むっつりスケベな人の特徴|視線/お酒で変わる/スキンシップが多い
冗談ぽくない
ちょっと冗談で拒絶しただけなのに女性に対して真剣に怒ったり、会話の一つ一つに面白みがなく常に真面目になってしまうのがむっつりスケベな人の特徴です。
例えば、同僚や仲間内に「○○は胸フェチだよな」と冗談でからかわれていても、冗談とは思えず本気で否定してしまいます。普通は聞かないであろうことも真剣に聞いてみたり、笑えないようなことを聞いてしまう傾向にあります。冗談ぽく聞けば周りもフォローできますが、それがなかなか上手くできないのがむっつりスケベの特徴です。執拗なスキンシップ
スキンシップとは親しい友人同士や恋人同士、家族間などで身体的な一部に触れ合うことで信頼感や親密性を高める行為ですがむっつりスケベの場合はちょっと違います。
むっつりスケベの人がやりがちなのが執拗なスキンシップです。ちょっと手が触れる、肩にポンと手を触れる程度ではなく、むっつりスケベの人のスキンシップは執拗にベタベタと触るものです。普段、女性と触れ合うことがない人だと相手が嫌がる素振りを見せるまで触る場合があります。むっつりスケベは嫌われる?気持ち悪い?
むっつりスケベという言葉だけでも「気持ち悪い、何考えてるか分からない」と捉えられてしまいがちですが実際はどうなのでしょう?女性と男性のむっつりスケベの違いを見てみましょう。
女性のむっつりスケベも意外と多い
男性のイメージが多いむっつりスケベですが意外と女性にも多いんです。いつもはおとなしいのにお酒が入ると、下ネタには身を乗り出して聞いてしまう女性もいます。これは男性のむっつりスケベと共通しています。
他にも、レディースコミックを買っていたり、真面目そうな人ほど一人になると何をしているのか分からないのです。男性のセミヌードや写真集、女性向きのアダルトDVDなどを買う人もいます。男女の違い
むっつりスケベというとあまり良いイメージはしません。特に男性のむっつりは「根暗、気持ち悪い」と思われがちですが、それとは逆に女性のむっつりは好かれる場合があるのです。
控え目で可愛らしい女性が実はむっつりスケベともなると男性からしてみればそのギャップに惹かれることもあります。興味がないとみせかけて実際、体の関係になるとオープンになることはそのいい例です。この辺がむっつりスケベに対する男女の受け入れ方の違いともいえます。