しゃくれを治す方法・原因・芸能人|矯正/遺伝/手術

ヘルスケア

しゃくれあごが遺伝の可能性

しゃくれたあごは遺伝だから仕方がないと考えている人も少なくはありません。しかし、遺伝が直接関係しているかは、ハッキリと解明されてはいません。生まれたばかりの赤ちゃんに、あごがしゃくれている子供を見たことはありますか。

お父さんやお母さんの骨格が遺伝し、あごが細くて歯並びが悪くなることで、上の歯より下の歯が前に出てしまい、受け口になりしゃくれてしまうことはありますが、あご自体のしゃくれは成長期の歯の生え替わりや大人になってからの癖や生活習慣によって起こってしまう場合が多いです。 無意識にしてまう癖や日々の生活習慣からあごの筋肉が硬くなり、なめらかな動きができないことで、あごの関節が前に出たまま固まってしまった状態があごがしゃくれている状態です。

日々の生活習慣がしゃくれあごの原因

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何気なく行っている日々の生活習慣が、しゃくれたあごの原因となってしまいます。 ・頬杖をつくことが癖 ・食事はいつも決まった方で噛む ・寝るときはいつもうつ伏せか横向き ・歯ぎしりや歯の食いしばりをしてしまう ・虫歯を治療せず放置している ・噛み合わせが悪い

など、あごへの負担は、あごの筋肉を硬くしてしまいます。一度硬くなってしまった筋肉ははそう簡単に柔らかくはなりませんが、筋肉をほぐすことができればしゃくれたあごを治すことができます。 日々の生活習慣や癖を見直すことを行うと同時に、フェイスマッサージやエクササイズを行うことで筋肉をほぐすことを心がけましょう。

フェイスマッサージと顔のエクサイズ

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フェイスマッサージ

◇フェイスマッサージといえばたるみや美肌のためと思われがちですが、マッサージ方法によっては、顔の形を変えることができます。

フェイスマッサージ方法・顔全体のリンパを耳の後ろに流す・耳の下部分のあごの筋肉を優しくほぐす・そのまま真下の首筋に流す。マッサージは簡単ですが、継続は力なりで、毎日続けることで筋肉がほぐれ顔の形を変化させることも可能です。

顔のエクササイズ

◇顔のエクササイズは舌を使います。・上を向き舌を大きく突き出して15秒静止します。1日数回繰り返しましょう。・口を閉じた状態で舌を上の前歯の歯茎と下の前歯の歯茎に沿わせるようにぐるぐる回します。右回りも左回りも1日30回まわします。

顔のエクササイズはどこでもいつでも簡単に行うことができるので、気がついたときに何度でも繰り返しましょう。はじめは筋肉が衰えいるせいもありとても疲れます。30回まわすことがつらく感じますが、毎日続けることで、あごまわりの筋肉がほぐれ、しゃくれたあごをすっきりと見せることができます。

歯列矯正で治らないしゃくれあご

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顎変形症の治療

歯列矯正を行うことで治らないしゃくれたあごは、手術で治す方法もあります。あごがしゃくれていることで、食べものが上手に噛めないや話しづらいなどといった症状がある場合は、顎変形症の可能性があります。

顎変形症はあごの骨の形・大きさの異常や位置のバランスの崩れが原因でおこります。あごのバランスが崩れているので見た目の問題だけではなく、生活に支障を来たすこともあります。

顎変形症の治療の流れ

顎変形症の治療(外科的矯正治療)は手術前に矯正治療(術前矯正)を行い、その後、外科手術(顎矯正手術)を行います。手術後は最終的な噛み合わせの調整を目的に、矯正治療(術後矯正)が必要となります。

この治療は、治療を始めてから終わるまで数年かかる治療ですので長期に考えておく必要があります。しかし、数年の治療期間が終われば、・噛み合わせがよくなったことで、食べ物が噛みやすくなる。・発音がしやすく、滑舌がよくなる。・あごのしゃくれはなくなり見た目が美しくなる。 などの効果が期待でき、日数がたつにつれ自分の自信にも繋がっていきます。現在、顎変形症と診断された場合には、外科矯正にかかわる矯正歯科治療、抜歯および手術に健康保険が適用されます。
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