ヘアトリートメントの正しい使い方
洗い流すタイプのヘアトリートメントの正しい使い方は、シャンプー後、タオルドライ、ヘアトリートメントをつける、洗い流すトリートメントの工程です。
洗い流さないタイプのトリートメントは、タオルドライ後、トリートメントをつける、ドライヤーでセットする工程です。 洗い流すタイプのトリートメントでも数種類使うトリートメントは、シャンプー後、タオルドライ、トリートメントをつける、コームで髪をとかす、洗い流す、タオルドライ、トリートメント2を塗って、コームでとかし、洗い流す、タオルドライ、トリートメント3を塗る、コームでとかし、洗い流すの繰り返しです。 洗い流すトリートメントは使用するトリートメントに書いてある量を使います。毛先から頭皮につかないように両手で髪を挟み込んで髪になじませます。トリートメントの正しい使い方は、説明書きを読んで確認してみましょう。カラー
1度で染まるヘアカラーとは違い徐々に染めるヘアカラートリートメントは、髪が傷みにくく、頭皮に優しいのが特徴です。
ヘアーカラートリートメントは、ヘアトリートメントと使い方は同じです。ヘアーカラーと併用して使うと色持ちがいいのです。 染めないとと思った時にヘアカラーでなく、ヘアカラートリートメントを使えばヘアカラーは2ヶ月に1度でいいのでヘアカラートリートメントをおすすめします。流さないヘアトリートメント
流さないヘアトリートメントの正しい使い方は、髪を洗った後、バスタオルで髪を包み込みながら優しくトントンと水分を取り除きます。
髪がしっとりしたら傷みが気になる所に流さないヘアトリートメントを手のひらでのばします。揉み込むように髪になじませます。頭皮や根元につけないで下さい。