アルコールのカフェイン量とアルコールを分解するカフェインについて

料理の知識

アルコールとカフェインは違うの?

アルコールのカフェイン量とアルコールを分解するカフェインについて

カフェインは成分ですが、アルコールは物質の分類名になります。アルコールに含まれるのは、エタノールと言われる成分です。カフェインとエタノールは、成分としても、製法も異なります。ともに利尿作用はあります。

また、ともに摂取しすぎると、死に至る場合もあります。カフェインの半数致死量は、10~12g程度です。これはコーヒー100杯に匹敵するほどです。アルコールは、体内で分解されて生成されるアセトアルデヒドの量が基準となります。アセトアルデヒドの半致死量は18~20gと言われています。

アルコールとカフェインを一緒に摂る!

アルコールのカフェイン量とアルコールを分解するカフェインについて

知らないうちに、アルコールとカフェインを同時に摂取していることはよくあります。例えば、緑茶ハイやウーロンハイなど、割る飲料にカフェインが含まれている場合です。

緑茶ハイ

さまざまなお店で見かける「緑茶ハイ」です。これは、焼酎を緑茶で割ったものになります。割る比率は、お店や個人の好みによって異なります。しかし、基本は、焼酎と緑茶を1:2の比率で割るのが良いとされています。

焼酎にはアルコールが含まれており、緑茶にはカフェインが含まれています。緑茶ハイを飲むときは、アルコールとカフェインを同時に摂取していることになります。

ウーロンハイ

ウーロンハイは、焼酎をウーロン茶で割ったものです。ウーロンハイの場合、さまざまな焼酎の種類で割ることができます。甲類焼酎、麦常駐、泡盛、種類の異なる焼酎で割ることで、味が変わります。甲類の焼酎の場合は、甘さが加わります。麦焼酎の場合は、味がマイルドになります。泡盛の場合、すこし独特なウーロンハイになります。

ウーロンハイも、ウーロン茶にカフェインが含まれており、アルコールとカフェインを同時摂取になります。
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