イサキのおすすめレシピ21選｜イサキを食べて健康になろう
レシピイサキのおすすめレシピの11個目は、「いさきの簡単蒸し焼き」です。このレシピは、あさりやプチトマトを使った蒸し焼き料理の作り方を紹介しています。
具材はイサキを含めて食べやすくカットしているため、小鉢料理におすすめです。また、にんにくとケッパーの爽やかな風味が食欲をそそる一品です。洋風の料理に添えてお召し上がりください。
いさき（3枚におろしたもの） １尾（4切れ） あさり 200g プチトマト 5個 オリーブオイル 大匙３ ニンニク（2つに切って潰したもの） 2片 ケッパー 10粒 白ワイン 大匙３ 塩コショウ 適宜 水 100ml 1.いさきを4切れに切り、プチトマト、ニンニクも切ります。 2.あさりの砂ぬきをします。海水よりちょっと濃い水にして10分はおいてね 3.フライパンにあさりをしきつめオリーブオイルとニンニクを入れる。火にかけて魚を乗せ、トマトとケッパーをのせ蓋をする 4.ワインと水を1分たったら注ぎいれ蒸し焼きにする。 5.お皿に盛って新鮮なオリーブオイルかけてイタリアンパセリのせました。
12：イサキの香草レモン蒸し
イサキのおすすめレシピの12個目は、「イサキの香草レモン蒸し」です。このレシピは、セロリや青ネギ、パクチーなどを使った蒸し料理の作り方を紹介しています。
具材をイサキのお腹に詰めて蒸すため、香ばしく爽やかな香りがするのが特徴です。輪切りのレモンも乗せていて、見た目がおしゃれなところもおすすめのポイントです。おもてなし料理に作ってみてはいかがでしょうか。
(2人分) イサキ 2尾 セロリの葉 1本分 青ネギ 2本分 GABANレモングラス 10本 塩こしょう 少々 生姜 1かけ レモン 1個 酒 大さじ2 ナンプラー 大さじ1 GABANパクチー 適量 イサキはワタを出してうろこを取り、葱、セロリ、レモングラスを半分ずつお腹に詰めて楊枝で止め、塩こしょうを振る。 レモンは輪切りにし、生姜は千切り。 蒸し器に入る大きさのお皿にレモン半量を敷き、イサキを乗せてレモン、生姜を乗せ、酒大さじ1、ナンプラー大さじ1/2ずつイサキにかけ、上記の上がった蒸し器に入れて10分蒸す。 お皿に盛り、蒸し汁をかけて完成
13：切り身のアクアパッツア
イサキのおすすめレシピの13個目は、「切り身のアクアパッツア」です。このレシピはイサキやはまぐりを使ったアクアパッツァの作り方を紹介しています。
はまぐりは塩水につけて砂抜きするのがポイントです。はまぐりが重ならないようにして、水に対して3%の塩を使いましょう。アクアパッツァの味付けはにんにく、オリーブオイル、白ワインとシンプルなので、具材の旨味を存分に味わえるもの特徴です。
いさき 2切れ 砂抜きしたはまぐり 8個 プチトマト 5個 ニンニク 2かけ オリーブオイル 大匙2 白ワイン 大匙２ 水 100ml ケッパー 大匙２ 1.お魚は今日は四切れ、砂抜きした、はまぐり8個軽く塩をした水につけて砂ぬきする。 2.オリーブオイルをフライパンにしいて潰したニンニクフタカケをいれ、加熱する。 3.ニンニクの香りがでたら、魚の皮目から焼きます。 4.ひっくり返したら白ワインかマデラ酒を大さじ2、水を100ﾐﾘﾘｯﾄﾙいれます 5.半分に切ったプチトマト五個とｹｯﾊﾟｰ大さじ１をいれ、蓋をして蒸し煮にします。
14：イサキのセビーチェ
イサキのおすすめレシピの14個目は、「イサキのセビーチェ」です。セビーチェとは、ペルーで生まれたピリ辛の魚のマリネのことです。このレシピでは、玉ねぎやトマトを使ったセビーチェの作り方を紹介しています。イサキは3枚におろし、ソースをかければ完成です。
トマトはみじん切りにしてざるで漉し、水分を軽く切っておくのがポイントです。こうすることで水っぽくならず、しっかりとした味を楽しめるでしょう。―材料― （一皿分） ・刺身用のイサキ・・・１尾 ＜ソース＞ ・胡瓜（みじん切り）・・・1/2本 ・玉ねぎ（みじん切り）・・・1/4コ ・トマト（皮を湯向きしてみじん切り）・・・1/2コ ・オリーブオイル・・・大さじ２ ・塩・・・小さじ1/2強 ・こしょう ＊ライム果汁・・・1/2コ パセリ・・・適量 ＊もちろん、レモンで代用可♪
15：ゆず香るイサキの昆布締め
イサキのおすすめレシピの15個目は、「ゆず香るイサキの昆布締め」です。このレシピは、お刺身用のイサキを使った昆布締めの作り方を紹介しています。
昆布とゆずのしぼり汁を使っているため、さっぱりといただけるのがポイントです。はじめに塩を振っておくことで、魚の水分と共に臭みが取れます。キッチンペーパーで水分ごと臭みを取り除くようにしましょう。漬け込む時間がかかりますが、その分だけ美味しく仕上がります。
【材料 ２人分】 ◆お刺身用のイサキ(白身なら何でも)・・・ひとサク(今回は１５０ｇくらい) ◆塩・・・小さじ１/２ ◆昆布・・・サクが包める大きさ ◆ゆずのしぼり汁・・・小さじ１ ◆日本酒・・・小さじ１ 【作りかた】 ①お刺身のサクは塩を振ってキッチンペーパーでくるみ、３０分ほど置きます。 ②昆布は汚れを拭いてゆずのしぼり汁とお酒を合わせたものに浸して柔らかくします。 ③昆布でサクを包み、ラップでなるべく空気が入らないようにしっかりくるみ、１～３日置きます。
16：イサキのたっぷり生姜照り焼き
イサキのおすすめレシピの16個目は、「イサキのたっぷり生姜照り焼き」です。このレシピは、すりおろし生姜やみりん、しょうゆ 、オイスターソース、バターなどを使った照り焼きの作り方を紹介しています。
小麦粉は茶こしを使ってまんべんなくイサキにまぶしておくのがポイントです。バターで焼いてから生姜ソースを絡めるため、風味豊かに仕上がるのも特徴の1つです。メインのおかずにぴったりのメニューです。
★材 料★ イサキ(切り身) ２切れ ショウガ(すりおろし) １かけ分 ａ（酒・みりん・水 大さじ１、しょうゆ・オイスターソース 大さじ１／２） バター 大さじ１ 小麦粉・塩・コショウ 適宜
★作り方★ １．イサキは軽く塩・コショウをふって茶こしなどで薄く小麦粉をまぶしておく。ａとショウガはよく合わせておく。
２．フライパンにバターを熱し、イサキを両面香ばしく焼く。 ３．２にａを加えたら一気に加熱し、つやが出てきたらイサキにソースをからめて出来上がり
17：イサキのべっ甲づけ
イサキのおすすめレシピの17個目は、「イサキのべっ甲づけ」です。このレシピは、刺身用のイサキとかいわれ大根を使った料理の作り方を紹介しています。イサキはさくの状態で漬け込むため、長時間漬けても美味しく食べられるのがポイントです。
漬けだれは薄口しょうゆ、酒、みりん、うずらの卵を使います。どれも手に入れやすい材料なので、作りやすいのではないでしょうか。おさけのおつまみにもぴったりの一品です。