嫁がブスだと思ってる旦那は意外と多い
自分の嫁がブスと感じたことはありませんか。同僚や友人の嫁と比べると、やはり顔が醜いなと感じ、あまり人に自慢することができないと悩む人もいるでしょう。
そんな嫁がブスだと感じる旦那は意外と多く、写真を見せて自慢できなかったり、人にどんな顔をしているかと聞かれても言えず、悲しい気持ちになります。ブスな嫁に対する旦那11の本音
相性が良い、性格が良いと結婚しましたが、ブスな嫁と結婚生活を続けてきた旦那は一体どんなことを感じているのでしょうか。そんなブス嫁に対する旦那の本音を11コご紹介します。
本音1:安心できる
嫁がブスであれば安心できると旦那は感じます。綺麗な女性といると緊張して不安を覚えますが、顔が醜いと、かえって緊張しないから安心感が生まれるでしょう。
また、ブスの顔は穏やかに見えるので癒されます。いるだけで心がなごみ、疲れも解消するでしょう。本音2:気取らなくていい
気取らなくてもいいので生活がしやすいと感じるでしょう。ブスの嫁であれば、いつもダンディな振る舞いをしたり、テキパキとした行動をしなくてもいいと感じます。普通にあぐらをかいても、顔を引き締めながら寝なくてもいいとも感じるでしょう。
気取らなくていいので、家ではありのままの姿でいることもできます。気楽に生活がしたいと感じる旦那は家で自然に開放的に過ごしたいと感じるので、気取らないブスの嫁を選ぶでしょう。本音3:飽きない
長時間見ていてもブスの嫁の顔は飽きないのがいいと感じるでしょう。完璧な顔をずっと見ていると、個性も感じないから飽きます。ところが、目が離れているだの、鼻の先が団子っ鼻など、個性を感じる顔は長時間見ていても飽きません。
変わった石は魅力を感じるからいつまでも見ていて飽きないように、顔が変わった嫁は何年経っても飽きることなく、コレクションしたいと感じます。本音4:美人妻を羨ましく思うこともある
いくらブス嫁がいいと言う旦那であっても、美人妻を羨ましく感じることもあります。美人妻などいらないとは言っていますが、男たるもの、やはり美人は好きでしょう。そんな美人妻と出会ったなら、その旦那はこんな美人に愛されて羨ましく感じます。
本音5:性格に惚れた
人を見た目で判断しない男性は、ブスの嫁の性格に惚れて結婚します。顔よりも性格が良い方が楽しく暮らせると考えるでしょう。
選んだ性格が良い嫁は旦那のためによく尽くし、内助の功を発揮します。長年家族として生活をしていても喧嘩せず、仲良く暮らせる性格の良い女性に惚れて良かったと感じるでしょう。