【男女世代別】ひとりディズニーのおすすめの楽しみ方・ホテル
ファイディング・ニモの世界を舞台とした新しいアトラクションです。シアタータイプのアトラクションなので、同乗者を気にすることなく乗れます。ニモの仲間たちと一緒に海を楽しめば、ひとりディズニーもさみしくなくなるでしょう。
乗り物
オムニバス
ディズニー内でバスに乗ってみませんか。二階建のバスに乗る機会はあまりありません。この機会に載ってみましょう。ひとりだからこそ、いつもと違った景色が見えるはずです。
ひとりディズニーをさみしいと感じないおすすめの方法
ひとりディズニーはやっぱりさみしいとなってしまいそうな人に試してもらいたいおすすめの方法を紹介します。
カチューシャ
ディズニーといえばカチューシャです。カチューシャの種類は多く、どれを買うか迷ってしまうほどです。カチューシャタイプのものだけでなく、帽子タイプのファンキャップなどもあり、かわいいものがたくさんあります。それぞれの好きなキャラクターのものを買えばテンションが上がって、さみしさも忘れることでしょう。
カメラ
ディズニーは最高のフォトスポットです。カメラが好きで、良い写真を撮りたい人にはおすすめの場所です。一眼レフなどで、こだわりの写真を撮っていれば、さみしさなんて感じないでしょう。
ダッフィーやジェラトーニなどのぬいぐるみを置いて撮れるフォトスポットもあるので、ぬいぐるみ写真デビューするのもいいでしょう。昼でも夜でも、普段では取れないような非日常的な写真を撮ることができます。最近は、パレードやキャラクターの写真を撮るためにひとりディズニーをしている人も多いです。パレードやグリーティングのキャラクターの写真を撮って、こだわりのアルバムなどを作ってみませんか。それに熱中していれば、ひとりのさみしさなんて感じません。
ハロウィン
ハロウィン期間のディズニーでは、パーク内の内装、お土産、食事、パレードもハロウィンバージョンになります。パレードでは、いつものかわいらしいキャラクターのパレードと違って、ディズニーのヴィランズたちが現れた雰囲気の違うパレードになっているので、ぜひ見ておきたいものです。
こんなにかわいいハロウィン限定のフードもあるので、食べ歩きに最適です。友達と来ていたらできない、ひとりディズニーならではの食べ歩きをしてみてはいかがでしょうか。
クリスマス
クリスマス期間のディズニーはとても綺麗です。パーク内がキラキラとしていて、いるだけでワクワクしてしまいます。クリスマスはカップルの行事ではありません。だから、ひとりでクリスマスを楽しんでもいいんです。クリスマスマーケットに行くようなつもりで、ディズニーのクリスマスを楽しんでみませんか。パレードもクリスマス仕様になるのでかわいいです。
仮装
ディズニーではハロウィンの決められた期間だけ、大人の仮装が認められています。ぜひこの機会に仮装してディズニーに行ってみてはいかがでしょうか。誰かと行かなくても、こだわった仮装をしていれば、一緒に写真を撮ってほしいと話しかけてくれる人もいます。好きなキャラクターに扮して、色々な人と交流できるチャンスです。他の人の仮装を見ているだけでも楽しめます。
ハロウィン期間でなければ、キャラクターのカチューシャに合わせてそのキャラクターの色に合わせた服を着てキャラクターコーデにするだけでもかわいいのでおすすめです。写真
ディズニーでは自撮り棒の使用が禁止されているので使えませんが、キャストさんに頼めば快く写真を撮ってくれます。ひとりだからといって気にすることはありません。好きなキャラクターと撮ったり、お気に入りの場所で撮ったり、素敵な写真を撮りましょう。写真を撮りたいけど撮ってくれる人がいなくて困っている人に声をかけて、お互いに撮りあいっこするのもいいでしょう。 ひとりだけで写った写真は、SNSのアイコンにおすすめです。ひとりディズニーデビューをSNSで自慢しましょう。
アフター6
ディズニーに行きたいけど、さすがにひとりで一日は遊べないという方は、アフター6に行ってみてはいかがでしょうか。学校やお仕事の帰りにふらっと行ったり、東京でのお買い物帰りに行くのもいいでしょう。
夜のディズニーは昼とはまた違う印象になります。ライトアップされた園内で、ご飯やお買い物を楽しみましょう。夜になるとアトラクションの待ち時間もグンと減るので、待たずにスイスイ乗れます。ひとりで贅沢で有意義な時間が味わえます。アフター6はひとりディズニーにぴったりです。ひとりディズニーの平均の予算は?
気になるのはやはり予算です。ディズニーの入園料は大人が7400円、中高生は6400円です。それに食事代を3000円と考え、お土産代5000円としましょう。
そうすると大人だと約16000円、中高生なら約15000円くらいになるでしょう。それに交通費をプラスした料金で充分楽しめます。ご飯をワゴンで済ませたり、お土産を抑えたりすればもっと安く遊ぶことができます。アフター6ならさらに安く遊べます。