乳首は小さい方が良いのか・授乳への影響と小さい乳首の特徴

ベビー・子育て
マッサージを行う際はお風呂に入った時など肌が柔らかくなっている時がおすすめです。お風呂などで十分温まったら乳輪の下の方から乳首をつまみ、挟みます。横、縦からも行います。 初めは陥没している人などは何にもなっていないように見えますがやっていくうちに乳首が乳輪からでてきます。小さいゼリーなどを容器の下をつまむとつるんとゼリーが飛び出します、そのようなイメージです。 やりすぎると痛くなってしまうので毎日続けることが大事です。最初は成果は見えなくても毎日続けるうちに成果がでてきます。

なぜ臨月に入ってからなの?

乳首は小さい方が良いのか・授乳への影響と小さい乳首の特徴

妊娠が分かったらすぐにでもマッサージしたい、臨月からでは期間が短くて心配。という意見の人がいるでしょう。しかし、妊娠中に乳首マッサージをすると子宮が収縮し、張りやすくなってしまいます。おっぱいマッサージも同様です。なので妊娠してからはあまり胸を刺激しないようにしてください。臨月からは生まれても大丈夫なのでやり始めても大丈夫です。

妊娠初期は何があるか分かりませんし中期、後期になっても油断は禁物です。赤ちゃんの命のためにも不安な気持ちをぐっとこらえ、臨月まで待ちましょう。 助産師さんや病院の先生に相談するのもおすすめです。的確なアドバイスがいただけるので一人で不安を抱え込まずに相談すると意外とすぐに解決法が見つかったりもします。

小さい乳首をチャームポイントに!

乳首は小さい方が良いのか・授乳への影響と小さい乳首の特徴

乳首が小さいと悩んでいる人がいるということは、乳首が大きくて悩んでいる人もいます。大きな乳首に憧れる人がいるということは、小さい乳首に憧れる人がいるということでもあります。悩んでいても整形するつもりでもない限り何にもなりません。

世の中には色々な人がいます。あなたがコンプレックスに感じていても、周りはそうは感じないということはたくさんあります。なので自分でもコンプレックスではなくチャームポイントにしてしまいましょう。「小さいけど」ではなく「小さくて可愛い乳首でしょ」といえるようになりましょう。
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