男性がドキッとする女性の見えそうで見えないファッション

お次はOLの制服です。こちらのファッションは見えそうで見えない感じが全然しないのですが、職場のシチュエーションで精神的に見えそうで見えない感じになるところがドキッとなるようです。

例えば、お茶を汲んでもらったときに茶飲みを自分の前のデスクに置いてもらう時に胸元が見えそうで見えない感じ、そして茶飲みを置き終わって振り返った時にお尻のピタッと感が見えないのですが精神的に見えそうで見えない感じが、世の男性の妄想がドキッとするファッションです。

セーターとは編み物による衣類で、トップスにあたりスエーターともいいます。セーターの形状としてプルオーバーとカーディガンが代表的です。プルオーバーは頭からかぶって着るもので前後の開きがない衣類の総称で、カーディガンは、前開き型でボタンやファスナーで留めるものを指します。

そしてこのセーターどっちがドキッとくるファッションかといいますと、プルオーバーの方です。見出しにも書きましたが、プルオーバーだと首元がヨレヨレのセーターと体にピッチリしたセーターがあり、ヨレヨレのセーターを女性が着ると、冬なのに胸元が見えそうで見えない感じがして、ピッタリしたセーターだと体の曲線美が見えそうで見えない感じがするところがドキッとするファッションです。

見えそうで見えない仕草を探してみたらこんなにありました。

「シャツの胸元から谷間や下着が見えそうなとき」「ミニスカートやスリットから足や下着が見えそうなとき」「物を取ろうとして前かがみになったとき」「服装が乱れているとき」「夏に水着を着た女性が海で泳いでいる時に波で水着がずれたとき」「電車で前に座っているのが女性でその女性がスカートのとき」「自転車に乗ってるのがスカートの女性のとき」などなどと沢山の仕草がありますが、どれもこれも男性諸君にはたまらない仕草でしょう。

ところで見えそうで見えない魅力とはいったいどういったことなのでしょうか？皆さんおわかりでしょうか？

見えそうで見えない魅力は本当は皆さんは見たいのです。見たい見たい見たいという欲求から見れそうなときに見れないときの数倍の誘惑がそして喜びがあるのです。見えそうで見えない魅力とは皆さんの「妄想や欲求が叶えられそうなとき」のことなのです。１億円の宝くじを当てようとするのと一緒で、当たれ当たれ当たれと思い当らない日々を悶々としている欲求不満や、当たる様に妄想する日々と一緒なのです。

なぜ皆が見えそうで見えないものに憧れるのかは、それは簡単です。先ほども述べましたがただ単純に見たいのです。皆の「妄想」「欲求」が見えそうで見えないところに憧れが出てくるからです。

ごくたまに見すぎてしまって、「見えそうで見えない方が良い」と言う人も中にはいます。皆さんはどちらなのでしょう？

男性をドキッとさせたい時に使いたい女性の武器はたくさんありますが、その中でも「見えそうで見えない」と言うのは、極上のドキドキアイテムです。いつもの自分は「女性らしさ」や「セクシーさ」と言うものから離れていればいるほど、見えそうな時は男性をギャップでドキッとさせられるでしょう。せっかく女子に生まれたのだからほんの少し小悪魔テクニックを身につけて、セクシーな女性になりましょう。