Amazon口コミ
某サイトを見て気になって購入 ちょっとお高いかなと思いつつ成分的にかなり安心そうなんで 一ヶ月たちましたが問題ないですね。洗いあがりも良いです。 匂いがちょっとなんていうか、わさびっぽい気がしますが 気にならない程度ですね。
美容院専用のおすすめシャンプー・人気ランキングTOP3
ヘアケア美容院がおすすめするハリ・コシUPのシャンプー
「きれいな髪といえばどんなシャンプーか」この質問で真っ先に思い浮かぶのは、ハリ・コシのある髪でしょう。ハリやコシのないペタンとした髪に魅力を感じる人はいません。美容院がおすすめするハリ・コシの出るシャンプーを2つご紹介します。
ウーマシャンプープレミアム
アミノ酸系の洗浄成分で余分な皮脂と汚れを落とします。a-リノレン酸や不飽和脂肪酸などの成分が頭皮環境を整え、理想的なハリやコシへ導きます。
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キメ細かい泡立ちで 本当に髪を洗った感じが 心地よい‼︎ お勧め！
グローイングショットグラマラスケアシャンプー
頭皮に潤いを与えるパウダル樹皮エキスや黒米エキスをはじめ、20種類の補修成分と8種類の美容成分で髪のダメージを補修して、髪に豊かなハリとコシを与えるシャンプーです。
美容院に学ぶ！シャンプー・リンスのタイミングと洗い方
いつも何となく頭を洗っていませんか。いくら効果的なシャンプーを使っても、洗い方や使うタイミングを間違ってしまうと、せっかくのシャンプーの効果が感じられません。正しいシャンプーやリンスの役割・使い方を知って、シャンプーのもっている効果を最大限に引きだし美容院帰りのような素敵な髪を手に入れましょう。
シャンプーとリンスでは役割が違う
シャンプーやリンスは何のために使うのかを意識しましょう。ただ何となく使うのではなく、それぞれの性質を理解して効果的に使用できるようにしましょう。
シャンプーは頭皮をきれい洗い流す
シャンプーの役割は、頭皮の余分な油分や、ヘアワックスなどの整髪料などの汚れを洗い流すことです。このことからわかるように、シャンプーは「主に頭皮に使う」ものになります。シャンプーでごしごし髪を洗ってしまうと、髪についている油分やキューティクルをはがしてしまい、痛みやパサつきの原因になります。
リンスは髪にうるおいを与え刺激から守る
リンスの役割は、髪の一番表面にあるキューティクルを保護し、熱や紫外線の刺激から髪を守ることです。リンスは「主に髪に使う」ものになります。リンスは髪に油分をあたえる性質のため頭皮につけてしまうと、せっかくシャンプーで流した余分な油分がついて頭皮を汚してしまいます。その結果、フケや抜け毛の原因になってしまいます。
頭皮や髪を傷めないシャンプーの使い方
まずはシャンプーからです。美容院で洗ってもらったあとのような洗いあがりをめざしましょう。難しい工程はありません。ほんの少し工夫して洗うだけで、美容院のようなさっぱりな洗いあがりを実感していただけます。
１.髪を洗う前にしっかりとブラッシング
髪の毛先から少しずつやさしくとかしていきます。いきなり髪の根元のほうからとかしてしまうと髪がからまって傷んでしまう原因になりますので、必ず毛先のほうからだんだん上をとかしていくようにしていきましょう。これで日中の間に髪についてしまったほこりやゴミをしっかり落とし、髪のもつれをとかすことでシャンプーのときの髪同士の摩擦を減らします。
2.ぬるま湯でしっかりと流す
お湯の温度は少しぬるく感じるくらいの温度で。38℃くらいが目安。熱すぎるお湯は頭皮や髪にとって必要な油分を奪ってしまい、頭皮のカサつきの原因にもなります。ただ濡らすだけではなく、汚れを落とすようにしっかりと流す。※美容院で洗ってもらうときも、熱いなと思ったら、少し温度を下げてもらうといいでしょう。
3.シャンプーを適量手に取りしっかり泡立てる
シャンプーを適量とり、しっかり泡立ててから髪全体にいきわたるようにのばしていきます。泡立てないで直接シャンプーを頭皮につけてしまうと、シャンプーが毛穴につまったり、流しきれずに頭皮に残り、フケや抜け毛の原因になります。シャンプーの適量はプッシュタイプのシャンプーで、ショートの人で1プッシュくらい、ロングの人でも2プッシュくらいが適当です。
4.頭皮をマッサージしながら指の腹で洗う
ゆっくりと揉むように指の腹を使って頭皮をマッサージしながら洗います。爪をたてて洗うと、頭皮を傷めてしまうので注意してください。しっかりとマッサージしながら洗うことで、頭皮の汚れを落とすだけではなく、頭皮の血行がよくなり、髪の質も良くなります。
5.泡をしっかり洗い流す
最初に髪を流したときと同じで、38℃くらいのぬるま湯で頭皮を中心にしっかりと流します。頭皮や毛穴にシャンプーが残らないように少し長めに流してください。頭皮にシャンプーが残ってしまうと、フケやかゆみだけではなく、においの原因になります。
髪をサラサラつやつやにするリンスの使い方
次に、リンスの使いかたです。リンスも決して難しくありません。少しの工夫で美容院帰りのような髪になります。
1.リンスを薄くてのひらにのばす
てのひらと指の間までしっかりいきわたるようにリンスを伸ばします。髪にのばしたときに指に引っかかる感触がなければいいので、たくさんつけすぎないように注意しましょう。
2.てのひらにのばしたリンスを髪に揉みこむ
毛先を中心にリンスをやさしく揉みこむように髪につけていきます。頭皮についてしまわないように注意しましょう。指を通したときにひっかかる感触がなくなるまで少しずつつけていきます。
※リンスはつけ置く必要はない
リンスはコンディショナーと違い、髪についた瞬間に髪の表面に付着・コーティングしてくれますので、つけたらすぐに洗い流してください。つけ置くことで、リンスが頭皮に付着し、毛穴につまってしまうこともあります。
3.しっかりと流す
リンスがなじんだらすぐにリンスを洗い流します。このときに、頭皮や背中に流したリンスが付着することをふせぐために、前かがみの体制で頭を下方向に向けて頭皮にシャワーをあてるように流します。
洗ったあとはしっかり乾かそう
美容院帰りの洗いあがりを目指すなら、どれだけ丁寧にシャンプーしても、洗った後をぬれたままにしてしまったら、すべて台なしです。洗ったあとは、必ず乾かすようにしましょう。
タオルドライのときは髪を挟むように優しく
洗いあがったばかりの髪は非常にデリケートです。タオルでごしごしこすってしまうと、キューティクルがはがれ、髪を傷めてしまいます。タオルドライのときは、タオルで髪を挟み、ポンポンと軽くたたく程度にしましょう。
ドライヤーはあまり髪に近づけない
ドライヤーをかけるときは、根元のほうからかけていきます。このときドライヤーを近づけすぎるとドライヤーの熱で髪が傷んでしまうので、注意してください。
美容院で使用されているシャンプー人気ランキングTOP3
ここからはいよいよ美容院専売シャンプーのランキングTOP3を発表します。美容院専売のシャンプーはどれも効果的なものばかりですが、その中でも人気の高いシャンプーです。
第3位 ルメント 高濃度炭酸オイルシャンプー
高濃度炭酸・高級レアオイル・こだわりの美容成分でしっかり頭皮、髪をクレンジングすることができる炭酸シャンプーです。3日に1度、普段お使いのシャンプーの代わりに使用するヘアケアアイテムです。