【男女別】金づるの人の特徴・金づるとの付き合い方・作り方

彼女にいいとこを見せたいのかやたらと見栄を張ってお金を出したがる男性もいます。そんな男性はとりあえずキープしておき、金づるとして好きな物を買ってもらったり美味しい食事に連れて行ってもらったりします。とりあえず付き合いますが、金を出さなくなったらいつでも別れられる。そんな気持ちで付き合っていきましょう。

頼んでもないのに高級な物などをプレゼントされた場合、別れたら売ってしまう人が多いです。金づるを捕まえて貢がせてそれを売り、自分のお小遣いにしてしまう女性が結構います。

なんだ、金づるがいたらすごく楽じゃないかと感じた人へ、あまりおすすめはできませんが、金づるの作り方をご紹介します。

簡単なのは異性で作ってしまうことです。同性や友達を金づるにするのは気が引けますが、異性であれば頼まなくても貢いでくれる人はいます。金づるの人は、こちらから金づるにしようと考えていなくても勝手に金づるになってくれる人がほとんどです。優しい人の優しさを悪用するのはやめましょう。

婚活をしている人、特に年が結構いっている人はお金を持っている可能性が高いです。多少顔が良くて若い人よりも、今までずっと一人だった年上の人の方がお金を持っています。

婚活の場などで金づるにするのであれば、自分に好意を寄せてくれている人が良いでしょう。あまりこちらからお金を出してなどと言わないことです。言わなくても出してくれる人が金づるにしやすい人の特徴です。誘われた時など「お金がないからごめんなさい」と断れば、「自分が出すから会ってもらないか」ということになるでしょう。

接客業などでお客さんから気に入られてしまった場合、こちらから金づるにしようと考えていなくても勝手に貢いでくる人はたくさんいます。迷惑ですと断ることもあるくらいです。

金づるになりやすい人に特徴があるように、金づるを作りやすい人にも特徴があります。愛想が良くて誰にでも笑顔で対応ができたりお話が上手な人。接客業が上手だったり向いている人は比較的金づるを作りやすいでしょう。 自分から頼まなくても人が集まってくるような人になれば金づるを作ることは簡単にできます。相手が話しかけやすいな、などと感じられるよう、常に笑顔でいれば警戒心を解くことができ、相手から近づいてきてくれるようになります。

婚活の場では誰しもが騙されてしまう可能性があります。金づる程度なら可愛い物ですし、相手から言われて貢ぐわけでなければいつでもやめられます。

ですが、詐欺師は完全に心をとらえ、「結婚」までちらつかせて多額のお金を請求してきます。金づるにされやすい人は「優しい」のでひっかかりやすいといった特徴があります。嘘の境遇でも信じてしまったり、相手の気持ちになって同情してしまったり。 金づるになりやすい人は優しさを利用されないように十分に注意し、相手を良く見極めましょう。好きな人に、将来を考えている人に、お金を借りる人はまず怪しいと判断しましょう。

金づるにされやすい人は「優しい」「お人よし」など、心が優しい人、良い人が多いです。みんなが喜んでくれるなら、この人が喜んでくれるならと無償で相手の反応が嬉しくてつい貢いでしまいます。

異性に貢いでしまう場合も、この人と一緒にいるためにはお金を出さないとというふうに考えてしまいます。相手からすれば「怒らない」「自分のためならなんでもする」「お人よし」という認識でしょう。 その他は調子が良い人、お酒を飲むと大きくなってしまいお金を出したがる人などが金づるにされやすいです。