【カップ数別】おっぱいの重さの目安・自分で測る方法

雑学

ここまでおっぱいのサイズごとに重さを紹介してきました。しかしこれらはあくまでも平均的なバストの重さを想定したものであって、実際の値ではないです。

おっぱいの重さも個人差がありますから、一度自分で計ってみるのもいいでしょう。

計り方

計り方少々面倒です。なぜなら体重計におっぱいだけを載せて計るわけにはいかないからです。

おっぱいの重さを測るときは、あらかじめボウル2つと水を用意します。片方のボウルは大きめでもう片方のボウルが入る程度の物です。そして小さいほうのボウルに水を並々いっぱい注ぎます。想像がついた人もいるでしょう。 そのボウルに片方のおっぱいを入れます。こうすることで零れた分の水の量が=おっぱいの体積です。あとはそのこぼれた水が入っているボウルの水の量を計量カップで計り、ボウルの重さをあらかじめ図っておいて体重計などに乗せれば水の量がわかります。 水は100mlで100グラムです。さてあなたの胸の重さはどれくらいでしょうか。平均との違いは骨格の構成や胸の脂肪の構成などです。

おっぱいは重い

おっぱいのサイズごとの重さを紹介してきました。予想していたよりも重いことに驚いた人もいるでしょう。おっぱいの重さは大きくなればなるほど、重さが跳ね上がっています。これはあくまでカップサイズがトップバストとアンダーバストの差から求められた値だからでしょう。

男性がふくよかなおなかに夢が詰まっているといいますが、女性のおっぱいこそ夢が詰まっていて欲しいでしょう。男性にはわからない女性の苦労、ダンsネイにあなたの胸と同じ重さを持たせてみてはどうでしょう。 大きいほうがよいと考えていた人も、肩こりや洋服の悩みなどを知ると考えが変わっている人もいるでしょう。おっぱいの重さは女性にとっては一生ものの付き合いです。正しいブラジャー、そして姿勢で少しでも負担を軽くしましょう。
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