アイプチをしている男性はきもいのか・わかるのか・男性芸能人
高いけど二重は維持しています。 かぶれも無く、満足しています。でも高いです。
男性のアイプチのやり方
男はどのようにしてアイプチをしたらいいでしょうか。女の人は、アイプチをした後、メイクなどで自然に見せることができますが、男性はそうではありません。どのようにしてアイプチをするのでしょうか。続いては、男のアイプチのやり方をご紹介します。
最初にラインを決めておく
アイプチをするときは、いきなりアイプチを塗ってしまうのではなく、最初にラインを決めておく必要があります。アイプチには専用のプッシャーがついているものがほとんどです。そのプッシャーで最初にどのあたりにするか、軽くラインをつけておくと良いでしょう。最初にラインを決めておかないと、あとあとラインがガタガタになってしまうことがあります。
綺麗なラインを作りたいときは、最初にある程度のラインを決めておきましょう。ラインを決めておくことで、アイプチを塗るときも、わかりやすいのでおすすめです。塗りすぎない
アイプチは、塗りすぎに注意しましょう。塗りすぎてしまうと、あとあとそのアイプチの部分が白くだまになって浮き出てきてしまうことがあります。また、塗りすぎることで乾きにくくなってなかなかラインを作ることができません。ほかの部分にも液がついてしまったりして、かなり手こずってしまうでしょう。
薄く塗るだけでもしっかりと固定できるので、塗りすぎないように注意しましょう。薄く塗ったほうが綺麗に仕上がりますよ。幅を欲張らない
アイプチをするとき、幅を欲張ってしまうと、ばれやすくなります。下を向いたときなどに突っ張ってしまうし、普通にしていても違和感がある目になってしまいます。アイプチをするからには、ばれないようにしたいところです。なので、幅を欲張らないように気をつけるのが良いでしょう。
どうせ二重を作るなら、広く作りたいという気持があって当然ですが、バレバレになってしまっては意味がありません。目を大きくしたいのはわかりますが、やるからには自然に、ばれないように綺麗な二重を作りましょう。幅は自分の目に合った幅で、欲張らないということを頭に入れておきましょう。食い込ませすぎない
男でも気軽にアイプチを
いかがだったでしょうか。アイプチと言えば、女性がしているイメージがあります。しかし、男でもアイプチをしている人は意外といます。しかも、男がアイプチをしているというイメージがないので、結構ばれにくいんです。幅を欲張ったりしなければ、意外と自然な目元にすることができます。
芸能人でもアイプチをしている人はいるし、かなり自然です。芸能人でアイプチをしている人を見たら、男でもアイプチをしていいんだという自信にもつながります。一重だったり、奥二重の人で、もう少し幅を広げたいと感じている人は、男だからと勝手にダメだと感じずに、自信を持ってアイプチをしましょう。明るく前向きな気持ちになれるでしょう。