女が嫌いな女の特徴・心理・理由|SNS/見た目/職場
女が嫌いな女のSNSの特徴
インスタグラムをはじめとするSNSが流行しており、SNSの投稿に燃える女性も多くなりました。その反面、女が嫌いな女になりやすい投稿もちらほら見えてくるようになりました。
自撮りのオンパレード
女が嫌いな女のSNSは、とにかく自撮りのオンパレードであることが特徴です。芸能人ならばまだしも、一般人による自撮りまみれのSNSは見ていてうんざりしてしまいます。
また、自撮り写真を過度に加工しているのも女に嫌われる女の特徴です。「SNOW」をはじめとする写真加工アプリが流行しましたが、今そういったアプリで加工した写真を投稿したところで「あー、やってるなぁー。」くらいにしか思われません。 自分の写真を投稿したい場合は、人に撮影してもらう、過度な加工をしない、シチュエーションにこだわり過ぎないといった工夫をして好感度の高いSNSを目指しましょう。悲劇のヒロインぶる「かまってちゃん」
SNSで、悲劇のヒロインぶる「かまってちゃん」も女が嫌いな女です。「もう無理。死にたい。」といった意味深な投稿をするのが特徴です。コメントでの「大丈夫?」を待っている厄介なパターンです。このパターンは、決まった人からのコメントを待っていて、コメントしてくれた人によって態度を変えます。
まず、意図していない人から返信が来た場合は「うん、大丈夫だよ。ありがとう。」と意味深ながら、あっさりと返信をします。次に、求めている人から返信があった場合は「話聞いてよ~!直接LINEするね。」と返信し、LINEで愚痴を聞かされることになります。 LINEが来たと思ったら、内容は上司にちょっと怒られた事や、彼氏が飲み会に行った事といったしょうもない事がほとんどで、死にたいなんて大げさな内容です。自慢ばかりの投稿
SNSで自慢ばかりの投稿が続くと、女が嫌いな女になる原因になります。直球な自慢もイラっと来ますが最近多いのが、さりげない自慢です。カフェでのスイーツの写真を投稿していると思ったら端に男性の手やブランド物が写っているのがこのパターンになります。
この手口は、一見おいしいスイーツを食べた事を紹介しているように見せかけて「親しい男性がいる私」や「ブランド物を持っている私」のアピールがメインです。本人はさりげなく写すことにより、嫌みにならないと思っていますが周りからは反感を買い女が嫌いな女になります。女が嫌いな女の芸能人ランキングTOP3
女芸能人の中には、女が嫌いな女が数多く存在します。なかでも多くの女性に嫌われている女性芸能人ランキングを紹介します。
女が嫌いな女の芸能人ランキング3位:上西小百合
女が嫌いな女の芸能人ランキング3位は上西小百合さんです。上西小百合さんは、1983年生まれの大阪府出身の政治家です。2012年に日本維新の会として比例当選し、政治家デビューを果たします。
政治家デビュー後は、衆議院本会議をさぼって温泉旅行に行った疑惑が報じられ、維新の党を除名されます。以後は無所属議員として活動していましたが、2017年の衆議院議員選挙には出馬しませんでした。 上西小百合さんが、女が嫌いな女になった原因は外見にもあります。上西小百合さんといえば、重ねつけした「盛りマスカラ」と「たれ目をアピールしたアイメイク」が特徴ですが、これが女性からは「見ていてむかつく顔」と不評になっています。