女装のコツとかわいくなるポイント|メイク/ファッション

コーディネート

女装に興味のある方へ

女装のコツとかわいくなるポイント|メイク/ファッション

あまり大きい声では言えないけれど「女装してみたい」という男性は結構いるのではないでしょうか。

ただ実際に行動する人は少ないです。理由としては、「人に見られたら不安だし抵抗がある」「そもそもどうすればいいのか分からない」などさまざまあるでしょう。しかし、家の中や趣味の同好の集まりでやる分には人に見られる心配はないですし、よっぽど不自然でなければ他人をジロジロ見る人もあまりいません。 そうは言っても一歩踏み出すには勇気がいるでしょう。ちゃんと女性に見えるか不安、という気持ちが勇気を出せない原因の一つではないでしょうか。そんな方に少しでも自信を持っていただきたく、この記事を書きました。 この記事が、女装ライフの一歩を踏み出す後押しになれば幸いです。

女装のコツとポイント

女装のコツとかわいくなるポイント|メイク/ファッション

メイク

女装においてメイクは重要ですし、なるべく女性に近づけるためのコツも知っておいたほうが良いです。しかし、その前にメイク道具を揃えなければなりません。店頭でじっくり選ぶのは恥ずかしいという方には通販がおすすめです。

以下に必要なメイク道具を記載しましたので、参考にして購入してみてください。

スキンケア

これをせずにファンデーションを塗りはじめると肌荒れの原因にもなります。化粧水と乳液、できれば下地クリームもあればなお良いです。面倒な方には化粧水と乳液が一緒になったタイプがおすすめです。

ファンデーション

次に必要なのはファンデーションです。

小麦肌の女性も良いですが、基本的には色白タイプを目指した方が良いです。男性と女性では骨格に違いがありますから、化粧でできるだけ女性らしい輪郭をつくらなければなりません。そのためにシャドウを入れる必要がありますが、色白肌の方が入れやすく効果的です。

アイメイク

次に必要なのがアイメイク用品です。

女装の場合はあまりアイメイクを濃くすると不自然になりがちです。色っぽさを前面に押し出す場合にアイシャドウを入れるのは良いですが、それ以外はあまり色を足さない方が自然に見えます。 その代わり、アイライナーやアイシャドウで瞳を大きく見せる工夫をしましょう。ポイントとしては、少しオーバーなくらいアイラインを入れることです。案外大胆に入れても目立たないので、「やりすぎかな?」くらいがちょうど良いです。
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