カレーが食べたい時の心理・健康状態|オススメのレシピ5選
1.お好みの固さの茹で卵を作っておく。
2.ひき肉(豚のみでも牛のみでも合挽きでもどちらでもOKです)に塩、胡椒少々とカレー粉を混ぜておく。
3.生姜、にんにく、玉ねぎをみじん切りにする。フライパンにオリーブオイル、生姜、にんにく、あればローリエを入れ弱火で香りをたたせる。
4.香りがでたら玉ねぎを入れ塩と胡椒をして中火で透き通るまで炒める。
5.フライパンの具材を端に寄せて空いた所にひき肉を入れる。そのままお肉に焼き色がつくまでいじらない。
6.お肉の色が付いてきたら全体を混ぜて火を通す。余分な油はキッチンペーパーで拭き取る。
7.トマトを小さくカットしてフライパンに加えて軽く炒めココナッツミルク、コンソメ顆粒、砂糖も加え混ぜ炒め水気を飛ばして完成!
8.付け合わせに分量外のプチトマト、パセリのみじん切り、バジルの葉をのせました。
余ったカレーと冷ご飯で作る焼きカレーのレシピです。薄く油を敷いたスキレットにご飯とカレーを盛り、チーズと卵を乗せてオーブンで熱したら完成です。
「冷えたカレーを食べたいけど、鍋ごと温め直すのは面倒」という時に、1人分ずつ作れるカレーのレシピです。
1.オリーブオイルを好きレットに塗りごはん、カレー、ピザ用チーズ、卵をのせトースターで5〜10分焼く
焼き加減はお好みで
2.今回使ったカレーのレシピ
【ジャガイモのキーマカレー】
材料 8人分
ジャガイモ‥‥‥1個
タマネギ‥‥‥1個
豚ひき肉‥‥‥250g
トマト缶‥‥‥1缶
カレー粉‥‥‥大さじ3
ナンプラー‥‥‥大さじ1
パッタイソース‥‥‥大さじ1
オリーブオイル大さじ3
作り方
ジャガイモは5ミリの角切りにする
タマネギはみじん切りにする
フライパンにオリーブオイルを熱し豚ひき肉を炒め、火が通ったらジャガイモ、タマネギを加え炒める
カレー粉、ナンプラー、パッタイソースを加え炒め、トマト缶を加え一煮立ちさせる
いつものカレーに和風だしを加えることでカレーうどんにアレンジできます。薄切り肉とスライス玉ねぎだけで作ったカレーの鍋に、水を多めに入れて麺つゆを加えます。
カレーと言えば洋風ですが、麺つゆを使うことで和風なカレーを楽しめます。「カレーは食べたいけどご飯は飽きた」という時のアレンジにいかがでしょうか。
1.*で、カレーを作る。又は、残りもののカレーを用意する(調理時間外)。うどんを規定時間茹で、水洗いし、よく水をきっておく。
2.カレーに、麺つゆ・水・牛乳を入れ、クツクツさせ1分。
3.うどんを入れ、グツグツさせて1分位煮る。火を止め、盛り付ける。出来上がり☆お好みでねぎをトッピング。
4.水分の減った2日目カレーwを、フライパンに入れ、うどんと一緒に炒め絡めても☆
カレーは老若男女問わず、親しまれているメニューです。カレーに含まれる炭水化物は、大きな満足感を与えてくれると共に、その日のエネルギー源としてあなたを元気にしてくれるでしょう。
また、カレーに含まれる数種類のスパイスが、疲れたあなたの体に良い効果をもたらし、その香りでストレスを解消へと導いてくれます。
「カレーを食べたい」と思った時に食べ、毎日をアクティブに過ごしていきましょう。
食べることで健康に良い効果をもたらすレシピは、カレーの他にもいろいろと存在します。食材そのものに含まれる栄養素には、健康効果が高いものもたくさんあり、調理方法を工夫することで、その効能を高めることもできます。
健康に良いレシピを上手に取り入れて、あなたの毎日の食卓に一手間加えてみてはいかがでしょうか。