リクナビでギークリーとかいう会社が毎週のように同じような案件を送ってくる。ウザい。
— 金子正男 (@affistema) 2018年7月14日
ギークリーのエージェントがどこからでも沸いてきて草
— アッキーラ (@akkieglobal) 2018年4月18日
メールの通知設定をオフにしたのに、スカウトメール通知をしてきたのでCodeIQ退会した。リクルートキャリア、Geekly、ワークポートTECH ITあたりのスパムスカウトが酷くて、ログインしたくなくなるサイトだった。スカウト拒否設定があるなら、いつかまた使ったかも知れないが。
— たけのこ (@knktknk) 2017年12月20日
【注意】自分に無断で応募される?
ギークリーの特徴的な悪評として、勝手に応募されるというものがありました。求人票や希望職種が間違っているというのはたまにありますが、無断で応募されるというのはほとんどみかけません。
後述しますが、そもそもの傾向として応募数を増やそうとするようなので、その一環でしょう。事前に、無断で応募するようなら他のエージェントを使うなどと言っておきましょう。ギークリーの人が凄く詳しくアドバイスしてくれて良かった あと応募勝手にされたw
— 或る椅子 (@aru_isu) 2018年8月31日
そもそも求人票もらってない会社さんが1件あるし これもどこから話湧いたんだろう… 攻めるなあギークリーさん…
— 若水 (@kwakamizuk) 2018年4月2日
ギークリーという転職エージェントを使っているんだけど、担当者が紹介案件の職種を間違えたり、勝手に企業へ片っ端から応募しようとしてきたりして本当に不信感しかない。
— CLUÉL clamé(くー) (@cluel_clame) 2018年10月11日
とにかく多く応募させようとしてくる
希望条件より内定の可能性を優先して求人紹介をする、というのが転職エージェントにありがちな問題なのですが、ギークリーの場合はたくさん受けさせられるとのことでした。
今の仕事に不満があって転職したいのであればもちろん応募数は多い方がいいのですが、ギークリーの場合志望度がかなり低くても応募する人が多いのか、企業側からの不満もあるようです。でも人材系の会社の面接受けた時に、Geeklyから来たという話になったら向こうの担当者苦笑いしてたし、まあ、そういう社風というか進め方をする会社なんだろうなと思っている。 それが合う人には合うんだろうな
— クレイン (@spike_krain) 2018年4月29日
Geekly介して中途採用の面接予定だったのだが、来ないと思ってGeekly担当者に電話したら「二日前に辞退した」という回答。メールも電話もそんな連絡受け取ってませんぜ。アフター対応がクソすぎるのでGeeklyは出禁ですかね。最近の転職エージェントってみんなこんなもん?
— ひろユき-裕- (@ht3x) 2017年10月17日
ギークリーを使うべきなのはどんな人?
とにかく早く転職したい人だけが使うべき
ギークリーの特徴的な部分は、転職エージェントとしては応募数が多くなることです。
システマチックという表現をしている人もいましたが、面談時に何件紹介する、最初に何社応募するなど、目安をはっきり決めていてそれをプッシュしてくる可能性もあります。 自然と面接が増えて時間もかかるため、仕事が忙しい時期ではパンクしてしまうでしょう。良い求人があればくらいの気持ちの人も、押しの強さに戸惑ってしまいそうです。 どちらかというと職場の人間関係やパワハラ、給料などの悩みがある人に向いているでしょう。