レシピ
うっかり黄色く完熟させてしまったゴーヤでしか出せない味もあるのです（笑） 種が赤くなって実が割れた完熟ゴーヤ 1本 甜菜糖で作った梅シロップ 上記のゴーヤと同量 1.完熟ゴーヤは刃物を使わなくても手で細かくほぐせるので2センチ角くらいに細かくする。真っ赤な種も使います。 2.鍋に上記のゴーヤ全てと同量の梅シロップを入れ弱火で半量になるくらいまで煮詰める。 3.ひと晩おいて味が馴染んだら完成！ 種の赤い部分は食べられますが、種そのものは食べられないので気をつけてください。 完熟ゴーヤはフルーツのような感覚で色々試せる食材ですね。ぜひぜひお試しくださいませ！
上にも一つ黄色いゴーヤを使用したジャムのレシピを紹介しましたが、こちらのレシピはもっと手軽に簡単に作れる黄色いゴーヤジャムのレシピです。上に比べるとゴーヤメインのジャムとなっているので、黄色いゴーヤが好きか試してからのほうがいいでしょう。
黄色いゴーヤの味が好きならぜひ作ってほしいのがこのジャムです。完熟ゴーヤの本来の味を存分に楽しむことができます。全部で2行程しかないのも簡単で嬉しいポイントです。
まっ黄色に熟したゴーヤーが甘いジャムに変身♪ ちょっとホロ苦いマーマレードジャムのようなお味なのです 完熟ゴーヤー 140グラム（種とワタを除いて） 羅漢果 50g レモン汁 小さじ１ 1.ゴーヤーを縦に切り、中の種とワタをスプーンですくい取り除く。
2.鍋に全ての材料を入れ、弱火でコトコト約15分煮て出来上がり～♪
レシピ4とレシピ5でゴーヤのジャムを紹介しました。ヨーグルトはいろいろなジャムを入れると美味しいもので、多くの方が何かしらのジャムをヨーグルトに入れたことがあるでしょう。
上で紹介した黄色いゴーヤのジャムを入れるのもよしですが、もっと簡単に完熟ゴーヤのヨーグルトを楽しむことができます。ゴーヤをカットして入れるだけですが、冷凍してみてもまた違った気分が味わえる一石二鳥なレシピです。
完熟させた黄色のゴーヤのヨーグルトです。 苦味が少ないので、ゴーヤが苦手な方でも食べやすいです。 完熟ゴーヤ １/２本 ヨーグルト ２００ｇ ハチミツor砂糖 適量 1.完熟ゴーヤは種を取り除き、冷凍庫で冷やし、 小さくカットする。 2.１とヨーグルト、お好みでハチミツを混ぜ合わせる。 ※ゴーヤの種の赤い部分は食べれます。 冷凍庫でシャリシャリにするとよりデザートっぽくなります。
レシピ6とレシピ名が全く同じレシピが登場させましたがこちらのゴーヤヨーグルトの方が作り方は簡単です。とはいえ、どちらもとても簡単なレシピなのでお好みの方でお召し上がりください。
こちらのレシピは加糖タイプのヨーグルトを使うことで黄色いゴーヤ以外に入れるものを抑えています。加糖具合が好きなヨーグルトを見つけておくと良いでしょう。材料を選ぶところから料理は始まっていると言えます。我が家流の食べ方をちょっとご紹介♪ 赤く（黄色く？）なったゴーヤを 縦に半分に切って種をとって冷凍しておきます。 （ちなみに赤い種も甘くておいしい） で、食べるときに凍ったまま一口大に切って
ヨーグルトにin ヨーグルトは加糖タイプがオススメです。
最初は苦くない！？と思いますが、 だんだんハマります。 すっとこいわく、アロエヨーグルトみたい・・・と。
こちらのレシピ8から最後のレシピ10までは黄色いゴーヤを使ったスムージーのレシピを紹介します。まずはじめにこちらのレシピは少し変わった黄色いゴーヤと甘酒、バナナを使ったスムージーです。
完熟ゴーヤと甘酒とバナナの組み合わせを聞いたことのある方はいても少ないのではないでしょうか。美味しいのかすこし怖さもあるでしょうが、全品健康に良いと言われている食品で作っているのでぜひ挑戦してみてください。
