赤ちゃんに枕は必要?赤ちゃん用おすすめ枕・手作り方法

ベビー・子育て

西川 リビング ひんやり ベビー まくら ベビー クール 19×22cm

赤ちゃんは新陳代謝が活発なので、大人と同じ量の汗腺を持ち大人の約2倍の量の汗をかくと言われています。暑い季節には、枕が汗でびっしょりになることもあります。

この枕には、触ってひんやりとする接触冷感性と、さらっと快適な高吸放湿性という2つの機能があります。2つの機能で、汗を素早く吸い取り発散させます。一晩寝てもさらっとしているので、汗をかきやすい赤ちゃんにおすすめの枕です。

ベビー枕 QUETA

素材は、宇宙飛行士のために開発された体圧吸収素材で、人間工学に基づいて設計されています。ボリュームを持たせた形なので、頭部から首筋に沿うように優しくフィットして、しっかり頭をサポートしてくれます。

カバーは、吸水性や肌ざわりの良い高品質な素材で、ファスナーが付いているので取り外して洗濯ができます。枕本体には、表中に通気口が沢山あるので通気性も良好です。サイズが50cm幅と大きめなので、赤ちゃんの頭が落ちにくく左右に寝返りしやすいのが特徴です。

LITTLE TREEベビー枕 ドーナツ枕 綿100%

枕の真ん中がへこんでいるので、赤ちゃんの頭が立体的にフィットして絶壁になるのを防ぎます。枕の素材が低反発で首の高さを低くしているので、後頭部への圧が分散され頭を優しくサポートし、首の負担がない状態を作れます。

カバーの表地は肌に優しい100%綿生地で、裏面は通気性に優れたメッシュ素材を採用しており洗濯も可能です。

Hokonui 吐き戻し 鼻づまり 向き癖防止枕

赤ちゃんの頭、首、肩などの自然なカーブに合うように設計されています。 汗とり、向きぐせ防止、ひんやりキープ、鼻詰まり防止、吐き戻しサポートなど、あらゆる機能を期待できます。枕分野では最長の10年保証がついているので安心です。

低反発のメモリーフォーム(ソフトタイプ)の出し入れや、中綿の調節ができるので、成長に合わせて、快適に調整することが可能です。新生児期から幼児期まで長く使うことができます。手洗いでも洗濯機でも洗濯可能なので、いつでも清潔な状態を保てます。

東京西川 医師がすすめる ベビードーナツまくら

赤ちゃんがはじめて出会って欲しい枕として、医学博士がおすすめしています。500万個以上の売り上げを誇る人気の枕です。仰向けや横向け寝にも対応し、中央がドーナツ形状になっているので、後頭部の収まりが良いのが特徴です。

カバーの表地はパイル生地で肌に優しく、裏面は熱のこもりにくいメッシュ素材なので、通気性に優れています。この商品は新生児~3ヶ月頃まで使える小サイズですが、4~12ヶ月まで使える中サイズ、12~36ヶ月まで使える大サイズと3つのサイズ展開になっています。

サンデシカ スリーピングピロー(吐き戻しをやわらげる枕)

枕に10度のゆるやかな傾斜をつけることにより、赤ちゃんの鼻づまりを和らげたり、吐き戻しを予防したりできます。裏面には滑り止めが付いているので、ずれにくいのが特徴です。ひつじ、ぞう、くまなどの種類があり、パステル調の優しい色使いが赤ちゃんならではの優しい雰囲気を演出しています。新生児から使用可能で、汚れたら中身まで丸ごと洗うことができます。

西松屋のまくら

乳幼児用品、小児用雑貨専門店である西松屋では、ドーナツ型やキャラクターもの、ジュニアサイズなど様々な種類の枕が販売されています。実際に手に取ってから枕を購入したいときは、店舗で見比べてから購入するのもおすすめです。店舗が近くにない時は、公式オンラインストアでも購入可能です。

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