めんどくさい男の特徴17コ・めんどくさい男の対処法4つ

出会い

めんどくさいとは

めんどくさい男の特徴17コ・めんどくさい男の対処法4つ

心を悩ますことが多く、物事をしているだけで気が重くなったり、他人の行動や発言にうんざりしてしまうことをさします。例として取り組む仕事が複雑であったり、気兼ねない間柄でもないのに路上で話しかけられる、他人からの勧誘がしつこい場合なども、めんどくさい例といえます。

めんどくさい余り投げ出したくなったり、やる気がなくなってしまうマイナスな印象が強いですが今回はめんどくさい男について解説していきます。

めんどくさいの意味

優しさで付き合っている、人付き合いで仕方なく付き合うしかない事柄を一般的にめんどくさいと表現します。大変やっかいだと感じながらも仕方なく付き合う、その間違った自己犠牲の強い優しさを別の方向へ向けて、今後の対応や回避方法を考え直してみませんか。

「 めんどうくさい 」に同じ。 手数がかかってわずらわしい。大変やっかいだ。めんどくさい

出典: https://www.weblio.jp/content/%E3%82%81%E3%82%93%E3%81%A9... |

めんどくさい男の特徴17コ

めんどくさい男の特徴17コ・めんどくさい男の対処法4つ

めんどくさい男は女々しい性格が多いので同性の男性から見ても、めんどくさい男だと感じるほどです。

発言が押し付けがましかったり、話の入り方が素直ではなかったりします。めんどくさい男はプライドも高く、人から指摘されたくないので腹を割って話せる親友や同性の友達が少ない特徴もあります。本人にめんどくさい男だという自覚もないので付き合い方には注意が必要です。

特徴1:自信がありすぎる

自信がありすぎる男は周囲や物事が思うとおりに動かない、進まないと感じた途端に機嫌がとても悪くなる、めんどくさい男と言えます。自信がありすぎる、めんどくさい男というのは本当は自分に自信がない人が多いです。そして自慢話が多く、人を見下すような話し方であることが挙げられます。

自分を大きくみせようとする虚勢や、良く魅せようとする見栄を張った結果として自信がありすぎてめんどくさい男となります。

特徴2:プライドが高すぎる

プライドは自分と他人との比較において沸き上がってきます。よく間違われる自尊心とは違います。自尊心は他人とは無関係で自分をしっかり保とうとすることです。めんどくさい男の場合は他人との比較ばかりを気にして自分の弱さをプライドで隠そうとします。

他の人よりプライドが高く、意見や注意を聞かないために周囲からはめんどくさい男という烙印をいち早く押されてしまいます。

特徴3:ナルシスト

いつでもどこでも自分が主役。全てが自分が中心の目線で、世界の中心から自分への愛を叫びます。どうしたら自分の魅力に周りが気がつくか、いつでも見られている意識して行動するのが特徴です。いつも自分が中心で居たいので上から目線です。

そして何か問題が起こるとまずは相手が悪いと自分を守ります。そして後から失われた自分への愛を取り戻したいがためにネチネチと言ってくるのが、めんどくさい男です。

特徴4:自己顕示欲が強い

めんどくさい男は、大した実力を伴っていないことが多いです。それ故に、たまに成果を得たときは周囲にひけらかさずにはいられなくなります。自己顕示欲の強い、めんどくさい男は見返りがあるかどうか、自己の尊厳を守れるかなどと無意識に損得勘定をしています。

このような考えで奢ったことを周りにひけらかします。そして関係が悪化した際に「あの時は奢ったのに」と過去話を持ち出してくる、めんどくさい男の可能性が高いです。

特徴5:顔色をうかがう

ふと気が抜けて疲れた顔をしたり、他の用事があって少し返信が遅くなると「どうしたの?」「俺のこと嫌なの?」と、めんどくさい男は言ってくる場合があります。相手を心配をしているふりをして自分が嫌われていないか気にして確認するのが、めんどくさい男の特徴です。

いちいち顔色を伺われては気も抜けませんし、返答する相手を困らせてしまうということが理解できていない、思いやりのない発言ともいえます。
タイトルとURLをコピーしました