サボり癖がついてしまったときの対処法|サボり癖のある社員の指導方法
自分を見つめなおす
サボりたい気持ちは、誰しもが持っています。ちょこっとサボることは、生活の中のON,OFFとして必要な事でもあります。ただ、そこで、大切なことは、メリハリです。自分自身の人生を動かしている責任者が自分自身であり、サボり続けることでなくしてしまう信頼や、無駄に費やした時間も、結局は自分の身から削り取られていることに気づくことです。人それぞれが人生として使える時間には限りがあります。切迫感がなく、サボり続けている間に、時間がどんどん失われてしまっては、勿体なさすぎます。自分の人生の舵取りは自分自身だと、もう一度見つめなおし、やりたいことに向かっていけたら、素敵ですね。