家電製品
既に家電が設置されていたり、共有で使える物がある社員寮は別ですが、設置されていない場合では、照明・冷蔵庫・テレビ・洗濯機・電子レンジ・エアコン・炊飯器などが必要最低限必要です。
これらは量販店の一人暮らし家電セットなどで販売しています。またそれらが設置されていても、ドライヤーや、男性では電動髭剃りなども必要です。家具や寝具
既に家具が設置されていたら別ですが、何もない社員寮であれば、ベッドや、必要であれば机や椅子も揃えます。また、寝具類は個人で揃えるものなので必要です。必要なら、カーテンもつけましょう。
身に着けるもの
洋服・ワイシャツ・スーツ・ネクタイ(男性)・靴下・下着・パジャマ・普段着・靴・カバン・アクセサリー(女性)などを持ち込みます。
収納スペースには限りがあるので、容量を見て、持参します。また洗面道具や女性なら化粧品なども必要です。収納スペースしかなければ、、収納ケースやハンガーも必要です。生活用品
トイレがついていれば、トイレットペーパーが必要です。またティッシュや洗剤、部屋の清掃用品(掃除機やモップ)なども必要になります。裁縫道具や風邪薬などあってもいいです。
防災グッズ
防災リュックとして1万円くらいで売られています。中身は懐中電灯・携帯ラジオ・軍手・非常食・ビニール袋や紐や筆記用具です。
ヘルメットやマスク、ゴーグルなどがあるといいでしょう。簡易用の寝袋や寒さをしのぐ防寒具やけがをした時の手当ができる包帯や絆創膏も必要です。東日本大震災から防災意識は高まっています。ぜひ用意しましょう。社員寮の場合の住民票はどうなるのか

独身者であれば、住民票は入寮する時に、社員寮にうつします。また退寮する時には、引っ越し先にうつします。社員寮は会社名義ではありますが、居住しているのは自分です。
住民票をうつさないと、居住地地区からの選挙にも参加できませんし、住民税も住民票があるところで税金を納付することになるため、引っ越し後には住民票をうつしましょう。単身赴任者であれば、週末家族の元に帰ることも多いので、わざわざうつす必要はないです。社員寮を退寮する理由

結婚したとき
結婚した時は、配偶者と一緒に住むことはできないので、退寮となります。
退職したとき
社員しか入居できないので、退寮となります。
期限満了したとき
事前に期限が決まっていて、満了日がくれば、退寮となります。社員寮は給与が少ない若手社員の福利厚生として位置付けている企業も多いので、最長10年と期限を決めているところも多いです。
規則違反が甚だしいとき
社員寮の規則や規定を違反し、管理人からも退寮を企業に勧められた時、退寮になります。
助かる社員寮

企業によって福利厚生の一環として住むことができる社員寮。規定や規則さえ守れば、快適に過ごすことができます。なんといっても、自分で家賃を払って住むよりもずっと安く、企業によっては破格の値段で居住できます。毎月家賃を払っているつもりで貯蓄に回すことができれば、給与が低い若手時代でも、十分に貯蓄することはできるでしょう。
将来結婚をし、子どもが生まれ、家族が増えれば、支出が多くなります。独身時代にしっかりと貯蓄できれば、困ることはないでしょう。社員寮は会社員にとってありがたい福利厚生です。不景気を理由に、社宅や社員寮を廃止する企業が増えてきています。また、せっかく社員寮があっても、入寮しない人も増えています。 経済的なことを考えると、社員寮はとても助かります。世帯を持つまで、マイホームを持つまでの仮住まいではありますが、ルールを守って過ごしていければ、最高の住まいでしょう。