求人の質が低い
おそらく一番気になる人が多いのが、ブラック企業の求人が多いのではないか?ということです。やはり「転職したらブラックだった」、「以前働いていたブラック企業の求人が載っていて、しかも条件は嘘のものだった」という口コミはいくつもありました。
ブラック企業を避けるなら、可能な限り転職エージェントを使うことをおすすめします。転職サイトよりも転職エージェント経由の方が採用費が高いので、定着率の低いブラック企業にとっては使いにくいです。ただし採用費が高い分ボーダーラインも上がることを認識しておきましょう。 リクルートエージェント公式サイトはこちらリクナビNEXTやマイナビ転職に求人広告を出しているある企業に在籍していたことありますよ。業績ボロボロでしたし、法律無視・待遇ボロボロでしたね。
最後は、警察沙汰が起きて、暴力団まで会社に乗り込んできたので、私は退職しました。 就職情報なんていい加減なもの。#ブラック企業 — ふる(どうでしょう藩士) (@moonkiba) 2018年8月22日
リクナビNEXTで内定出たところあったけど、そこハローワークに常時求人出してるところで、面接時にワンマン経営臭プンプンだったので断った。あとあと知ったがやっぱりブラック企業だったみたい。転職者はリクナビNEXTの利用は注意してほしいな。
— WASABI (@0wa_sa_bi0) 2018年6月6日
リクナビnextの求人がブラックしかなくて笑ってまう
— ナスビ・シュブニグラス (@sakuraRC000) 2017年1月15日
競争率が高い
転職者の8割が使うと言われるほどの圧倒的シェアを持つだけあって、優良求人の倍率はほかの媒体よりも高くなります。あえてリクナビNEXT以外の転職サイトをメインに使うという人もいました。
特定の分野に特化したスキルを持ってる人は、その分野向けの媒体を使うのがいいと思う。リクナビNEXTみたいに求人数だけが取り柄みたいな媒体は、分かりやすい尖った強みが無くて、数撃ちゃ当たる戦法を取らざるを得ない人向けかな https://t.co/lFzx2CjoCa
— つかさ@まりも (@tks55kk) 2018年3月5日
あっても少ないねー。登録型なら時給制だから時給発生するし、常用型なら割増やからやらせたがらないとこが多い。 リクナビNEXTとかエン転職かなぁ。リクナビは競争率高いけど、数が多いイメージ。エンはリクナビには劣るけど量はそこそこ。そんな感じ。
— つきした💎20.2.21 (@tkstminami) 2016年8月4日
オファーメール(スカウト)が多すぎる
求人の豊富さに次いでリクナビNEXTの評判として定着しているのが、スカウトメールの多さです。同じく求人数の多さで知られるdodaもスカウトが多すぎるとよく言われます。
重要なメールが埋もれてしまわないよう、リクナビNEXTやdodaに登録するときは、専用のメールアドレスを使うと良いでしょう。 スカウトを止める方法はヘルプページに書いてあるので、見てみてください。 参考:希望勤務地:東海 希望職種:組込み でリクナビnextに登録して職務経歴書テキトーに書いたらスパムの如く転職エージェントから面談のお誘いがくるんだけど、そんなに人足りてないの?
— かぼす (@ponzu_sudachi) 2018年11月12日
リクナビNEXTヤバイな。エージェントから面談確定とか特別オファーとかのメールが出会い系スパム並に送られてくる。 こいつら登録企業に何て伝えてるんだよ。 俺まだレジュメに何も書いてないぞ。
— Wakky (@W_akky) 2018年2月7日
リクナビNEXTのオファークソうぜえ スカウト停止してるはずなのになんでクソウンコオブァースパムメール来るの
— ちひろ (@voices_of_time) 2018年1月28日
サイトが使いづらい
サイトが使いにくいと言っている人もいました。中には求人を業界で検索する方法がわからないという人もいました。
元々掲載数が多すぎて検索するのも大変なので、使いにくいと思ったら「リクルートエージェント」を使うと良いでしょう。面談で条件について話した上でマッチする求人を紹介してもらえます。リクナビNEXTがくそほど使いにくくて、やめる。札幌で就職選択してるのに、東京とか行けないところの山ほど出てくる。喧嘩売ってんの?
— ゆかり(志) (@shinata03) 2018年11月9日
リクナビNEXTの画面使いにくい。 メッセージ見にくい…
— 猫佶 (@neko_in_neko) 2018年9月13日
現職/前職のスカウトが来る
これも利用者が多すぎるが故のデメリットですが、今働いている会社や前働いていた会社からスカウトが来たという人がいました。現在の会社に転職活動がバレる可能性が十分にあるということでもあるので、隠したい場合は注意しましょう。
キャリトレや「」は現在の会社からは見えないようになっているので、気になるのであればそちらも使ってみると良いでしょう。