彼女とのキスのタイミングや方法・彼女とのキスの好きなポイント

カップル

彼女とのキスのタイミングって?

彼女とのキスのタイミングや方法・彼女とのキスの好きなポイント

付き合っている彼女とキスがしたい、という気持ちは誰にでも自然とわいてくるものです。彼女のことをかわいいと思ったり、素敵な子だなと感じれば感じるほど、その欲求は強くっていきます。

しかし、実際のところ「どんなタイミングでキスしたら良いか分からない」というかたも多くいるのではないでしょうか。キスはタイミングが大切です。ムードが無いとなんだか味気のないものになると女性は感じていますし、せっかくするのであればロマンチックな雰囲気がいいとも思っています。 今回は、そんな女性目線も交えながら、彼女とのキスが出きる瞬間、拒否された時の対処法などをご紹介していきます。

起きたとき

彼女とのキスのタイミングや方法・彼女とのキスの好きなポイント

2人で同じベッドで眠っているという方や、布団を並べて寝ているという方も多いのではないでしょうか。そんな時は、相手がまだ寝ぼけているうちに唇をさらいましょう。相手より先に覚醒している必要が有るので、寝坊が心配な人はアラームを付けておいてください。

そして、彼女が起きたなと思ったら、「おはよう」と言いながら、優しく触れるようにキスしてみましょう。寝起きで口臭が気になるでしょうから、軽くで大丈夫です。寝ぼけている彼女も、そこまで口臭に気付くことはありません。安心してキスをしてみてください。

出かける前

お出かけ中は、離ればなれになってしまい寂しくなってしまいます。仕事など、どうしても離ればなれになってしまう前には、玄関でキスをしましょう。「いってらっしゃい」「気をつけてね」と一言つけたしてキスしてください。

思い切ってきつく抱きしめて一瞬の二人きりの時間を楽しむのも良いです。寂しさを紛らわすためにもしっかりとキスしてください。出かけたあとトラブルや災害にみまわれて、離ればなれになってしまうこともありますので、コレで最後かもしれない、としっかりとキスを交すことをおすすめします。

帰って来たとき

彼女とのキスのタイミングや方法・彼女とのキスの好きなポイント

やっと離ればなれの時間が終わり、二人の時間が戻ってくる、そんな時は嬉しさが胸にあふれ、キスが止まらないかもしれません。玄関なのに、すぐに抱き合ってぎゅうっとしながら、何度もキスでお互いの存在を確かめるのです。

「おかえり」「お疲れさま」と一言ねぎらいの言葉を付け足す方が、優しさが伝わっていいでしょう。寂しさをふたりのキスで埋めるのです。また、帰って来た時は一日の疲労がたまっているので、大好きな彼女とキスができると、心も体も癒される気持ちになれます。寂しさも埋まり、疲れも癒され、愛情も深まるのですから一石三鳥です。

ソファーでまったり

休みの日の昼下がり、ソファーで一緒にゆったりとした時間をすごす、なんてステキです。ならんで座って映画を見たりドラマを見たり、とくになにもしていないけれどテレビを付けていたり。本を読んでいるかもしれませんし、ふたりでひとつのテレビゲームをする、なんていうのも盛り上がります。思い思いの時間の過ごし方があります。

そんな時は、不意打ちのキスで彼女を驚かせましょう。なにか他のことに集中していて、自分から意識が離れているときに、急に顔を近づけてキスするのです。くちびるでもいいですし、頬やこめかみ、おでこでも彼女は照れくさいけれど、うれしがってくれるでしょう。

外でこっそり

お出かけ中でも、どうしてもキスしたくなるこもあるのではないでしょうか。いつもよりおしゃれをした彼女の姿や、はしゃいでいる姿にキュンとしてしまったりするでしょう。そんな時は、二人きりになれるポイントを探しましょう。

たとえば、エレベーターの中でもいいでしょう。他に人がいなかったらチャンスです。そっと呼びかけて一瞬でキスしちゃいましょう。長々とするのは禁物です。お出かけ中のサプライズに、きっとハッピーな気分になってくれます。

寝ている間に

彼女とのキスのタイミングや方法・彼女とのキスの好きなポイント

夜も更けているのに、彼女だけが先に寝てしまって、なかなか寝付くことがむずかしい、明日も朝早いのにイライラしてしまうという夜もあるでしょう。そんなときは、普段は見られない彼女の寝顔を見て癒されましょう。

そして寝ている彼女に静かにキスしてみてください。おでこやくちびるが良いでしょう。起こさないように優しくするのがポイントです。そのあとはゆっくりとした気分で、彼女の寝顔を眺めていてください。きっと気持ちが落ち着いてきます。キスすることによって充実感と安心感がえられるので、そのあとは安心して眠ることが出来ます。

食事の前

彼女とのキスのタイミングや方法・彼女とのキスの好きなポイント

彼女やあなたの手料理が並ぶ食卓は想像するだけでしあわせですが、ただ食べるだけではあじけないと感じていないでしょうか。そんな時は、「いただきます」をする前に軽くキスをするのはどうでしょう。「いただきます」の合図にするのです。

愛情のたっぷりこもった料理のアクセントになります。食事中はお行儀が悪いのでなかなかできませんし、食事の後は口臭が気になってしにくいです。なので食事の前にキスをしておけば、しばらくの間は我慢出来ます。「今日も作ってくれてありがとう」からのキスや、「美味しく食べてね」からのキスのおかげで、食卓が円満になることでしょう。

彼女とのキスが可愛いと思う瞬間

彼女とのキスのタイミングや方法・彼女とのキスの好きなポイント

彼女とのキスで、彼女を可愛いと思う瞬間ももちろんあるでしょう。彼女とのキスは世界で一番癒される瞬間といっても過言ではありません。どんなときに男性は彼女とのキスを可愛いと感じるのか、種類ごとにまとめてみました。

女性の方は、こんなときにかわいいと思われているんだ、と知るきっかけになるのではないでしょうか。ぜひ今後の参考にしてみてください。また、男性は、どんなときに彼女がそんなにかわいい反応をするのか分析に役立てて、できるだけそのシチュエーションを演出し、かわいい彼女の瞬間がたくさん見られるように、工夫してみてください。

背伸びをする

身長の高低差があり、立っているときは、キスをしようにも背伸びをしないと釣り合いが取れない、といった身長差カップルも多いのではないでしょうか。そんなとき男性は、一生懸命に自分に対して背伸びをしてくる彼女のことを、とても愛らしいと思っています。自分を求めてくれているという充実感を胸に感じたことがある人もいるでしょう。

くちびるを尖らせる仕草

「キスをして」と甘えてくる彼女が軽くくちびるをとがらせていると、なんて愛らしいんだと感じるでしょう。守ってあげたいような焦らしたいような、たくさんキスをしてあげたいような、高まった気持ちになります。

くちびるは、とくに好きな人だと魅力的な部分です。うすくリップグロスで艶めいているくちびるや、健康的な色合いのくちびるは、おもわずキスしたくなるものです。
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