男性がドキッとする女性の見えそうで見えないファッション

コーディネート

ミニスカ

ミニスカとはミニスカートの略した名称で一般的に長さは決まっていないのですが、穿いた時に膝が常に見える状態のものがミニスカートといいます。このミニスカートのどんなところにドキッとするかと言わずとも皆さんはお分かりのはずです。

そうです。ミニスカは、女性が穿いているときにお尻がピチッとなるところや、膝上までしかないスカートで見えそうで見えない下着やお尻が世の男性のドキドキ感を増幅しているのです。 例えば、階段を昇っている時にふと上に目線がいったときや、路上を歩いている時に強風が吹いてスカートがその風にあおられたときなどは下着が見えそうで見えない感がグッと増し本当にドキッとするファッションでしょう。

看護服(白衣)

今度は看護服(白衣)です。看護服(白衣)は看護師が着用するユニフォームです。看護服(白衣)の始まりは日本では明治時代まで遡ります。明治32年から42年頃には看護服(白衣)の下には夏は浴衣、冬は黒地のものを着用していました。すごく驚いたでしょう。

そしてこの看護服(白衣)のどんなところにドキッとするかといいますと、白衣の天使と言われるようにその清廉潔白な白のユニフォームからなんと下着がうっすら見えてしまうのです。病気やケガで入院や通院をしているときに、女性の看護師さんが看病してくれてその看護師さんの見えそうで見えない下着が目に入ってきたらドキッとくるでしょう。

水着(ビキニ・パレオ)

水着とはプールや海で運動や遊泳もしくは潜水用に着用する衣服であり、水泳用や潜水用や観賞用の物など、多種多様なデザインや構造や素材などでできたものであります。

まずはビキニですが、女性用の水着の王道にして定番モデルであり、ブラとボトムの上下に分かれたセパレート型がビキニです。ほとんど下着です。グラビアアイドルも着用するほどもう遊泳のために着用するのではなく、見せるために着用しているようなものです。やはり、その見えそうで見えない胸の谷間と見えそうで見えないお尻にドキッとします。毎年夏になるとお店に流行のビキニが売られますが、女性は見せるために男性は見るためにあるようです。 お次にパレオですが、パレオは巻きつけるスカートを意味しタヒチの民族衣装の「パレウ」が由来だといわれています。このパレオですが先にも述べたチャイナドレスのスリットと同じで女性の脚線美が見えそうで見えないその感じにドキッとします。

水着その2(モノキニの水着・クロシェ系の水着)

モノキニの水着とはフロントビューがワンピースで後がビキニのような水着をいいます。この水着は最初目の前から歩いてくると普通の水着に見えるのですが、通過してその女性を振り向くとなんと後姿がビキニになっているのです。前からは見えそうで見えない感じがしないのに、後ろからは見えそうで見えない感じがドキッとするファッションです。

それからクロシェ系の水着とはフランス語で「カギ針編み」を意味します。クロシェはレースというよりはニット編みといった感じでよくビキニのトップだけクロシェだとか仕様は色々あります。そしてこのクロシェのどこに見えそうで見えない感じがするかといいますと、もう見えそうで見えない感じが慣れてきている人には、本当に見えそうで見えない感じがする方がドキッとするのです。
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