸元があいている服を着ていて見えそうになったときや、屈んで下着が見えそうになったときにチラっと見てしまうのが男性の心理です。
しかし、会話をしているのに何故か視線が合わなかったりすることありませんか?その視線をたどってみると胸や足を見ていたりということもあります。また、あなたが一生懸命話をしてるのに目線があなたの体に行っている場合は会話が耳に入っていないこともあります。お酒で人柄が変わる
普段は真面目そうなのに、お酒が入ると人柄が変わってしまう人は多くいます。特に、むっつりスケベの人はお酒の力を借りて下ネタの話を振ってみたり、平常時には聞けないようなことを女性に聞いてみたりする人がいます。
お酒が入ったことにより「足が綺麗だね」、「胸が大きいね」などセクハラ染みたことをいう人もいます。お酒が入ると本心が出るというのを聞いた事ありませんか?もしお酒の席で普段と態度が違うような人がいたら、それはむっつりスケベな可能性が高いです。下ネタが好き
表向きは下ネタは苦手という風に装っていますが実際は好きな人が多いです。本当は下ネタを話したいのに話すことによって自分のイメージが変わってしまうと考え、興味がないフリをしている人はたくさんいます。
他の人たちが話している下ネタトークに入りはしないけど聞き耳は立てています。本当は下ネタは大好きなのに自分のイメージを壊さないためにも興味のないフリをしている人がむっつりスケベには多いのです。